大塚晃志郎プロフィール
ホリスティック医学研究所( Institute for Holistic Healthcare and Integrative Medicine )所長、ヒポクラテス・コス財団名誉会長(ギリシャ)、デ・ラサール大学医学部客員講師(フィリピン)、香港伝統医学協会名誉会長(中国)、インド代替医療協会名誉顧問(インド)、世界統合医療協会常任理事日本地区代表(インド)、Global Institutes名誉顧問(インド)、"Alternative Medicine in Health and Medicine"誌(米国)、"The Journal of Alternative and Complementary Medicine"誌(米国/英国)、"EXPLORE: The Journal for Science and Healing"誌(米国)、さらに"Chinese Journal of Integrative Medicine"誌(中国)という国際的に権威ある医学学術研究専門誌において、日本人でただ一人の国際編集委員をつとめる。さらに、国際的音楽療法普及組織である米国Institute for Harmony常任理事、Kobilka Foundation理事でもある。 東京医科大学衛生学公衆衛生学教室所属。元慶応義塾大学環境情報学部SFC研究所共同研究員。 日本ホリスティック医学協会発足時からの創立メンバーで、8年間にわたり、常任理事、理事をつとめたのち、現在、運営委員。 日本代替・相補・伝統医療連合会議 ( JACT ) シニア・アドバイザリー・メンバー、日本統合医療学会 ( JIM ) 評議員、日本&国際行動医学会会員、日本公衆衛生学会会員。埼玉東洋医療専門学校特別講師。 1996年、ギリシャ、コス島で開かれた第1回国際医学オリンピックにおいて、ギリシャ大統領より「ヒポクラテス医学大賞」を受賞。(受賞者は、世界で21名のみ。) さらに2002年10月には、インド代替医療協会よりスター・メダルを受賞。 また、前述の“Alternative Therapies in Health and Medicine”誌の日本版である、「季刊 オルタナティブ・メディスン」(日本版)の編集主幹を5年にわたってつとめてきた。 著著に、「人のからだは、なぜ治る?」(ダイヤモンド社)、「ホリスティック医学入門」(共著)、「人のからだを、どう治す?」(以上、柏樹社)「きっと、治る」(PHP研究所)、「体はこうして癒される」(サンマーク出版) 訳書に、「ディベート討論/ 代替医療は有効か?」(討論者/ アーノルド・レルマン, MD vsアンドルー・ワイル, MD、(株)エンタープライズ)、「祈る心は、治る力」(ラリー・ドッシー著、日本教文社)がある。
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