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<title>大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と自然治癒力を生かした「命もうけ」の知恵</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/</link>
<description>１兆円出しても決して買えない自分と家族の大切な命と健康---それを守り養うための、自然治癒力を最大限に活かす「ホリスティック医学」や「統合医療」の考え方や、目からうろこで役に立つ健康管理とヘルスケアの知恵をわかりやすくお伝えします
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 <title>大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と自然治癒力を生かした「命もうけ」の知恵</title>
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<title>こわがって神経質にマスクをすると、かえって新型インフルエンザにかかりやすいかも？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51541160.html</link>
<description>7月中はタイに滞在しておりますが、この国では、いったんは新型インフルエンザの騒動が収まったと思いきや、またテレビや新聞等のマスコミを中心に、外出のときは、かならずマスクをしろ、人ごみの中に出かけないで家にいろ、大勢人のいるところへ行くな、とか、専門家とされ...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-07-18T19:44:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[7月中はタイに滞在しておりますが、この国では、いったんは新型インフルエンザの騒動が収まったと思いきや、<b>またテレビや新聞等のマスコミを中心に、外出のときは、かならずマスクをしろ、人ごみの中に出かけないで家にいろ、大勢人のいるところへ行くな、とか、専門家とされる人たちが、一種のかなり無茶なプロパガンダを、また繰り返し強要するようになってきました。</b>ＷＨＯ（世界保健機関）がお尻を叩いているのか、いったい誰が背後にいるのか、と思いたくなるほどに、急に再びこぞって、専門家たちが騒ぎだしています。学級閉鎖もけっこうあるようです。<br>
<br>
ここで、逆説的に、<b>「もしかすると、マスクをしている人のほうが、新型インフルエンザにかかりやすいかもしれない」</b>という、一見、野蛮な仮説を立てて考えてみましょう。<br>
<br>
あながち、これは、まったく根拠がない、とはいえないのです。<br>
<br>
「えっ？！まさか？？」と思われるかもしれませんね。<br>
<br>
<b>ただし、不安や心配、ウイルスヘの恐怖心にかられて、マスクをしている人、というように、限定条件がつきますが。</b><br>
<br>
<b>インフルエンザにかかる、かからない、は、その人の免疫力のはたらきしだいであることは、誰でも理解できますね。</b><br>
<br>
<b>だから、同じような条件に置かれても、かかる人もいれば、かからない人もいるわけです。</b><br>
<br>
この生体の防御機構の中心ともいえる免疫力のはたらきを左右する要因のひとつは、なんでしょうか？<br>
<br>
実は、<b>人間の心や感情が、免疫力を作用するという、かなり明確な事実があります。</b><br>
<br>
その心と免疫系のはたらきの関係を研究する分野に、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%AD%A6">精神神経免疫学</a>（ <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Psychoneuroimmunology">Psychoneuroimmunology</a> ）というむずかしげな名前のついた研究分野があります。略して、PNIともいいます。<br>
<br>
ひとことでいうならば、<b>心をつかさどる脳神経を中心とする神経系と、ホルモンなどの分泌する内分泌系と、生態防御機構の要である免疫系は、とても密接なつながりと関係性をもっている</b>、ということで、それぞれがバラバラにはたらいているのではない、ということです。<br>
<br>
すなわち、<b>心の状態、とくに感情は、免疫系のはたらきに大きな影響を与えることが、すでにわかっているのです。</b><br>
<br>
たとえば、急に最愛の配偶者を失い、悲嘆にくれ、絶望的な気分になりますと、あっというまに免疫系のはたらきは低下し、生態防御の力、すなわち、免疫力が急激に落ちてしまうことがよくあります。<br>
<br>
<b>希望を失い、悲嘆にくれ、絶望すると、免疫力は、いっきょに落ちます。</b><br>
<br>
また、つねに、<b>いったいどうなるかわからない先が見えない不安や恐怖心をストレスとしてかかえてしまい、びくびく神経質でいると、それだけで、簡単に免疫力は落ちてしまうのです。</b><br>
<br>
ということは、そういう気持ちのままでマスクをかけていて、<b>いつもそういう恐怖や不安や心配の感情をストレスをくりかえし呼び起こし強化していると、それだけで、免疫力は低下してしまう、というわけです。</b><br>
<br>
ならば、しょせん、ある程度、病人のつばきなどを、じかに受けることは防げても、<b>しょせん、きわめて小さいウイルスがマスクの穴を通過することを阻止したり、除去したりは、所詮、無理なのですから、恐怖心や不安にかられて、神経質に、びくびくしていると、それだけで、インフルエンザにかかりやすい自分の生体内部環境をつくって、本来の免疫力のはたらきを落としてしまう</b>、ということになるわけです。<br>
<br>
よって、<b>びくびくこわがって、恐怖心からマスクをいつもかけなくては、などと神経質に思っている人ほど、精神神経免疫学の立場から考えれば、まさに、びくびく恐れれば恐れるほど、流行のインフルエンザにだって、当然かかりやすくなりますよね。</b><br>
<br>
すなわち、もしかすると、むやみに「こわがってマスクをする人は、かえって新型インフルエンザにかかりやすいかもしれない」というパラドックスが、論理的に考えて、筋が通っていて、正当性を強くもってくるわけです。<br>
<br>
おわかりになりましたか？<br>
<br>
どうせマスクをするのなら、恐怖心からではなく、たとえウイルスを防げるという科学的な根拠はなくても、どうせマスクをするのなら、これで絶対ウイルスは防げるのだ、と自信を持ってするほうがいいと思います。<br>
<br>
という意味では、科学的ではなく、文学的、いや多分に政治的判断、ともいえるＷＨＯのマスク奨励は、考え方によっては、暗示効果があるともいえるのです。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51530081.html">
<title>タイの厚生省、新型インフルエンザに関して、WHOに意見</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51530081.html</link>
<description>つい最近のことですが、タイの厚生省が、WHO（世界保健機関）の新型インフルエンザに対する姿勢に、とうとう意見するようです。

WHOが、まるでむやみに世界の人々の不安や恐怖をかきたて、人々に精神的なパニックをひきおこすような、新型インフルエンザに関する発表をす...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T23:52:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[つい最近のことですが、タイの厚生省が、WHO（世界保健機関）の新型インフルエンザに対する姿勢に、とうとう意見するようです。<br>
<br>
<b>WHOが、まるでむやみに世界の人々の不安や恐怖をかきたて、人々に精神的なパニックをひきおこすような、新型インフルエンザに関する発表をするので、タイの厚生省は、むやみに人々の不安を掻き立てるような伝達のしかたを、もっと考慮して行なってほしいし、パンデミックの定義も、再検討する必要があり、病気による死者の数などをもっと考慮したものにしてほしい、と、意見を述べるようです。<br>
<br>
タイの厚生省、なかなかいい正論をいうつもりですね。<br>
<br>
本当は、日本あたりが、こういう世界に対するリーダシップをとり、バランサー役をするべきなのですが、なさけないことです。<br>
<br>
これくらいのことは、相手がWHOだろうが、世界中から言うべきだと思います。<br>
<br>
実際、３月すでにあったらしい総会では、世界各国からWHOの発表姿勢に対して抗議にも似た意見が多数あったようです。</b><br>
<br>
<br>
となると、うれしくなって、ついタイ厚生省をほめてしまいましたが、あの国は、まわりの状況に合せてイエスとノーを使い分ける顔があるので、単に他国の動きを見ていて、自分たちも、その状況の流れに遅れをとって国内から批判を浴びないように、あわてて、他の国の意見に便乗して、そうするだけなのかもしれませんが。<br>
<br>
けっこうタイという国は、まわりの顔色を見て、かなり日和見的な行動をとる傾向が強い国ですからね。<br>
<br>
でも、この前のブログで、私が単にでたらめをいっているわけではないことが、おわかりいただいたいたのではないでしょうか？<br>
<br>
皆さん、よく物事を見て、自分の頭でよく考えて、あえて勇気を持って、どんなにもっともらしい権威であっても、「王様は裸だ」といえる気概を持ちましょう。<br>
<br>
たとえ国連機関であってもです。<br>
<br>
国際的な情報操作かもしれないパニック報道に惑わされないように！<br>
<br>
<b>Be a Good Thinker !<br>
<br>
かしこく考え、かしこく自分たちの身を守りましょう。</b><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529161.html">
<title>新型インフルエンザよりもはるかにおそろしい現実とは？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529161.html</link>
<description>新型インフルエンザ・ウイルスより、もっとはるかにこわいものが実はあります。

実は、医療の医専門家たちが、くさいものにフタをしてしまって、わざと、その問題にふれることを避けているかのようです。

もっとこわいのは、人間が作った抗生物質のため、それに対応す...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T11:45:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>新型インフルエンザ・ウイルスより、もっとはるかにこわいものが実はあります。</b><br>
<br>
実は、医療の医専門家たちが、くさいものにフタをしてしまって、わざと、その問題にふれることを避けているかのようです。<br>
<br>
<b>もっとこわいのは、人間が作った抗生物質のため、それに対応するべく学習し、どんな抗生物質を使っても死ななくなってきている、強力な耐性をもってしまった結核菌の方でしょう。</b><br>
<br>
<b>人間が、自分たちで、細菌をモンスターにしてしまったようなものです。</b><br>
<br>
生命というものに対しての認識が甘いのだと思います。<br>
<br>
<b>細菌だって、なめたものじゃない。<br>
<br>
細菌だって、生きています。<br>
<br>
ですから、なんとか生き延びるために、学習し、それに適応しようと自分を変えていくのです。</b><br>
<br>
ある地方の大学病院の外科医が、おしえてくれたことですが、高齢の患者さんが、結核になってしまった場合、今の結核菌は、もうほとんどの抗生物質に耐性をもってしまって、効く抗生物質は、もうあと１種類しかないのだそうです。<br>
<br>
<b>しかし、それを使って耐性菌ができてしまうと、もうまったく打つ手がなくなり、完全にお手上げとなるため、使いたくても使えないのだそうです。</b><br>
すなわち、目の前のお年寄りは、やむをえず、見殺し、というわけです。<br>
<br>
金にものをいわせれば、なんとでもなる米国では、どうやらその残りの抗生物質もすでに誰かに使ってしまったらしく、もし、それにも耐性を持つ結核菌が出現したら、もう打つ手がないことは、一般にはほとんど知られていないが、実は知られざる大問題なのだそうです。<br>
<br>
<b>私には、新型の豚インフルエンザの問題よりも、いかなる抗生物質にも死ななくなりつつある、人間自らがモンスター化してしまった結核菌の存在のほうが、大問題のように思われるのですが。</b><br>
<br>
WHOは、なぜ、この問題は言及しないのでしょうか。<br>
<br>
一国を揺るがすような巨大な製薬会社の製薬の利権が陰で巧妙に絡んでいる、この医療という世界の国際的な情報操作は、一筋縄ではいかないようです。<br>
<br>
<b>皆さん、生命の知恵を磨き、「自灯明」となるべく、かしこくなりましょう。</b><br>
<br>
<b>たとえ、どんなにもっともらしい権威に対しても、論理的に考えて、おかしいことはおかしい、「王様は裸だ」と見抜ける洞察力を磨いていきましょう。<br>
<br>
一度しかない自分の大切な生命と、大切な家族と友人たちの命をしっかりと守るために。</b><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529157.html">
<title>新型インフルエンザの患者に対する魔女狩りのような騒ぎをよく考えてみる</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529157.html</link>
<description>豚インフルエンザの話題ばかりが目立つようになってきましたが、その感染者を、まるで犯罪者扱いか、あたかも魔女狩りのするような、WHO ( 世界保健機関 ）の、人々をむやみに恐怖にあおるようなプロパガンタは、もういい加減にしてもらいたいものだと思っています。

まる...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-05-28T21:30:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[豚インフルエンザの話題ばかりが目立つようになってきましたが、<b>その感染者を、まるで犯罪者扱いか、あたかも魔女狩りのするような、WHO ( 世界保健機関 ）の、人々をむやみに恐怖にあおるようなプロパガンタ</b>は、もういい加減にしてもらいたいものだと思っています。<br>
<br>
<b>まるで、なぞの宇宙人エイリアンが、なぞのウイルスをばらまき、へたをするとそれで人類が絶滅するかのような騒ぎ方ではありませんか。</b><br>
<br>
<b>医療の専門家といわれる人たちの、コミュニケーション能力の貧困さ、頼りに全然ならないひ弱さとふがいなさには、がっかりさせられます。まるで無力で無能ではないか、とすら考えたくなってきてしまいます。</b><br>
<br>
<b>WHOのトップが、地球の人口の大多数を占める、衛生状態もよくない貧困層の人口への感染拡大を強く懸念して、強調する気持ちはわからないでもありませんが、今、すぐに感染予防に役立つことやできることを明確にして、まず対処できることから確実に対処して、目先のことで予防できることから確実に予防していこう、という具体的で明確なメッセージがまったくなく、やたら、むやみに人々の恐怖や不安をあおるような声明ばかりに終始しています。</b><br>
<br>
インフルエンザ・ウイルスは、今までのものも、新しいものも、どれも、<b>熱には非常に弱いのですから、豚だろうが、鳥だろうが、かならずよく火を通してから食べる、</b>とか、当然、あたりまえの論理的な対処の仕方が、まず指摘されてしかるべきです。<br>
<br>
また、<b>よく手を洗う、マメによくうがいをする、疲労をためない、よく十分な睡眠をとる、飲食に気をつけ、暴飲暴食のような、免疫力を落とすような生活習慣は送らない、健康的な生活習慣を守る、など、伝えるべきメッセージはいくらでもありますでしょうに。</b><br>
<br>
WHOのだらしなさにくらべて、<b>たまたま新宿の紀伊国屋書店で見つけた、小さな子供向けのインフルエンザ対策の本では、まさに、今述べたような、今すぐにできることからはじめて、免疫系を守り、予防効果を高めるような具体策が、かなりしっかり書いてあって、こういう医療専門家も、まれにいるのだな、と感心したものでした。</b><br>
<br>
ワクチンができなければ、終わりだ、絶望だ、みな、間違いなく全員がかかってしまうにちがいない、というような、頭でっかちな妄想というか、思い込みは、いったいどこからでてくるのでしょうか？<br>
<br>
<b>まるで、新型インフルエンザにふれた人は、かならず感染するような伝え方、騒ぎ方をする。</b><br>
<br>
<b>実際、かかる人もいるが、全然かからない人もいるというのが本当の事実。</b><br>
<br>
ましてや、<b>ワクチンという獲得免疫だけが生態防御のはたらきじゃない</b>ですよ。<br>
<br>
<b>自然免疫のはたらきだって、あるし、たのもしい生態防御のはたらきは、そんなに、頭でっかちな人たちの思い込みをはるかに超えて、たくましくはたらいています。</b><br>
<br>
また、狩猟民族である西洋流の思考の弱点が、未知なるものへの異常なまでの恐怖心、というものでしょうね。昔、ヨーロッパで大流行したコレラやぺストなどの疫病の悪夢が、彼ら病気の原因を外に求める傾向の強い西洋医学を勉強しすぎた人々や西洋人のDNAに根強くこびりついているかのようです。<br>
<br>
<b>笑いが止まらないのは、マスクの製造会社と、政府からも早急なワクチン製造をせかされて、助成金などが政府から入ってくるであろう製薬会社ばかり。</b><br>
<br>
鳥インフルエンザが大流行するぞ、とさんざん脅かしておいて、どうも、大流行の火がつかないと思いきや、急に、今度は、豚インフルエンザの恐怖ときた。<br>
<br>
<b>エイリアンAが広まらないなら、エイリアンBだ</b>、とばかり。<br>
<br>
「オオカミが来た！オオカミが来た！」と騒いで、オオカミが来ず、ほんとうにオオカミが来たときに、再びそういっても、誰も信用してくれなくなった、という<b>「オオカミ少年」の寓話を思い出します。</b><br>
<br>
<b>SARSのときだって、WHOは、まだ問題が解決したわけでもないのに、政治的に終結宣言をして、それを鵜呑みにする判断力の低い多くの人間たちが、いっせいにマスクをはずした、などという、実にいい加減な対応を思い出します。<br>
<br>
終結宣言をしたときに、まだSARSのワクチンが完成したわけではないのですよ。<br>
<br>
じゃあ、あれだけ、あおっておきながら、なぜ、SARS終結宣言ができるわけでしょうか？</b><br>
<br>
さて、ここでよく考えてみましょう。<br>
<br>
ウイルスの<b>飛沫感染</b>を防ぐといっても、もちろん、くしゃみや咳のときの、つばきや痰が直接、入ってくるのは防げても、<b>ウイルス一個の大きさをサッカーボールにたとえれば、マスクの穴の大きさは、東京ドームくらいあるのだから、マスクでウイルス感染を防げると考えること自体が、あまりにも科学的なかしこい判断とは、とても思えません。</b><br>
<br>
このテーマは、米国の有名なアンドルー・ワイル博士と、メールで、ときどき話題にして、「日本でもみんなマスクしているのかい？」と、２人でよく苦笑しています。<br>
<br>
<b>まったく無駄とはいいませんが、ほとんど科学的にいったら、ほとんど意味がないと思います。</b><br>
<br>
<b>WHOトップの医療専門家たちによる、人々への恐怖のあおり方は、異常というか、ヒステリックというか、コミュニケーションのしかたや伝え方をよくわきまえず、人の心理への影響を理解していない、まるで人々を集団パニックか集団ヒステリーに扇動しているような、あまりに思慮の足りない、浅はかなものであるように思われてなりません。</b><br>
<br>
自分たちにあまりに打つ手がないため、マスクを奨励することで、かろうじて、何か具体的なやっているように、表面上、見せかけているに過ぎないのではないか、と思われてもしかたありません。<br>
<br>
<b>科学的な、まず、すぐにできることからはじめて、われわれの免疫系をいかに守るか、という議論ではなく、適当に、政治的に、もっともらしく、何か政策をやっているかのように、見せかけたにすぎない、と思われてなりません。<br>
<br>
たとえ、国連機関の専門家が言ったことでも、まさに、「王様は裸だ」ということは、よくあることだと思います。</b><br>
<br>
皆さん、たくましく、したたかに、賢くなりましょう。<br>
<br>
<b>３８億年の生物の進化の歴史を、たくましく勝ち抜いてきた人間の生命の生態防御のはたらきと知恵は、そんなにやわではないと思いますよ。</b><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529640.html">
<title>皮肉と嘲笑で彼女をあざ笑っていた英国人たちの度肝を抜いた、スコットランド人女性</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529640.html</link>
<description>インターネットでのニュース記事で、たまたま４月に海外にいた私が眼にした記事がありました。

写真を見ると、正直言って申し訳ないのですが、ブサイクなおばさんの顔写真があり、そのあまりに眉毛が濃いので、男の人が性転換でも女性になったのかと思ったほどでした。
...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-05-05T21:30:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[インターネットでのニュース記事で、たまたま４月に海外にいた私が眼にした記事がありました。<br>
<br>
写真を見ると、正直言って申し訳ないのですが、<b>ブサイクなおばさんの顔写真があり、そのあまりに眉毛が濃いので、男の人が性転換でも女性になったのかと思ったほどでした。</b><br>
<br>
さて、YouTubeでも、たいへん話題になっていたようで、たくさん動画で紹介されていましたので、さっそく見てみました。<br>
<br>
<b>Britain's Got Talent</b>－まだ知られざる英国の才ある人物をオーディションで発掘しようというTV番組で、非常に人気があるようです。<br>
<br>
今回の公開オーディションの場所は、スコットランドのグラスゴー。<br>
<br>
ここで、皆さん、英国といって、イギリスだけを思い浮かべるようではいけません。イギリス、スコットランド、ウェイルズ、アイルランドを総称して、Great Britan　と呼ぶわけで、<b>たとえば、イギリス人と、スコットランド人は、気質も性格もかなりちがうようです。</b><br>
<br>
<b>イギリス人のイメージは、やや陰湿で、神経質で皮肉っぽい気取ったイメージ</b>があり、それらしいイギリス人の特徴は、<b>Mr. Bean ( ミスター・ビーン)</b>という世界的に有名なコメディTV番組に、<b>まさに十分に「誇張」されてユーモラスに表現されています。</b><br>
<br>
いかにもイギリス人らしいいやらしさを誇大化して強調しているので、イギリス人を知る人みなに思い当たるところや実感できるところが多く、人気を呼んでいるようです。<br>
<br>
<b>神経質で皮肉屋なイギリス人に比べて、一方、スコットランド人は、頑固一徹。</b><br>
<br>
<b>実は、スコットランド人とイギリス人は、あまり仲がよくありません。</b><br>
<br>
街中で、地図を見ながら道に迷っているようなら、スコットランド人なら、すぐに親切に声をかけて、手助けしてあげるが、イギリス人を見てみろ、ロンドンあたりで、道に迷っている人がいても、誰も声をかけてあげる親切なイギリス人など見たことがない。われわれ、スコットランド人は、そういう冷たいイギリス人とは全然ちがうのだ、などという話は、よくスコットランド人から聞かされたものです。<b>とにかく気質がちがうようです。</b><br>
<br>
さて、話を元に戻します。<br>
<br>
その新たな才能発掘の公開オーディションに、<b>すでに４７歳のブサイクなスコットランド人のおばさんが登場し、皮肉交じりの審査員の質問に、プロの歌手になりたい、目標はエレーン・ペイジ、などと答えた</b>ものだから、審査員は、内心、<b>「何をいってるんだろうねえ、このおばさんは。その顔と年齢じゃ、無理に決まっているでしょ。ちょっとおかしいんじゃないの。どうせ聞いても意味がないと思うけどね。一応は聞くけどね。ひどかったら、すぐに帰ってもらいたいねぇ。</b>」というノリと態度でしたね。<br>
<br>
私ですら、<b>なんだろ、このおばさんは</b>、という感じで、見ていましたからね。<br>
<br>
<b>会場に集まった聴衆も、まず全員が、このブサイクなおばさんをばかにして、あざわらっているような雰囲気でした。</b><br>
<br>
選択した歌の曲名は、ミュージカルでも有名な「レ・ミゼラブル」から「I Dreamed A Dream.」（「私は、夢を生きた」）。人生でひたむきに自分の夢を生きようとし、その挫折にあっても、そのことにあえて真正面から向き合って歌う、重い、むずかしい曲です。<br>
<br>
<b>それなりの教養の深みと人生経験がないと、歌いこなせないような深みと重みのある曲です。</b><br>
<br>
ちょっとでも、へたに歌ったら、それこそ伝統的な教養を誇りにするイギリス人、ときにインテリたちからは、いっぺんに嘲笑されることでしょう。<br>
<br>
<b>ところが、彼女が歌いだしたら、審査員と会場の人たちの表情が、一瞬にして、驚きに変わります。</b><br>
<br>
<b>唖然として、声を失う</b>、とは、このようなことをいうのでしょう。<br>
<br>
あまりに意外すぎて、あっけにとられてしまうほど、見事に、そのむずかしい人生の重みあるその曲を、まさに「表現」として、歌いきってしまったのです。<br>
<br>
<b>私も、最初は、ぽかんとしてしまったのですが、だんだんむやみに感動してきて、最後の盛り上がりでは、涙が出てきてしまいました。</b><br>
<br>
彼女をこばかにしていた審査員と聴衆全員を、一瞬にしてノックアウトしてしまったのです。<br>
<br>
私も、人を見かけで判断してはいけない、と大いに反省しました。<br>
<br>
<b>しかし、これだけの大勢の好意的でない聴衆を前にしながら、聴衆の大歓声の反応にも自分を失わず、ただただ自分の歌を見事に歌いきった彼女はすごい！脱帽です。お見事としかいいようがありません。</b><br>
<br>
<b>彼女の名前は、スーザン・ボイル。</b>スコットランドの田舎町に住んでいるのだそうです。<br>
<br>
<b>顕著に皮肉交じりでこばかにしていた審査員が、思わず、反省のコメントを述べて、「あなたの歌を聞けて、とても光栄でした」と言ってしまうほど、彼女は、皆の思惑を根本からひっくりかえしてしまったのです。<br>
<br>
バカにしていた聴衆も、総立ちになって拍手を彼女に送ります。</b><br>
<br>
<b>「おまえなんか、どうせ、だめだよ。無理に決まってるよ。」<br>
<br>
こういう思惑を、現実にひっくりかえして、相手が、全面降参するくらいの結果を、目の前に突きつけてやることほど愉快で、痛快なことはありませんね。<br>
<br>
私も、見ていて感動し、気分がすがすがしくなってしまいました。</b><br>
<br>
YouTubeを見ていない人は、日本語訳のつけたものを見つけましたから、見てみてくださいね。<br>
<br>
英国の番組は、YouTubeの動画を、そのままこちらのブログなどのサイトに埋め込むことができない（英国とGoogleとの著作権に関する同意事項による）ので、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0">ここをクリックして、YouTube画面から、直接ご覧ください。</a><br>
<br>
でも、ここで、<b>やり手のプロデューサーである、辛口の批判をズバズバいうサイモンという審査員のひとりは、どうも事前調査で、このような展開をうすうす予想し、計画していたようでもあります。</b><br>
<br>
こういうオーディションは、いきなり本番というわけではないでしょうし、予備審査というものもありましょうから、<b>あまりにも意外なドラマチックなケースに対する人々の反響を予想、期待して、彼がマーケティング戦略をはかっていたような部分もあります。</b><br>
<br>
というのは、この番組の直後、よく編集された番組内容が、全世界にYouTubeなどを通して、いっせいに公開され、実に短期間に知らされた事実であり、あまりに手際がよすぎるからです。<br>
<br>
ねらいはあたって、すぐに公開された番組のYouTubeの動画は、あっというまに数百万のアクセスとなり、一大事件となります。<br>
<br>
サイモンは、すぐに、このドラマチックなデビューをした彼女のCDは全世界で数百万枚売れると、読んでいたようです。<br>
<br>
<b>このような表に出ないマーケティングの仕掛け人が存在するのが世の中なのだということも見抜いてくださいね。</b><br>
<br>
しかしながら、自分が長年、純粋に夢見ていたことがかなった彼女の顔を、その後、くりかえし、くりかえしYouTubeで見ていたら、最初は、男性が無理に性転換した人かと思うほどだった彼女の顔が、もはやブサイクなイメージではなく、ある種の人間的なかわいらしさを感じるくらいに印象が変わってしまったのには、人間心理というものの変わりやすさを感じました。<br>
<br>
純粋に感動すると、実は陰に売り込みの仕掛け人がいた、というと、いやな印象を受けますが、現実には、そういう人がいないと広まらないのも現実であり、彼女自身が何か、画策したわけではないので、私は、素直によろこぶことにしました。<br>
<br>
<b>しかし、皆さん、皆さんも、彼女のように、自分の人生で、自分をこばかにしてくる連中がいたなら、そういう連中のハナをあかしてやることを生きがいにしたいものですね。<br>
<br>
だって、痛快で、愉快で、気分がすっきりするじゃないですか。</b><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529155.html">
<title>タイの伝説的な外科医セン博士は、今年９９歳</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529155.html</link>
<description>タイ国の厚生大臣を、過去に１０年もの間つとめたことのある外科医、セン博士は、ことしの５月で、もう９９歳になります。

それほどのご高齢なのに、全然、頭は衰えておらず、私が出した手紙の内容など、ちゃんと覚えているのですから、おそれいるどころか驚嘆してしまい...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-04-30T21:25:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b>タイ国の厚生大臣を、過去に１０年もの間つとめたことのある外科医、セン博士は、ことしの５月で、もう９９歳になります。</b><br>
<br>
<b>それほどのご高齢なのに、全然、頭は衰えておらず、私が出した手紙の内容など、ちゃんと覚えているのですから、おそれいるどころか驚嘆してしまいます。</b><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50583702.html#">セン先生のことは、以前にも、すでにブログや、新刊の本で紹介しました</a>が、セン先生は、かつて厚生大臣の時代に、無医村ばかりで医療がいきわたっていない当時のタイ国の実情を知り、それをなんとかしようと、<b>病床のある病院を、タイ全国におよそ６００ほどつくり、また、病気の予防のため、タイ国民の公衆衛生指導にも力を入れ、タイ公衆衛生の父といわれている方です。</b><br>
<br>
そのような現実の重大な仕事をいくつも成し遂げたばかりでなく、何よりも、その人間性の大きさに、私は、人間としてほれ込んでしまいました。<br>
<br>
稀有なご縁で親しくおつきあいさせていただくようになり、今では、先生のご自宅を訪問するたびに「This is your home.」といってくださることは、何よりも幸せなことと思っております。<br>
<br>
<b>ご自宅で会食をするたびに、謙虚な仏教精神を持ちながらも、その精神のスケールのでかさと私心のなさには、いつもあらためて驚かされます。</b><br>
<br>
そして、世の中のことであれこれ心が迷いやすい己の身を省みて、心が洗われ、また自分が本来のマットウな道に立ち戻らせてもらえたような気持ちになります。<br>
<br>
自分が現在、心の底からメンターとして慕う先生です。<br>
<br>
ある意味で、迷ったときに決断する際に、自分の心の支えとなっているような先生です。<br>
<br>
足が、以前よりだいぶ弱られましたが、タイでは、９とか９９は、ラッキーナンバーとされていますので、ますますお元気で、１００歳を超えてまで、できる限り、お元気で生きていていいただきたい、と、心から願っています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529153.html">
<title>世界１５０カ国から患者さんが集まってくる、国際的な５スターホスピタル</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529153.html</link>
<description>タイの首都バンコクのど真ん中に、ブンルンラッド病院という私立の病院がある。

ここには、その評判を聞きつけて、世界１５０カ国から患者さんが集まってくる。

なぜかといえば、５スターの病院といわれるほど、ホテル並みの行き届いたメディカル・ケアや医療サービス...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-03-30T20:24:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[タイの首都バンコクのど真ん中に、<b>ブンルンラッド病院</b>という私立の病院がある。<br>
<br>
<b>ここには、その評判を聞きつけて、世界１５０カ国から患者さんが集まってくる</b>。<br>
<br>
<b>なぜかといえば、５スターの病院といわれるほど、ホテル並みの行き届いたメディカル・ケアや医療サービスが受けられるからである。<br>
<br>
米国の医療機関でトレーニングを受けてきた腕の立つ優秀な医師たちの存在もさることながら、一流の医療設備を誇りながら、とても親切で、あたたかみのあるスタッフの対応が、高い評判となっているようなのだ。</b><br>
<br>
ホスピタリティのある医療サービスとは、実際に、どういうものなのか、大いに参考になる事例だと思う。<br>
<br>
<b>タイの一般的な病院と比べれば、高額だが、米国の目玉が飛び出るように高い医療費から比べれば、かかる治療費は、手術やその他の治療費と快適なホテルのような入院費用を含めても、だいたい米国でかかる費用の５分の１以下ですむようなのだ。</b><br>
<br>
<b>そういうところが魅力となって、技術を誇り、高額な割には、かならずしもサービスの質がよいとはいえない米国の医療を逃げ出した患者が多く利用するようになってきている。<br>
<br>
高くて不親切な米国の病院よ、さようなら、というわけである。</b><br>
<br>
たとえていうと、米国の国際線のフライトの機内サービスを思い出してみれば、米国のサービスといわれるものの質が、いかにホスピタリティのない、雑でレベルの低いものであるかは、想像がつくのではないだろうか。<br>
<br>
<b>米国の高度な先端医療技術は評価できても、米国のあまりに高すぎる医療費は最悪で、決して、他国が絶対にマネをしてはならないものだろう。</b><br>
<br>
参考までに、Bumrunrad　Hospitalの情報をYouTubeで、読者の皆さんにお届けします。<br>
<br>
ただし、英語のままですので、あしからず、申し訳ありません。<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FKumOJjCM9Y&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/FKumOJjCM9Y&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529148.html">
<title>生命の讃歌　Canto Derra Terra - バリ島の画家　アントニオ・ブランコ氏の天真爛漫なる精神</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529148.html</link>
<description>バリ島の画家アントニオ・ブランコ氏のことは、以前、ブログでも書き、新刊の本でも、ふれた。

彼が書いた絵も、それなりに評価できるが、何よりも彼の生き方そのものが、まさに芸術そのものだった。

彼は、もうこの世にいないが、彼の奥さんや、息子さんとその子ども...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-02-28T18:20:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<b><a href="http://www.blancomuseum.com/">バリ島の画家アントニオ・ブランコ</a>氏</b>のことは、<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50604045.html#">以前、ブログでも書き</a>、新刊の本でも、ふれた。<br>
<br>
<b>彼が書いた絵も、それなりに評価できるが、何よりも彼の生き方そのものが、まさに芸術そのものだった。</b><br>
<br>
彼は、もうこの世にいないが、彼の奥さんや、息子さんとその子どもたち（ブランコ氏にとっては孫）とは、現在も変わらない交流がある。<br>
<br>
皆、へんに気取らない、それでいてセンスがあり、気さくで、人なつっこく、実に親切で明るい。そういう家族だ。<br>
<br>
いつもバリ島に寄ってたずねるたびに、心から歓迎してくれることはうれしい。<br>
<br>
天真爛漫で自由な精神は、自然に家族のDNAになっていくのだろうか。<br>
<br>
<b>今は亡きブランコ氏を記念してできた美術館には、いつも流れている音楽があり、その音楽を聴くたびに、天真爛漫なブランコ氏をなつかしく、思い出す。<br>
<br>
すると、氏のことを思い出し、涙がこみあげてくるのだ。</b><br>
<br>
流れていた、その音楽がなんという曲であるかを必死に調べて、はじめて知ったのが、世界的に有名なイタリアのテノール歌手、アンドレア・ボチェーリであった。<br>
<br>
そして、そのとき、はじめて彼が全盲であることを知った。<br>
<br>
そのとき、流れていた曲を、いつかブログの読者にお聞かせしたいと思っていたら、YouTubeのおかげで、それが可能になった。<br>
<br>
彼の歌うCanto Della Terra が、あるイメージ映像にまとめられているが、人間の眼が、決意のようなものを暗示しているようで、聞いていて、なんとなく、生きる勇気をもらうような気分になる。<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GBZT53Vuvho&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GBZT53Vuvho&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
<br>
皆さんは、どのようにお感じなられるであろうか。<br>
<br>
できたら感想をいただきたい。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529136.html">
<title>生命の世界、生き物の世界をながめていて気がついたこと</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51529136.html</link>
<description>この地球上に、いったい、どのくらいの種類の生き物がいるかというと、なんと！！１５０万種類にもなるそうである。

よくよくこのことを考えてみると、生物の世界のすさまじいまでの多様性、生命世界の多様なあらわれかたには、何か感動して声を失ってしまう。

このな...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2009-01-31T18:10:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[この地球上に、いったい、どのくらいの種類の生き物がいるかというと、なんと！！<b>１５０万種類</b>にもなるそうである。<br>
<br>
よくよくこのことを考えてみると、生物の世界のすさまじいまでの多様性、生命世界の多様なあらわれかたには、何か感動して声を失ってしまう。<br>
<br>
このなかで、一番、地球上でえらそうにしていて、我がもの顔にふるまっているのが人間だが、よく観察してみると、人間以外、どの生き物も、銀行預金など持っていないし、かばんすら持っていない。<br>
<br>
<b>どの生物もまったく身ひとつである。</b><br>
<br>
<b>銀行預金もなく、かばんも携えず、まったく身ひとつでありながら、ちゃんと日々を生きている。</b><br>
<br>
<b>それでいて、驚くべきことに、ちゃんと子孫を作り、育てている。</b><br>
<br>
人間のように、蓄えも、銀行預金もないのにですよ！<br>
<br>
考えてみると、すごいことである。<br>
<br>
その点、人間たちは、リーマン・ショックだ、大不況だ、景気が悪くてどうのこうのと、なんだかんだと、騒いでいる。<br>
<br>
昭和３０年代初め頃よりは、いい暮らしを今でもしてるんじゃないんかしらね。<br>
<br>
ましてや、焼け野原になった終戦後とはくらべものにならないくらい豊かだ。<br>
<br>
飢えて死ぬのではなく、飽食の時代、食いすぎて、生活習慣病で早死にしている。<br>
<br>
いわゆる、ぜいたく病である。<br>
<br>
他の１４９万種類の、身ひとつで子まで育てて日々をただ懸命に生きている地球上の生きものたちとくらべて、人間は、どこか、あまりに、わがままで、だらしないような気がしてきた。<br>
<br>
<b>「ただ今を懸命に生きる」－　禅坊主がよくまことしやかに説くような言葉であるが、こんなことは他の生物は、あたりまえのこととして日々を黙々と生きている。</b><br>
<br>
<b>他の生き物たちは、人間よりも、とっくに悟っているのである。</b><br>
<br>
こんなことを、いちいちありがたそうなおしえとして説かなければ、わからないほど、人間はおろかなのだろうか？<br>
<br>
日々を懸命に生きることなら、生物の進化の歴史では、大先輩に当たる、古代の三葉虫の時代から生きながらえてきているという、ゴキブリでさえも、そうしている。<br>
<br>
ある生物学の先生よると、まさに「生きた化石」といえる生き物なのだそうだ。<br>
<br>
地球上の生き物たちのすさまじく、けなげにただ己の生命を生きるさまを考えたら、えらそうなことをいっている禅坊主などの説法も、かたなしである。<br>
<br>
<b>バイオテクノロジーがどれだけ進歩しても、大腸菌すら、まったくゼロの「無」から作り出すことは、１０００兆円出してもできない事実を、どれだけの人が理解しているだろうか？<br>
<br>
人間は自分勝手に生命をいじくっているが、生命を無から作り出すことは不可能なのだ。</b><br>
<br>
生命世界の奥深い不思議さについて考えていると、人間社会で、人間たちが騒いでいる多くのことが実にばかばかしく幼稚に思われてくる。政治にせよ、経済にせよ、生命世界の現実のすごさにくらべれば、幼稚園の、ちーちーぱっぱのお遊戯のようだ。<br>
<br>
実は、人間は、地球上で、他の生物にくらべて、格別えらいことなど、本当は何もないのではないだろうか。ただ「万物の霊長」などと、うぬぼれて、おごっているだけなのでえはないか。<br>
<br>
わがままで自分勝手すぎる人間よ、地球上で、おごることなかれ。<br>
<br>
という私も人間だから、これは自分に向かって言っていることでもある。<br>
<br>
大自然の生命世界の視点から、よくよく物事を眺めてみれば、地球上で、人間が、大腸菌やゴキブリよりも、えらいことなど、何もないような気がしてくるのだ。<br>
<br>
地球を救え、だと？<br>
人間たちのおごりは、この言葉に凝縮されているように思われる。<br>
<br>
<b>なぜなら、地球に救っていただいて、日々生かされている存在こそが人間であって、人間など、その気になれば、地球の大自然は、あっというまにすっきりきれいに跡形もなくお掃除してしまうだろう。<br>
<br>
人間のわがままを正当化してきた人間中心主義こそが、地球上における人間のおごりを生み、数々の取り返しの効かないような環境破壊問題を生み出しているように思えてならない。</b>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51429469.html">
<title>うれしいご報告</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51429469.html</link>
<description>さて、うれしいご報告です。

このたび、私の志の原点ともいえる大切な本の完全リニューアル最新バージョンが新刊として、完全復活いたしました。

ハードカバーの単行本として、デザインも内容も新たによみがえりました。

思いをこめた本の親としては、うれしくてな...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-12-20T00:03:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[さて、うれしいご報告です。<br>
<br>
このたび、私の志の原点ともいえる大切な本の完全リニューアル最新バージョンが新刊として、完全復活いたしました。<br>
<br>
ハードカバーの単行本として、デザインも内容も新たによみがえりました。<br>
<br>
思いをこめた本の親としては、うれしくてなりません。<br>
<br>
題名は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4531064097?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4531064097">「「治る力」の再発見―自然治癒力を生む生命の原理」</a>（ 大塚晃志郎 著 日本教文社 刊 ）。１２月２１日発売です。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/5/f/5f5a1a47.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/5/f/5f5a1a47-s.JPG" width="160" height="232" border="0" alt="「治る力」の再発見－自然治癒力を生む生命の原理" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
内容も大幅な加筆を行い、最新のトピックも盛り込み、まったく新しい感じの本として、よい出来に仕上がりました。デザインにもこだわりました。<br>
<br>
手っ取り早いハウツー的な内容ばかりが求められがちな世の中で、なかなかズバリ本質的なことを本音で書かしてもらえないような今日の出版事情の中にあって、心ある人たちに息長く読み継がれ、お役に立てることを願っての完全ニューバージョンです。<br>
<br>
この本をヒントに、<b>いざというときでも、しなやかで、たくましい、真に「強い自然治癒力」を発揮して、元気を取り戻していただきたい。</b><br>
<br>
是非、お読みいただき、<b>自然治癒力を生かした健康回復に役立つ考え方や発想が凝縮</b>されておりますから、是非、ご友人などに、おすすめいただけたら、とてもうれしく存じます。<br>
<br>
この本を新刊として発行するにあたっては、日本教文社第２編集部の田中晴夫さんには、とてもお世話になりました。<br>
<br>
私の妥協のないこだわりに共感していただき、まったく新しく本をよみがえらせてくださった田中さんには、心より深く感謝しております。<br>
<br>
なお、日本教文社のご好意で、本のあとがきの一部は、このブログで公開してもいいとの許可をいただきましたので、以下、一部をご紹介させていただきます。<br>
<br>
このあとがきの一部を読んでいただければ、なぜ私が、「治る力」、すなわち、自然治癒力の本質を書きたかったのか、そのわけと、これからのビジョンが、ご理解いただけると思います。<br>
<br>
<br>
「　　　　　　　　　　　　　    　　<b>あとがき</b><br>
<br>
　<b>この本は、私にとって、原点ともいえる本である。</b>一種の使命感をもってとりつかれたように書いたこの本は、私の出発点であり、私の志の原点ともいえる。医療の世界のさまざまな現実の難しさに遭遇するたびに、その初心を思い起こさせ、あらためて勇気をよみがえらせてくれる、私自身にとっても大切な本である。<br>
<br>
　多感な高校生のころ、社会や学校や、そして自分自身の中にもある矛盾に悩み、それを克服しようと、必死になって、なかなか見えない自分の道を求めていた時期、自然に<b>「人間とは何か」「生命とは何か」</b>という根源的なテーマが、自分の人生で探究していくライフワークのテーマとして、しだいにしっかりと自分の中に根を張ってきたように思う。<br>
<br>
　そのようなテーマに心がとりつかれていた二〇代前半、<b>高度な医療技術を持っているはずの現代医学の恩恵を受けている人たちが現実に存在する一方で、そのようなレベルの高い医療を受けているはずなのに、なぜかよくならず、かえって悪化している人たちもかなりいる現実に直面させられた。ところが、現代医学でなかなか治らないような人たちの症状が、薬も使わず、手術もせずに、実にシンプルなやり方で、着実に目に見えて好転していき、ついには治ってしまうという実際の場面に何度も出くわすことになる。</b>（もちろん、手術や薬物を不要と言っているわけではないので、誤解はしないでいただきたい。）<br>
<br>
　今まで、現代医学の高度な医療技術の恩恵を得て、ずっと治療してきたにもかかわらず治らなかった人たちが、薬も使わず、手術もせずに、よくなっていったのは、一体なぜなのか。なぜそういうことが実際におこるのか。その理由を知りたいという強い欲求にとりつかれた。また、<b>「なぜ、生命は、そうはたらくのか」「生命は、なぜ、そのようなプロセスを経て、治癒へと向かうのか」</b>と、問いは尽きなかった。<br>
<br>
　しかし、実際の現実は、悪戦苦闘の連続で、何度も断崖絶壁に一人立たされ、あえて勇気をふりしぼって決断しなくてはならないような体験をいくつもした。そういう試行錯誤を積み重ねていくうちに、しだいに、<b>いろいろな方法に共通する根本的な「治癒への原理」がある</b>ことに気がついた。いいかえれば、<b>「治病の共通原理」</b>というものがあることがしだいに見えてきたのである。<br>
<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　中略　）<br>
<br>
<br>
　今後は、<b>２０１５年以降に、日本が、世界に誇れる本物の実力と内容を伴ったホリスティックなケアを実践する本格的な統合医療ホスピタル・モデルを、まさに東西医療の知恵の結晶として、世界で初めて日本で作れないものか</b>と、ビジョンを練ってあたためているところである。他の国でも実現は可能であろうが、<b>ほんとうにきめの細かい、こだわりのある「質の高い」全人的ケアと統合医療サービスの実現は、やはり「察する」文化として繊細な感性を持ち、大局的に東西文化を公平に見渡せる立場にあり、経済力でも、技術力でも、人間力でも、非常に高い水準を誇る日本こそが、世界に冠たる本物の中身の充実したモデルを作りうるポテンシャルを持っていると思うし、また、それを世界に堂々と示すべき時期に来ていると思う。</b>　<br>
<br>
　また、そういうヒューマンタッチな全人医療をめざすホスピタル内の施設では、たとえば、優秀な東西の医療の実力を備えながらも、映画が見られるシアターがあってもいいし、音楽コンサートや落語が聴けるコンサートホールがあってもいいのだ。<br>
<br>
　<b>「ホスピタル」とは、単なる病気にかかった人の収容施設としての「病院」ではなく、心あるホスピタリティにあふれた全人的なケアを施し、患者に生きるよろこびと希望をよみがえらせ、生命力をしっかり回復させていくような場としての「ホスピタル」でなくてはならない。患者さんの生きるよろこびが息を吹きかえすように復活してくるような環境空間こそが、真のホリスティックな統合医療ホスピタルのモデルとなりうるのである。</b>　<br>
<br>
　<b>体に不調があって、いざ行くべき診療科がわからなくとも、ちゃんと総合的に東西医療両面の知恵から診断予測をしてくれ、必要とあれば、すぐに専門の科に連絡をとり、さらに専門の立場からくわしく検討と対処をしてくれる。そういう中で、どういう治療や指導が、その患者さんにとって最良の選択になるか、東西医学と他の有効な相補・代替医療の中から、あらゆる可能性を患者の立場に立って検討してくれる、そんなホスピタル。救急医療にも、外科手術の前後にも、東西医療の知恵が共に大いに生かされるホスピタル。ホスピタルの中に足を踏み入れたとたんに、心も癒され、気持ちが明るくなるようにデザインされたホスピタルの環境空間。こういうホスピタルをあなたはほしいとは思わないだろうか？</b><br>
<br>
　これは、医師や医療行政をあてにして、<b>人まかせにしてもだめで、そういうものを実際に作っていく主役は、実は、読者の皆さん方なのである。とくに、自分自身の命に重い責任のある、社会の指導的立場にある全国の企業家などの方々が、自分自身と家族、会社の社員の健康と命を守るためにも協力し合って、資金と知恵と人材を集め、真剣に、そのような全人的な統合医療ホスピタル・モデルの実現に取り組まないと、本当にバランスのとれた、ベストといえるものはできないように思う。</b><br>
<br>
　そのためにも、<b>まずは、皆さんが「生命の知恵」、強い自然治癒力を生む知恵に気がつき、その大切さと威力を理解し、実感していただきたく願っている。すべては、そういう足元にある「生命の知恵」を再発見することから始まるのである。</b><br>
<br>
<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　後略　）<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」<br>
<br>
まあ、とにかく読んでみてください。<br>
<br>
魂をこめた、いっきょに読める本。ずばり内容は本質的て、具体的で、哲学の芯が通っていながら、それでいて、感性には詩的なリズムの漂う、知と情の通った生命と人生の知恵の讃歌ともいえる内容になっています。<br>
<br>
健康の問題で、何かご苦労のあった体験を持つ方ならば、なおさら、目からウロコのように、生きる力と元気が湧いてくると思います。<br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=otsukasblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4531064097&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr&nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51415505.html">
<title>インフルエンザと風邪の予防をかしこく行なう</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51415505.html</link>
<description>けっこう寒くなってまいりましたので、ここで、皆さんがいやがるインフルエンザや風邪を、かしこく予防する知恵をお伝えしましょう。

基本となる大前提の考え方は、「免疫系のはたらきが、元気でマットウに、バランスよく、しっかりしていたら、大丈夫」ということですね...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-11-25T06:15:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[けっこう寒くなってまいりましたので、ここで、皆さんがいやがるインフルエンザや風邪を、かしこく予防する知恵をお伝えしましょう。<br>
<br>
基本となる大前提の考え方は、「免疫系のはたらきが、元気でマットウに、バランスよく、しっかりしていたら、大丈夫」ということですね。<br>
<br>
そのためには、実にシンプルで基本的なことが、モノをいいます。<br>
<br>
<b>（秘訣その１）　疲れたら、無理をせずに、すぐ休む。</b><br>
<br>
<b>疲れたときは、すぐに十分休む。</b>ここで無理をするから、免疫系のはたらきを落とし、インフルエンザや風邪にかかりやすくなるわけです。<br>
<br>
<b>ところが疲れをためやすいのが、無理をしての睡眠不足。睡眠不足をすると、思いがけないくらい免疫系はダメージを受けるんですよ。</b><br>
<br>
水虫のある人なら、睡眠不足で、すぐに悪化します。<br>
<br>
だから、次のような、あたりまえのことが重要になります。<br>
<br>
<b>（秘訣その２）　十分な睡眠をとる。</b><br>
<br>
夜更かししてませんか？<br>
<br>
<b>夜更かしすると、免疫系のはたらきは、がくんと落ちますよ。</b><br>
<br>
また、がんは夜中に進行する、ともいいます。<br>
<br>
さて、次は？<br>
<br>
<b>（秘訣その３）　食べ過ぎない、飲みすぎない。</b><br>
<br>
暮れにかけては、なにかとおつきあいの多いときですが、<b>食べすぎ、飲みすぎも、体に負担をかけ、何かと胃腸を酷使して、疲れさせる原因となりますね。</b><br>
<br>
<b>とくに脂っこいものやお酒は、体にいつのまにか負担をかけてしまいます。<br>
<br>
小腸には、知られざるガンマー・デルタＴ細胞群という、非常に優秀な免疫系軍団がいるのですが、そこにべたべたと汚れたアブラがべったりとこびりつき、お酒で腸の粘膜をただれさせれば、当然、免疫系のはたらきは、がくんと落ちます。</b><br>
<br>
<b>また、食べ過ぎれば、腐敗した便も腸内にたまりやすくなり、血液を汚します。</b><br>
<br>
<b>疲れがたまり、睡眠不足のところにもってきて、食べすぎ、飲みすぎで体に負担をかけて、血も汚れれば、当然、免疫系のはたらきを落としますから、そこに、インフルエンザとか風邪のウィルスが入ってきたときに、弱っている免疫系ではうまく防衛ができなくなるわけですね。</b><br>
<br>
ですから、次のようなことも大切になります。<br>
<br>
<b>（秘訣その４）　うんこをためない。常に便通を良くしておく。</b><br>
<br>
ようするに、体の中に腐敗物をためない排泄力をつけておく、ということですね。こういう大前提のことをやっておいてから、次のようなことをやると、功を奏します。<br>
<br>
<b>（秘訣その５）　毎日、マメに、うがいをする。</b><br>
<br>
マメにうがいをすることがいいことは、言うまでもありませんね。<br>
<br>
そして、疲れを感じたときや、ぞくぞくと寒気がしたときや、体がだるいときには、次のようにします。<br>
<br>
<b>（秘訣その６）　首のうしろの首筋のところを、熱いタオルか何かで、しっかりあたためます。</b><br>
<br>
<b>（秘訣その７）　そのあと、熱い白湯を飲みながら、今度は、かなり熱いお湯を入れたバケツに、片足ずつ、できたらひざくらいまでを、お湯に入れ、すこしがまんします。熱いので、左右交互にくりかえしお湯の中に足を入れて、両足とも、ひざ下が真っ赤になるくらいまでにします。</b><br>
<br>
<b>（秘訣その８）　そして、そのあとは、両足に厚手のソックスをはいて、ソックスをはいたまま、すぐ寝て、ぐっすり休みます。</b><br>
<br>
このやりかたは、風邪のひきはじめに効果抜群です。試してみてください。<br>
<br>
そして、<b>殺菌力のある長ねぎや玉ねぎをたっぷりつかった食材と食物繊維によって、しっかり便通をつけ、腸の働きをよくし、味噌なべのような、体が芯からあたたまるようなものを摂るとよいでしょう。</b><br>
<br>
そこで、冷えから体を守り、インフルエンザや風邪の予防にあって、体を芯からあっためてくれ、便通を抜群によくしてくれるスグレモノがこれだ！<br>
<br>
<b>（秘訣その９）　寒いときは「玄米のねぎ入り味噌雑炊」を、頻繁によく食べるようにする。</b><br>
<br>
以上、ごくごく当たりまえに思えるようなシンプルなことを、きちんと、やってごらんなさいな。<br>
<br>
今年の冬は、周りの人たちが風邪をひいていても、あなたとあなたのご家族は、風邪知らずですよ。<br>
<br>
薬ばかりあてにして、自分の免疫力をアップすることを忘れちゃったら、それじゃ、ただの薬の奴隷になってしまいますね。<br>
<br>
巧みな薬屋さんの宣伝にのせられませぬように。<br>
<br>
<b>最高の自家用薬は、皆さん自身の体がちゃんと作ってくれるのですから。</b><br>
<br>
それでは、また。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51412112.html">
<title>米国史上、初の黒人大統領誕生の背景を考えてみる</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51412112.html</link>
<description>米国の大統領選挙によって、バラク・オバマ氏という、米国史上、初の黒人の大統領、が誕生しました。

彼は、あの独裁者サダム・フセインと同じく、フセインというミドル・ネームなので、マスコミがいくら彼のことを持ち上げても、投票する者は、土壇場で冷静になって気が...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-11-19T05:10:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[米国の大統領選挙によって、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E">バラク・オバマ</a>氏という、<b>米国史上、初の黒人の大統領、が誕生しました。</b><br>
<br>
彼は、あの独裁者サダム・フセインと同じく、フセインというミドル・ネームなので、マスコミがいくら彼のことを持ち上げても、投票する者は、土壇場で冷静になって気が変わり、マケイン氏に変えるだろう、などともいわれていました。<br>
<br>
<b>ところが、本番では、圧倒的な勝利。これは、たしかに歴史的な事件です。</b><br>
<br>
しかしながら、海外のどこの先進国でも、テレビの報道は、この米国大統領選のことばかりで盛り上がっていたのに、<b>米国と関係の深いわが国、日本では、なんと大統領選挙の当日も翌日も、野球の日本シリーズの方がテレビ放映のメインで、巷の話題や関心ごとになっていたので、私は、あきれかえりましたね。</b>大いにしらけてしまいました。<br>
<br>
さて、世界的なヒーローになったオバマ氏。たしかに物腰の柔らかさ、ライバルを卑下するようなネガティブで辛らつな批判のやり方はできるだけ避けようとする姿勢。教会の牧師から学んだのではないか、と思えるような、人を酔わせるスピーチ。でも、見方によっては、あまりに人を酔わせるレトリックばかりが目立ちます。具体的な政治的かつ経済的な政策はないに等しい、感じさえします。<br>
<br>
孔子がいうように、「巧言礼色、鮮し仁」ですから、言葉に酔わされるままでいたらいけません。<br>
<br>
<b>米国の自己主張の強い、たくましい女性たちが次々と味方になって、彼の後ろ盾や戦力になっていくところも、強い女に守られたオバマというイメージを感じさせました。</b><br>
<br>
<b>なんといっても、オバマ氏の奥さんである<a href="http://gorimaru.blog58.fc2.com/blog-entry-100.html">ミッシェル・オバマ</a>夫人が実にパワフル。</b>シカゴに強い基盤を持つ名士の父を持ち、頭が切れる女性弁護士。オバマ氏をカモシカにたとえるならば、その婦人は、虎のような感じ。彼女の存在が、どれだけ黒人女性の吸引力になったか、限り知れないものがあります。そこへもって、<b>超人気のある黒人女性テレビ司会者、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC">オプラ・ウィンフリー</a>までが、初の米国黒人大統領の実現に対して、支持を表明し、CNNのラリーキング・ライブという全世界２００カ国以上で放映されているインタビュー番組で、オバマ支持、初の黒人大統領というアメリカン・ドリームが可能と語っていました。</b><br>
<br>
また、予備選の前から、YouTubeで、オバマ・ガール<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=wKsoXHYICqU">（Obama Girl）</a>という、単に軽い気持ちのパロディで作られた、<b>オバマ氏を支持するセクシーな女性が、まるでそのキャンペーンであるかのように、曲に合わせて踊り、歌う動画配信をしたら、たちまち、数１００万ものアクセスが殺到し、マスコミでも大いに騒がれることになります。</b><br>
<br>
ただし、このオバマ・ガールは、勝手に支持を表明して、踊っているだけで、まったくオバマ氏の選挙運動とは無関係ですが、とにかく話題を米国で呼びました。<br>
<br>
<b>オバマ氏が登場したことで、一般大衆で、今まで、あまり政治に関心のなかったような人たちがいっせいに、インターネットの動画配信などを通じて、強い関心をしめしてきたことは特徴的でした。</b><br>
<br>
<b>米国民は、いつもどこかダーティーなイメージがつきまとうブッシュには、もういい加減、うんざりしている様子が顕著でした。</b><br>
<br>
いつもぎりぎりの票で、不正疑惑すら感じさせる状況で、かろうじて勝ってきた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5">ブッシュ大統領</a>の共和党の今までのやりかたが、アフガン、イラクと泥沼の戦いに入り込み、捕虜に関する証拠が不十分であったり、捕虜への拷問を正当化し容認していた、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89">ラムズフェルド</a>のあまりに醜く、ダーティーな戦争誘導への裏工作など、次々に明らかになり、「もうブッシュ政権だけは、いやだ！うんざりだ！」という機運が相当高まっていた様子は感じられました。<br>
<br>
国連で発表した戦争攻撃を正当化する証拠が、実はまったくなかったことなどを知り、<b>国民の信頼の厚いパウエルなどは、結局ブッシュ政権にいいように使われてだまされて、うんざりし、２期目はブッシュ政権から辞退してしまったほどですからね。</b><br>
<br>
私の友人で、ダニエル・コビアルカという米国のバイオリニストの音楽家は、人の心を癒す音楽を作る、ふだんはおとなしい人なのですが、その彼が、私に、<b>「こんなことをいってはいけないのだろうけど、ブッシュだけは、暗殺されてしまったほうがいい、と考えたことが何度もある。」</b>と思わぬ告白をされて、びっくりしてしまったことがあります。<br>
<br>
とくにいろいろ国際会議で出会った人などにも聞いてみると、<b>とくに世界中のインテリ層、マスコミは、もうブッシュ政権にうんざりしている様子が、ひしひしと感じられました。</b><br>
<br>
皆が、テロリスト、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3">オサマ・ビン・ラディン</a>を絶対に捕まえる、とブッシュが宣言しても、<b>ブッシュ家自体が、もともと石油の利権に関して、ビン・ラディン家と親しい関係にあったことなど、皆、知っていますし、ブッシュの背後に石油のメジャーや軍産複合体の巨大な力があることを、けっこう知っているものです。</b><br>
<br>
もうブッシュの共和党にはうんざりだから、そろそろ今度は民主党に期待をして、次は、亭主の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3">ビル・クリントン</a>のだらしのない数々の不貞にも耐えしのび、自分が大統領になるべきチャンスをずつと待ち望んでいた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3">ヒラリー・クリントン</a>あたりが女性大統領になって、彼女の長年の構想である社会福祉や医療健康保険制度の改革など、今までの政治経験を生かしてやってもらい、その次くらいにオバマ氏の出番が来るほうがいいのではないかと、私は思っていました。<br>
<br>
ですが、米国民は、あきっぽいですし、ながーい目でものを考えることは非常に不得意ですから、もう、いやなブッシュから逃れたい一心で、また、不貞のだんなとともにファースト・レディーとして、今まで散々見飽きているヒラリーより、経験はなくとも、若さと勢いに乗ったオバマ氏を民主党の大統領候補に選んでしまいます。<br>
<br>
<b>最後には、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E5%AE%B6">ケネディ家</a>までオバマ支持にまわりましたし、共和党のマケイン氏を大統領選を争っている最中に、国民の信頼の厚い黒人の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%AB">コリン・パウエル</a>が、共和党でなく、民主党のオバマ氏の支持を表明するなど、ますますオバマ氏は、アメリカンドリームを夢見る人たちのエネルギーとともに、押し上げられていきます。</b><br>
<br>
将来、黒人大統領もあるかもしれない、という、一般大衆の潜在意識を感じたのは、FOXTVでシリーズで放映された、テロ組織と命がけで戦うジャック・バウアーという人物が主人公の<b><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/24_-TWENTY_FOUR-">「２４ ― Twenty Four」</a>という連続テレビドラマに、デビット・パーマーという米国史上初の黒人大統領が生まれたストーリーがありましたから、こういうドラマが当たり前に受け入れられ、人気を博している事実を見て、近い将来、現実に、黒人大統領が生まれても違和感のない時代が、もうすぐそこまで来ているような予感を感じたものでした。</b><br>
<br>
<b>どうも、その勘は正しかったようです。</b><br>
<br>
<b>米国のみならず、世界のインテリたちが興奮し、庶民層を含めた一般大衆が興奮し、若者たちがインターネットなどでも参画し、みながお祭りのように騒ぎ、興奮した大統領選挙は、かつてなかったものを感じます。</b><br>
<br>
私は、個人としては、オバマ氏は親しみやすいし、志も理想を追っているようで好きなのですが、どことなく米国の大統領というよりは、<b>大学学生委員会の委員長</b>といったイメージの存在に感じました。<br>
<br>
<b>演説は上手で、口は達者なのですが、さて、実際の政治的手腕となると、やくざな北朝鮮や、したたかな中国、強硬なロシアなどに、なめられて手玉にとられてしまうのではないか、という懸念があります。国際外交は、やくざな世界ですからね。</b><br>
<br>
最初は、私もオバマ氏でも悪くないんじゃないか、と考えていましたが、大統領選が近づくにつれ、一方のマケイン氏のことも調べてみたら、マケイン氏の政治家としての実力と実績は、とてもオバマ氏がかなうところではないように思えてきました。オバマ氏は、ビル・クリントンと同じく、やや八方美人です。<br>
<br>
<b><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3">ジョン・マケイン</a>氏は、べトナム戦争で、瀕死の重傷を受けただけでなく、５年間もベトナムの捕虜となり、拷問を受けたにもかかわらず、絶対に国の機密事項について口を割らなかった男です。さらに、彼の父親が海軍のえらい地位にあることもあって、彼は国の秘密をばらすことにより、彼だけ特別に釈放し、解放する取引を持ちかけられますが、断固、拒否します。彼は、とことんスジを通し、絶対に心を売らない鉄の意志と忠誠心を持っている人物のようです。</b><br>
<br>
帰国して、政治家に転身してからも、彼は、友人が病気や事故で入院したようなときは、どんなに政治家として忙しくとも、まっさきに駆けつけて、励ましたという、<b>まさに、義理人情に厚い、それゆえに、人望の厚い人物のようです。</b><br>
<br>
<b>ですから、たとえ、同じ共和党の同僚であっても、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89">ラムズフェルド</a>が、軍の拷問を容認していた事実がわかると、ただちに、その諮問委員会を作り、徹底して、妥協なく事実の究明に当たります。自らが、捕虜になって拷問をされた経験から、いかなる場合でも、そのような人道に反する行為は正当化してはならないと、きびしく究明しています。</b><br>
<br>
また、ダーティーなブッシュのやりかたをひどくきらっていたようで、<b>たびたびブッシュ政権のやりかたを、共和党員でありながら、きびしく非難や批判をし、共和党内で浮き上がってしまったこともたびたびあるようです。</b><br>
<br>
<b>自分が党内で立場が悪くなろうが、やるべきことをあえてやって、ごまかさず、スジを通すから、一匹狼とかいわれるわけですが、そのような姿勢を、私は非常に高く評価します。</b><br>
<br>
臭いものに蓋をして、長いものにまかれて、あいまいにごまかすことができす、たとえ、自分の共和党における立場が孤立しても、人間の尊厳に関わるような、見過ごせない妥協できない要件に対しては、あえて自分にとって損になるようなことでも、スジを通して、徹底して究明する。私は、徹底してスジを通すマケイン氏の姿勢と捨て身の根性が気に入ってしまいました。なかなかの人物です。<b>日本の政治家には、こういう骨の太いスジを通せる政治家が見当たりません。</b><br>
<br>
マケイン氏は、共和党の中でノーマークで、資金もない中、自らの信念で立候補し、いつの間にか共和党の大統領候補にのぼりつめます。<b>その不屈の信念と行動力には、これぞ、男の中の男とでもいいたくなるような感動を覚えました。</b><br>
<br>
７０歳を過ぎた高齢であり、オバマ氏のように、上手にインターネットを武器に器用に選挙資金を集めたり、インターネットを宣伝に活用するには、武骨すぎたような感じがしますが、<b>私は、政治家としては、現時点では、マケイン氏のほうが、不器用でも、はるかにスケールの大きさがちがうように思われました。</b>このことは、長年の米国通の日本人からも指摘されていました。<br>
<br>
<b>また、マケイン氏は、たとえ選挙の情勢で不利になろうとも、相手を卑下して攻撃するネガティブ・キャンペーンは、あえてやらない潔さとフェアーな精神を貫きました。このことも、私は高く評価します。人間としての品格が高いのだと思います。</b><br>
<br>
<b>ただし、選挙は、論理的な理性よりも、感情が勝ります。</b><br>
<br>
別にマケイン氏のせいでの金融危機ではないし、ブッシュとマケイン氏は、全然違うと強調しても、人々の脳裏には、いまいましい８年間のブッシュ政権の悪夢が頭によみがえり、もうブッシュ政権の継承だけはいやだ、と感じる多くの米国民の感情は、理屈では抑えきれなかったようです。<br>
<br>
<b>また、初の黒人大統領の誕生というドラマに酔いたい大衆のお祭りのようなパワー、インターネットを通じての草の根的な盛り上がりも、未知数のオバマ氏を味方しました。</b><br>
<br>
頭の固い共和党の連中は、選挙の敗北をマケイン氏のせいにしたりしているようですが、マケイン氏というスジのとおった、本気で国のため、国民のため尽くしてきている政治家を引退させたり、共和党のすみに追いやってしまうのは、もったいない気がします。<br>
<br>
すでに共産主義は崩壊し、西洋文明が生んだ資本主義も、がん細胞の末期症状に入りつつあり、それがゆえの、経済学では説明できないような金融混乱と危機をひきおこしている現実を、強く認識し、まったく新しい発想が必要とされているように感じます。<br>
<br>
それゆえに、オバマ氏は、米国民のみならず世界の人々に希望を与えるグローバル説教師としての役割だけに終始してもよいし、たとえば、仮に口だけで、彼個人の政治的能力は「中空構造」（中は空っぽ）ということであってもいいから、社会福祉の問題はヒラリーの念願だったので、ヒラリーにやらせ、たとえ、共和党であっても、その人望によりマケイン氏に、例外的に政治参謀的に側近になってもらうなど、あらゆる壁や制限を乗りこえて、真に政治的に実力のある有能な人々をスタッフにそろえ、一致団結して問題解決に新しい発想と行動をもたらしてほしいと思います。<br>
<br>
あたかも、かつての米国の鉄鋼王<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%83%BC">アンドリュー・カーネギー</a>について、「自分より有能な人物をつかいこなす知恵を持つ者、ここに眠る」というようなことが刻まれた墓碑があるように、<b>オバマ氏には、自分より、はるかに経験と能力のある人たちを上手にフルに使いこなして、多くの問題解決に着手してもらいたいと願っています。</b><br>
<br>
<b>さて、オバマ氏のいくつかのキャンペーン中の演説や、勝利が決まった直後の番に行なった勝利演説など、聞き入ってみると、その言葉のリズムとともに、何か自分までどんどん感化されて、感動がこみ上げてくるのがわかります。</b><br>
<br>
まさに教会の牧師の力強い説教のような、わかりやすい言葉とその反復、さらに、しだいに増幅されてくる演説のリズムと抑揚は、あたかも「猫にママタビ」のように、一般大衆の心とつかんではなさず、聴衆は、ノリのいい音楽を聴いているかのように、酔わされてしまいますね。オバマ氏は、言葉の魔術師のようです。是非、感動のビクトリー・スピーチを下から聞いてもらいたい。英語がわからなくとも、最初のほうを音楽のように聴いていると、そのうまさが感じられるように思います。<br>
<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/HfHbw3n0EIM&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/HfHbw3n0EIM&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
<br>
しかしながら、初の黒人大統領誕生を屈辱的に思っている白人たちも多いようです。<b>オバマ氏暗殺の計画の疑いで、FBIによって、すでに６８０件以上逮捕されているようです。</b><br>
<br>
<b>保守的で狂信的な白人中心主義者は、米国には腐るほどいます。</b><br>
<br>
<b>米国では、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3">J.F.ケネディ</a>のような新しい変革者があらわれると、暗殺されることがあるから、心配です。ケネディは、オズワルドという青年にではなく、背後の軍事産業の意向を聞かなかったため、FBIや<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93">軍産複合体</a>がぐるになって、ケネディを暗殺したという説には、かなり説得力があります。</b><br>
<br>
私は、あの捏造と画策と陰謀に満ち溢れた、背後で軍事産業とつながっている戦争屋の<a href="http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/11/post_38a5.html">ラムズフェルド</a>は、オバマ氏が勝利宣言した同じシカゴの出身ですし、かなり、オバマ氏をいまいましく思っているはずです。<br>
<br>
<b>平気で捕虜の拷問も正当化し、平気で隠蔽する奴ですから、おそらく<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89">彼</a>あたりが動いて、非常に汚い手で、たとえば、中近東からのイスラム系の人間を雇って、オバマ氏暗殺を企て、また悪いことをイスラムのせいに見せかけて、いっきょに世論を操作し、また戦争を正当化し、戦争に誘導しようとするのではないか、と懸念します。</b>あの男なら、やりかねませんから。ああいうみにくい白人を牢獄にぶちこめないものなんでしょうか。<br>
<br>
<b>オバマ氏の身にずっと何事もなく、見事、初の黒人大統領としての大任が全うされることを、切に祈ります。</b><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51409164.html">
<title>米国大統領選直前に見つけたパロディ映像にたまげる</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51409164.html</link>
<description>１１月の米国大統領選挙を目前にして、そのオバマ対マケインのの勝負をパロディにした映像をYouTubeで、偶然見つけ、たまげてしまいました。

一見、キモイ感じで、悪い趣味だなーと思いつつも、よく見ていると、けっこうよくできていて、まわりの人間たちもいい加減でなく...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-10-31T23:51:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[１１月の米国大統領選挙を目前にして、そのオバマ対マケインのの勝負をパロディにした映像をYouTubeで、偶然見つけ、たまげてしまいました。<br>
<br>
一見、キモイ感じで、悪い趣味だなーと思いつつも、よく見ていると、けっこうよくできていて、まわりの人間たちもいい加減でなく中途半端な形で作られていない。<br>
<br>
２人の候補者が、フレンドリーにフェアーに競り合っている感じも出ている。<br>
<br>
ブッシュのように、どこかダーティーでない、フェアーな対決。<br>
<br>
また、このようなパロディ映像が作られて、YouTubeで流されること自体、今回の大統領選挙に、若者たちが強い関心を持っていることがわかりますし、どこかお祭り騒ぎのような一般大衆の盛り上がりを感じます。<br>
<br>
<br>
私は、はじめて、この映像を見たときは、思わず、目が点になってしまい、あっけにとられてしまいました。ただ、このパロディが陰湿な中傷ではなく、おぞましさはあるものの、見方によっては、なんとなくさわやかなユーモアで一貫している感じもして、それなりに評価できました。<br>
<br>
しかし、ここまで一国の大統領候補をパロディにしてしまえるのか、と、あきれもしました。<br>
<br>
いかにも、アメリカらしいパロディで、ある種のたくましさを感じます。<br>
<br>
しかし、よくできた映像です。<br>
<br>
皆さんも、どうぞご覧になってみてください。<br>
<br>
あきれ果てるか、笑い転げるか、それは、あなた次第です。<br>
<br>
開けなおって、笑えれば、それも「百薬の長」になるかも。<br>
<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wzyT9-9lUyE&hl=en&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wzyT9-9lUyE&hl=en&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
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]]>
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<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51408694.html">
<title>ダニエル・コビアルカの音楽の世界を映像で味わう</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51408694.html</link>
<description>友人のダニエル・コビアルカの音楽の世界のイメージを上手に映像で表現しているような動画を、ちょうどYouTubeで見つけました。なかなかいいのでご紹介します。

ちょっと画面を眺めて、ほんのりリラックスするのには、ちょうどいいかもしれません。

The Ripple Effect...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-09-30T23:47:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の話題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[友人のダニエル・コビアルカの音楽の世界のイメージを上手に映像で表現しているような動画を、ちょうどYouTubeで見つけました。なかなかいいのでご紹介します。<br>
<br>
ちょっと画面を眺めて、ほんのりリラックスするのには、ちょうどいいかもしれません。<br>
<br>
<b>The Ripple Effect　Experiment－The Heartbeat To Eternity<br>
(さざ波効果の実験－永遠への鼓動）</b><br>
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という題名がつけられています。Humanity Healingというところで作った作品のようです。<br>
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さあさあ、成田ビューホテルのフロントマネージャーのKさん、それから、いつも毎日懸命に働いている皆さん、少しのあいだ、手を休めて、頭と心を休めてみてくださいな。<br>
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このブログにお寄りいただいた方にふと笑顔が生まれますように。<br>
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そうそう、歯科医の私の友人がいっておりましたが、彼のまだ生まれたばかりの赤ちゃんが、なんとダニエル・コビアルカさんの、ゆったりした音楽を聞かせるたら、すぐに泣き止んでしまったそうです。<br>
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そのことを、すぐにダニエルさんにメールで伝えると、ご本人は、大よろこびしていました。<br>
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私も、うれしくなりましたね、ほんとうに。<br>
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皆さん、どうぞ、しばらくのあいだ、ゆったりとお楽しみくださいますように！<br>
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<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51408682.html">
<title>北京オリンピックに思う</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51408682.html</link>
<description>北京のオリンピックが無事に終わり、花火までCGで捏造していながら、何が悪いと開けなおる今の中国の姿勢には苦笑してしまいましたが、無事に終わってよかったです。

４年に１回というチャンスに、そのときまでに、本番でピークとなるようなパフォーマンスができるように...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-08-31T23:28:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[北京のオリンピックが無事に終わり、花火までCGで捏造していながら、何が悪いと開けなおる今の中国の姿勢には苦笑してしまいましたが、無事に終わってよかったです。<br>
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<b>４年に１回というチャンスに、そのときまでに、本番でピークとなるようなパフォーマンスができるように、綿密な計画と自己管理をして、絶えず練習してきたアスリートの姿には、理屈を超えて感動しました。</b><br>
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<b>オリンピックで金メダルを取るということは、日本国内の最高峰、東京大学理科Ⅲ類という大学受験最難関に合格することよりも、はるかにむずかしい。</b><br>
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オリンピックは、４年に１回だけのチャンスで、金メダルは一人だけですから、毎年試験のチャンスがあって、少ないとはいえ、９０名も合格できる東大の理Ⅲ合格よりも、はるかにたいへんな競争率ですね。<br>
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水泳の北島は、手ごわいまわりの競争相手の存在を逆手にとって、それをむしろ利用して、自分以上の最高のパフォーマンスができるよう本番に自分を持っていったのですから、本当にすごいと思います。<br>
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４年間の努力が、あの一瞬で報われるかどうか決まるのですから。<br>
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<b>とことん究極の努力と練習をこなした者だけが、土壇場で入り込める「無心」の境地のピーク・パフォーマンスを見たように思います。</b><br>
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でも、とはいっても、やはり、その人の持ち味、得意な分野があるのでしょうね。<br>
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北島が、いくらオリンピックで金を取れる集中力があるからといって、自分が好きになれない勉強をして、東大理Ⅲを受験しても受からないでしょうし、柔道の谷選手が、水泳をしても合わなかったでしょうし、柔道の集中力を生かして、東大理Ⅲを受けたとしても、やはり合格はむずかしいでしょう。<br>
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<b>やはり人には個性があり、その人の持ち味に合った得意な分野がある、ということだと思います。</b><br>
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<b>それにしても、スター選手は別として、オリンピック選手の大半は、自腹でやりくりして、きびしい練習をやってきたわけで、それは、ほとんど本人自身の個人の努力とまわりの人の協力によるものですね。国は全然ヘルプしていない。なぜ？？</b><br>
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それなのに、オリンピックに出るとなったら、いきなり「日本」というのれんを肩からかけられ、見ず知らずの日本中の人たちからの、実に自分勝手な期待に応えなければならない。<br>
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これは、本当にたいへんですね。<br>
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日本という国は、ふだんは全然協力や支援などしていないくせに、こういうときばかり、選手たちに「日本」としての期待を一方的にかけますね。<br>
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<b>もし、日本としての国としての期待をかけるのだったら、もっと選手たちがのびのび練習に専念できるように、大いに協力・支援をふだんからしてやるべきでしょう。<br>
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助成金を出すなりしてね。</b><br>
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<b>４年に１回のことですよ。それくらい、つまらない無駄なダムの建設や誰も使わない道路を作るのに、何兆円も金をどぶに捨てるのをやめて、その予算から、国の面子を背負うアスリートたちに全面的に支援してやったらいいじゃないかと思いますね。</b><br>
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それだったら、練習に専念するための費用を捻出するために、テレビの宣伝に、選手が出なくたって済むじゃないですか。<br>
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彼らは、自分たちでがんばっているのであって、国が勝手に期待をかけて、いいときだけ、「日本」として一方的な期待をかけるのは、あまりに自分勝手すぎる様な気がしますね。そして、勝てば、やたらもてはやして英雄、負ければ、クソみそいわれるのですから。<br>
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日本政府は、あまりに無駄な金遣いが多すぎるのですから、まず無駄をやめて、使うべきところに金を使うべきなんです。<br>
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彼らに、国として期待をかけるのなら、国としてやってあげられることをやってあげるのがスジというものでしょうね。<br>
]]>
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