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<title>大塚晃志郎の、経営者とその家族のための健康管理と「命もうけ」の知恵</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/</link>
<description>１０００億円出しても決して買えない自分と家族の大切な命と健康---それを守り養うホリスティック医学と統合医療の考え方を生かした健康管理とヘルスケアの知恵をわかりやすくご紹介します
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<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51257785.html">
<title>花粉症の症状の軽減に「即効性」があるというすぐれもの</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51257785.html</link>
<description>花粉症の方は、花粉が飛び散る季節になると、ずっと憂鬱で、不快な気持ちをひきずって毎日を過ごさなければならないので、さぞかしストレス多くおつらいこととお察しいたします。

花粉症のシーズンになると、最近は白い普通のマスクではなくて、紙のようなきめの細かい繊...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-04-05T00:15:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[花粉症の方は、花粉が飛び散る季節になると、ずっと憂鬱で、不快な気持ちをひきずって毎日を過ごさなければならないので、さぞかしストレス多くおつらいこととお察しいたします。<br>
<br>
花粉症のシーズンになると、最近は白い普通のマスクではなくて、紙のようなきめの細かい繊維でできたマスクをしている人をよく見かけます。<br>
<br>
やや不気味な姿にも見えます。<br>
<br>
なぜかといえば、やはり顔の表情が暗いだけでなく、そのマスクの形から、まるでバルタン星人みたいな様相で、花粉症のない私は、一瞬、白装束で身を包む新興宗教かな、などと、その第一印象からつい思ってしまいました。<br>
<br>
しばらくたってから、ああ、そうだった、花粉症のシーズンで、花粉よけにマスクをしているんだな、とわかる始末です。そう体の悩みや病気のつらさは、当事者でないと、なかなかわからないのが正直な現実でしょう。<br>
<br>
最近のメルマガにも書きましたが、昨今、どうも、花粉症などのアレルギー症状を軽減するのに、かなり「即効性」があるものがあるようなので、あるお茶屋さんから聞いて、なるほどと思い、ひどい花粉症のある人に試してもらうと、やはり意外に、素直な<b>「即効性」</b>があるように感じたので、ご紹介することにいたします。<br>
<br>
<b>花粉症の本質的な対処に仕方</b>については、<b>過去に書いたブログ記事</b>で、かなりくわしく解説いたしましたので、<b>そういう本質的な体質改善を試みながら、そういうものを上手に活用すると、より効果がある</b>と思います。<br>
<br>
今までの花粉症についての対策は、それぞれの過去の記事にアクセスして参照できるように、ここでも紹介しておきますので、よくくりかえし読んで活用してみてください。<br>
<br>
さて、その、即効性があるものとは？<br>
<br>
どうも<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%AB%E3%81%B5%E3%81%86%E3%81%8D">「べにふうき」</a>というお茶の品種に、<b>メチル化カテキン</b>((注）<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%B3">カテキン</a>）というものが豊富に含まれていて、どうも意外な<b>即効性があるようで、</b>とくにかゆみを抑える<b>抗ヒスタミン効果</b>（(注）<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3">ヒスタミン</a>）があるようです。<br>
<br>
通常の緑茶や、普通のお茶のカテキンでは、このような効能までは顕著ではないという情報があります。<br>
<br>
実は、産学協同の長期プロジェクトとして<b>「茶コンソーシアム」</b>という研究プロジェクトがあって、その研究結果から、そのような効能があることがわかってきたようです。<br>
<br>
そのくわしい研究データは、公開されているので、<a href="http://www.vegetea.affrc.go.jp/press/20051209/20051209-beni.html#「茶コンソーシアム」とは？">「茶コンソーシアム」</a>のところをクリックして、皆さん自身で調べて、たしかめてください。<br>
<br>
こういう研究のエビデンスが実際にあるので、今後、その効果的な活用や応用が、ますます期待されましょう。<br>
<br>
私は花粉症ではないのでわかりませんが、ひどい花粉症の人に、「べにふうき」を試してもらい、感想を聞くと、たしかに、<b>花粉症の症状の軽減</b>に、けっこう即効性があるようで、皆さんでも、ためされるとよいかと思います。<br>
<br>
お茶が原料なので、それほど販売価格も、他の健康食品のように高価ではなく、安価ですので、高いサプリをとるくらいなら、「べにふうき」は試してみる価値があると思います。<br>
<br>
今、けっこう話題なようですので、検索して調べれば、いろいろ出てくるはずで、入手方法はいろいろあるようです。<br>
<br>
<b>日本茶は、最近では、米国系航空会社のフライトの機内でも、あたりまえに出てくるようになり、東南アジアでも、日本のGreen Tea（ 緑茶 ）は、ますます世界的にポピュラーなものになっていますね。海外でペットボトルでも広く売られています。</b><br>
<br>
<b>こういう日本の身近なものに新しい光を当てて再評価していくと、実は、自分たちの足元に、たくさん宝物があることを再発見できると思います。</b><br>
<br>
今までに書いた花粉症対策についての過去の記事に、以下からリンクできて、参照できるようにしておきましたので、上手にご活用ください。<br>
<br>
<br>
<b>花粉症に関連するアドバイスを書いたブログ記事リスト</b><br>
<br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/21383547.html">まだ続いている不快な花粉症の対策は？</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/21667699.html">花粉症対策の続き－１</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/21766901.html">花粉症対策の続き－２</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/22010920.html">花粉症対策の続き－３</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/22337063.html">花粉症対策の続き－４</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/22429991.html">花粉症対策の続き－５</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/23234349.html">花粉症対策の続き－６</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/22126627.html">実際にあったウソのようなホントの話</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/26533139.html">アレルギーとがん</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/28686804.html">無理矢理、症状を抑え込むこと</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50418027.html">花粉症の季節を少しでも楽に過ごすには？</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50432586.html">サプリには、効かせ方にコツがある</a><br>
<br>
<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50458771.html">ダメ押し花粉症対策の決め手「急がば、回れ」</a><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51251519.html">
<title>米国の友人が脳卒中で倒れる</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51251519.html</link>
<description>ごぶさたしてしまい、申しわけありません。

ニューヨーク在住で、コーネル大学の終身教授をやっている米国人の親友が、無理がたたってか、突如、脳卒中で倒れ、言葉と腕に自由がきかなくなってしまったので、急遽、ニューヨークに飛び、一週間のあいだ、毎日病院にお見舞...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-03-28T04:35:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ごぶさたしてしまい、申しわけありません。<br>
<br>
ニューヨーク在住で、コーネル大学の終身教授をやっている米国人の親友が、無理がたたってか、突如、脳卒中で倒れ、言葉と腕に自由がきかなくなってしまったので、急遽、ニューヨークに飛び、一週間のあいだ、毎日病院にお見舞いに行くとともに、回復への指導もしてきました。<br>
<br>
<b>人から信頼が厚く、頼りにされ、頭の切れ、バリバリ仕事もできる、やり手で活動的な人が、突然、体の自由が効かなくなると、大いに活躍していた人ほど、ショックが大きいものなんです。バリバリやっていた社長さんなんかは、まさにそうですね。</b><br>
<br>
私も、ずいぶん昔にネパールで倒れ、骨と皮になってしまったことがありますから、あのときの、自分の気持ちを思い出しました。<b>両手の指をあわせて輪を作ると、その中にスッポリ足の太ももの部分がおさまってしまう</b>なんて信じがたいでしょう？でも、そうなってしまったんですね。<b>ほんとうになさけなく、みじめでした。</b><br>
<br>
<b>人から頼られるしっかり者と見られている人は、いやなもので、表向き弱音も弱気も見せないで、平気なそぶりをしているため、みな、「ああ、彼はしっかりしているから大丈夫だ、安心だ」などとタカをくくって、本気で心配してくれなかったり、それが弱っていて気持ちが敏感になっていると、えらく薄情に思えてきたりするんですね。</b><br>
<br>
彼は誰からも頼りにされる、とくに乳がんの指導では、数多くの末期患者の命を救ってきた天才肌の男なんです。<b>多くの人は彼をあてにして頼りにできるけど、彼には頼れる人がいないわけなんですよ。</b><br>
<br>
<b>これはけっこうつらいものがあります。苦しいですよ。弱い立場になっても、体がついていかなくても、どこかつっぱっていなけりゃならない。</b><br>
<br>
こういうことを理解してあげる人が意外にまわりにいないで、彼に迷惑ばかりかけている。病院にいる彼に、さらに追い討ちをかけるように、次から次へと自分と自分の家族の蒔いたトラブルについて、彼を頼って、あれこれ子どものように病室に電話をして相談してくる人がいるのですから、たまりません。<br>
<br>
人の心に超鈍感な人っていますね。相手に追い討ちをかけて、無邪気に笑いながら、苦しんでいる人にさらに焼きごてを押し付けているようなものですね。<br>
<br>
最初、病室に足を踏み入れたときは、友人は、わざとしらとぼけて、「ああ、ニューヨークで何かの会合か何かあったのかい？」などと、しらとぼけていましたが、「いいや、君を助けるために来たんだよ。」と、はっきり伝え、毎日、その入院中のリハビリ病院に通い、薬にたよらないで回復するための具体的なノウハウをおしえ続けました。<br>
<br>
<b>がんばっている人ほど、自分が突然こけてしまったときのショックはかなりのもので、非常に大きな心の傷になっていたりします。「こんな状態になってしまうなんてなさけない、自分がふがいない」とつい嘆き、内心すごくあせるのです。</b><br>
<br>
<b>ここらへんまで見抜けなければ、本物の医療じゃない。</b><br>
<br>
だから、「今はただよくなることだけに集中して、他のことは考えずに、禅の坊主になったつもりで、無心でいなよ。」と、くりかえし彼を諭しました。<br>
<br>
<b>そう休むときは、休むに徹しなければなりません。</b><br>
<br>
<b>より早く確実に回復するためには、「急がば、まわれ」なんです、ほんとうに。</b><br>
<br>
<b>早く完全に治りたいなら、あせらないで、目の前のことに淡々と取り組むほうがよいのです。バリバリやっていた人ほど、せっかちにあせります。社長さんに多いですよ、こういうせっかちなタイプ。だから、かえって治しきらなくなってしまう。</b><br>
<br>
<b>一週間、ニューヨークに滞在して、毎日病院通いをしたあと、友人と別れる際、いつもはとても冷静な彼が、男泣きをしていたのには少々驚きました。やはり、よっぽど内心うれしかったんだと思います。</b><br>
<br>
彼には恩もあるし、ほんとうに無二の親友と思っているので、また、将来的にも、いっしょに有意義な仕事をしていきたく思っている同僚、同志でもあると思っているのです。<br>
<br>
だから、<b>こういうケースは、倒れたあとタイミングよくどういう上手な対処をしたかで、その後の回復の度合いが決まってしまう</b>ので、「やはり、ここは友人として、黙って見ているわけにはいかん、できる限りのことはやってやらんと、いかん」と強く思い、あえてニューヨークにまで来たわけです。<br>
<br>
ほんとうに思い切って来てよかった、と思いました。また、<b>現場に足を運び、本人と直接、話ができると、より正確な現状把握と判断ができますからね。</b><br>
<br>
<b>やはり現場に足を運ばないと、ほんとうのことはわかりません。</b><br>
<br>
まわりから聞いた情報には、かなり誤解や間違いがありましたから。<br>
<br>
そこは、ニューヨーク大学のリハビリ専門病院でしたが、かなり自由で、明るい雰囲気で、見直しましたね。<br>
<br>
そのレポートもいずれ書きたいものです。<br>
<br>
ニューヨークですから、病室にいる人も、まさに人種のるつぼ。<br>
<br>
ユダヤ教のキャップを頭にかぶった患者さんもいましたよ。<br>
<br>
よく研修医がまわって、友人に声をかけていましたが、だめな医者とそうでない医者は歴然としてますね。<br>
<br>
<b>だめな奴は、やたら覚えたての血圧の知識を総動員して、もっともらしく数値の分析をして説明していました。いらないって、そういうまことしやかな医学知識のぶりっこは！</b><br>
<br>
そういうことやれば、患者さんはますます数値にとらわれ、それを気にして、その数値の変化に一喜一憂するようになり、じっくり腰を落ち着けて治せなくなるじゃないですか。<br>
<br>
<b>これだから、知識偏重の暗記型秀才医者は困る。<br>
<br>
相手は、生身の人間ですからね。そういうことをいったら、相手がどのように感じてしまうかくらい考えろよな、といいたい気分でしたね。</b><br>
<br>
<b>できる奴は、なにげない話を明るくしながら、同時に、相手の様子をよく観察していて、すでに患者さんの体調の変化をしっかり読んでいるんですね。</b><br>
<br>
<b>知識の暗記よりも、目の前にいる生きている患者さんの様子を正確に観察・判断できる人のほうが名医でしょうね。<br>
<br>
いい医者になる人は、一回は死にそうな病人になるくらいの経験しないといけませんね。</b><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51233069.html">
<title>お金で買えるものと買えないもの</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51233069.html</link>
<description>世の中には、いいとかわるいとかの判断は別として、たしかにお金で買えるものと買えないものがありますが、たとえば、皆さんひとりひとりの命は、たとえ１０００億円、１００兆円だしても絶対に買えないという厳然たる事実がありますね。

東急グループを一代で築き上げた...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-02-29T23:45:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[世の中には、いいとかわるいとかの判断は別として、たしかにお金で買えるものと買えないものがありますが、たとえば、皆さんひとりひとりの命は、たとえ１０００億円、１００兆円だしても絶対に買えないという厳然たる事実がありますね。<br>
<br>
東急グループを一代で築き上げた五島慶太氏が、自分に余命がいくばくもないことを知り、「全財産をやってもいいから、私に寿命をくれ！」と号泣したという話があります。命を失えば、大事業もできません。<br>
<br>
とはいえ、<b>何がお金で買えて、何が買えないのか、をしっかり知っておくことも、よりよく味わい深く生きる知恵につながることでしょう。</b><br>
<br>
たまたま、中国のことわざを、華僑の実業家が紹介していたので、<b>なかなかドライで一味ちがう現実をずばり直視している奥深さを持っているような気がします</b>ので、ここにご紹介します。<br>
<br>
<br>
<b>「お金で買えるものと買えないもの」  (作者不明)<br>
<br>
<br>
お金で「家」は買えるけど、「家庭」は買えない。<br>
<br>
お金で「時計」は買えるけど、「時間」は買えない。<br>
<br>
お金で「ベッド」は買えるけど、「快適な睡眠」は買えない。<br>
<br>
お金で「本」は買えるけど、「知識」は買えない。<br>
<br>
お金で「名医」は買えるけど、「健康」は買えない。<br>
<br>
お金で「地位」は買えるけど、「尊敬」は買えない。<br>
<br>
お金で「血」は買えるけど、「命」は買えない。<br>
<br>
お金で「セックス」は買えるけど、「愛」は買えない。</b><br>
<br>
<br>
私は、このことわざをきっかけに、いろいろなことを考えてしまうのですが、皆さんは、どういうことをお考えになりますか？<br>
<br>
お金も大切ですし、命も大切。<br>
<br>
どちらも、人生の幸せを実感するためには、その土台となる大切なものですから、その<b>絶妙なバランス</b>をとっていくことがきわめて大切なんでしょうね。<br>
<br>
日常生活に忙しいときに、立ち止まって考えさせてくれることわざですね。<br>
<br>
立ち止まって皆さんは、何を思うのでしょう？<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51186242.html">
<title>寒くて、冷えこむときの風邪予防</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51186242.html</link>
<description>寒い、冷え込む日が続きますね。

そこで今回は、具体的に「寒くて、冷えこむときの風邪予防」というテーマで書きます。

ちょっとしたことですが、これも知っておくと、冷えからくる風邪の予防に役に立ちますので、しっかり読んで役立ててくださいね。


まずは、大...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-01-16T23:28:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[寒い、冷え込む日が続きますね。<br>
<br>
そこで今回は、具体的に<b>「寒くて、冷えこむときの風邪予防」</b>というテーマで書きます。<br>
<br>
ちょっとしたことですが、これも知っておくと、<b>冷えからくる風邪の予防</b>に役に立ちますので、しっかり読んで役立ててくださいね。<br>
<br>
<br>
まずは、大前提。<b>夜更かしや睡眠不足にならないよう、しっかり、ぐっすりと睡眠をとること。さらに、もちろん、あったかい格好をしていてくださいね。</b><br>
<br>
これは、けっこう重要です。<br>
<br>
<b>実は、ぐっすりよく眠ることは、体の免疫力を調整し、活発にし、強化する上で非常に重要なんですよ。</b><br>
<br>
そのうえで、体が冷えたときなどは<b>「玄米ねぎみそ雑炊」</b>を食べます。<b>ねぎ入りみそおじやですね。これは、体が冷え切ったときなど、効きます。</b><br>
<br>
みそ汁の残り汁を使った手抜きでもいいですから、<b>殺菌力抜群の長ねぎをたっぷり加えて、みそも、インスタントな製造ではない無添加の天然醸造の、本物の「豆味噌」を使うとますます効果抜群。</b><br>
<br>
そうでないと、あまり<b>食薬としての薬効</b>が期待できません。<br>
<br>
これは、<b>腸をあたため、玄米の持つ繊維質も相乗的にはたらいて、腸のぜん動運動を促し、便秘を予防し、古便を腸に溜めないばかりか、ねぎの殺菌作用で、ばい菌やウイルスをやっつけ、とくに冷えからくる風邪の予防になります。</b><br>
<br>
<b>便秘は万病の元。</b><br>
<br>
あとは、<b>寝る前に、かなり熱いお湯で、足首まで「足湯」をして、足に新鮮な血液を集めて真っ赤にしてから、靴下を履いてぐっすり休むと、冷えこみからくる風邪のひきはじめには絶大な効果があります。風邪のひきはじめなら、これだけで薬も飲まず、治ってしまいます。</b><br>
<br>
この対策をしつつ、体に「ぞくぞくっ」ときたときには、<b>暴飲暴食をつつしみ、少食気味の食養生につとめ、よく休み、よく眠ることをきちんと併用すると、ほんとうに見事なくらいに、風邪から体を守れます。</b><br>
<br>
是非、素直にやってみてください。<br>
<br>
バリエーションとして、甲府あたりの名物のみそ煮込みうどん<b>「ほうとう」</b>も、<b>長ねぎをたくさん入れて食べる</b>のもいいです。<br>
<br>
<br>
実は、<b>最良の薬とは、食物を薬として上手に活用することで、自分自身の体の免疫力を強化し、自分の脳(気持ち）と体で作り出す自家製の薬なんですよ。</b><br>
<br>
<b>製薬会社が売ろうと、やたら不安感と恐怖心に訴えて、宣伝であおってくるような風邪薬よりも、はるかに、こういう地味でシンプルなやり方の方が効きますよ。だって風邪のウイルスを殺す風邪薬はないし、けっきょく風邪でも治しているのは自分自身の治癒力のはたらきであって、風邪薬は、単に症状を対症療法で一時的に押さえ込んでいるだけですから。</b><br>
<br>
それでは、また！<br>
<br>
ときどき、こういう具体的な記事も書きます。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51183955.html">
<title>ある賢人の卓見</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51183955.html</link>
<description>　先回の記事を書いたあとで、以前していただいたトラックバックから、その方の書いたブログ記事のシメの言葉を読んで、思わずあらためてうなりました。

　それは、以下のようなものでした。あまりに見事なので、あらためてここに引用させていただきます。


「マスコ...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-01-14T23:28:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先回の記事を書いたあとで、以前していただいたトラックバックから、その方の書いたブログ記事のシメの言葉を読んで、思わずあらためてうなりました。<br>
<br>
　それは、以下のようなものでした。あまりに見事なので、あらためてここに引用させていただきます。<br>
<br>
<br>
<b>「マスコミは何も知らず、また何もしない。<br>
<br>
　官僚は何でも知っているが、何もしない。<br>
<br>
　政治家は何も知らないが、なんでもやってしまう。<br>
<br>
　経済学者はすべてのことを知り、すべてのことを行なう。<br>
<br>
　しかし、遅きに失する。」　　　―　木村　剛</b><br>
<br>
<br>
実は、これは、私が以前ご紹介した<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51104945.html">精神科医ディビッド・ビスコット博士</a>が、本の中で紹介していた言葉のリズムをそのまま使って、見事に金融・経済を専門とする達人、<a href="http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_b1b4.html">木村　剛　氏</a>が、かしこく現代日本の世相を表わす表現にしてしまったわけです。<br>
<br>
製薬会社と厚生労働省の役人との癒着や談合について、先回書いた後で、この木村　剛　氏が言い換えてくださった文章を読みかえしてみますと、<b>「うーむ、お見事！」</b>としかいいようがありません。まさに、現代の<b>賢人</b>です。<b>おーい、誰か座布団１枚、木村先生にやっておくれ～。</b><br>
<br>
<b>医療経済を含めた医療の世界に映し出しても、このようなことがズバリいえる</b>と思われるので、元の米国の精神科医が述べた文章の「リズム」に見事「呼吸」を合わせて日本の経済政策をあらわしてしまう、詩才ある木村　剛氏の見事な洞察力に、思わず拍手を送りたくなりました。<br>
<br>
<br>
これは、<b>木村経済語録の名言</b>にされてもよいかと思われます。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51173636.html">
<title>インフルエンザ・ワクチンは、役に立たないようです</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51173636.html</link>
<description>このブログは、おもに経営者とそのご家族の健康管理や「命もうけ」に、お役に立ちそうな目からウロコの情報や知恵を、できるだけわかりやすくお伝えすることを目的としています。

あけましておめでとうございます！

心ある読者の皆さんにとって、かしこくたくましく健...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2008-01-05T07:27:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログは、おもに経営者とそのご家族の健康管理や「命もうけ」に、お役に立ちそうな目からウロコの情報や知恵を、できるだけわかりやすくお伝えすることを目的としています。<br>
<br>
<b>あけましておめでとうございます！<br>
<br>
心ある読者の皆さんにとって、かしこくたくましく健康で幸せで実り多い１年でありますように！</b><br>
<br>
さて、夜が冷える１月になり、受験シーズンもピークとなり、インフルエンザについての話題がマスコミ等で騒がれているようですね。<br>
<br>
<b>どうも企業でも、保健所でも、インフルエンザ・ワクチンを接種することを予防法として奨励している傾向があるようですが、私は、インフルエンザ・ワクチンの有効性について、かねてより大きな疑問を持っていました。</b><br>
<br>
<b>なぜならば、ワクチンを製造するには時間がかかりますし、インフルエンザのウイルスは、シーズンごとにどんどん新たに変化してあらわれますから、今まで有効だったワクチンが今度も効く保証はないし、むしろ、インフルエンザ・ワクチン接種によって、弱っていた体の人が、もろインフルエンザそのものにかかってしまったり、むしろその副作用や害のほうが目立つ場合がかなりあるのが事実であるのに、ひたすら厚生労働省や医師たちは、そういう事実を見て見ぬ振りして、きちんと直視しようとはしない傾向があるからです。</b><br>
<br>
誰か感染症の専門家がはっきりそういう事実をいってくれるといいのですが、<b>ほとんどの医療者は、「臭いものにフタ」、自分にとって得にならないことには沈黙したままで済ます傾向が強く、</b>ため息をついて現状をながめていました。<br>
<br>
ところが、やはり生命に直結した女性の「母性の力」というか、肩書きにとらわれない強さというか、その道の専門家が、はっきりと<b>「インフルエンザ・ワクチンは役に立たない。打つとかえって害がある。」</b>と、はっきりと本に買いてくださったので、非常にうれしく、ありがたく、広く心ある読者の皆さんに推薦する次第です。<br>
<br>
本の題名は、ストレートに<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4575299995?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4575299995">「インフルエンザ・ワクチンは打たないで！」（双葉社）</a>で、著者は　<b>母里啓子　先生</b>。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/2/0/20cd84a3._SS500_" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/2/0/20cd84a3-s._SS500_" width="160" height="160" border="0" alt="インフルエンザ・ワクチンは打たないで！" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><br />著者のプロフィールを拝見すると以下の通り。<br>
<br>
<b>母里啓子　先生<br>
<br>
1934年東京都生まれ。医学博士。<br>
千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、同附属図書館長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台　仁」の施設長を務め退職。『おおきい・ちいさい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)編集委員。著書多数。</b><br>
<br>
しっかり感染症の専門家で、医療行政の現実にじかに関わってきた方であることがわかります。<br>
<br>
そのような感染症専門家が、医療行政の現場に実際に関わってきた立場から、あたかもあえて悪いくじを引いて、勇気を持って書いてくれてくれたような、その本の内容は、著者と出版社によれば、次のようになります。<br>
<br>
<b>「　インフルエンザ・ワクチンは効きません。　関係者には常識です。 <br>
<br>
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。<br>
<br>
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。<br>
<br>
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。<br>
<br>
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。<br>
<br>
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。<br>
<br>
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。<br>
<br>
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。<br>
<br>
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。<br>
<br>
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。<br>
<br>
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。　」</b> <br>
<br>
<br>
思わず、のけぞってしまうような目からウロコの証言ですね。<br>
<br>
私は、やっぱりなあ、と、このような本をあえて書いてくださった母里先生に、心から感謝したい気持ちで一杯です。<br>
<br>
感染するかもしれないという人の恐怖心につけこんで、ワクチンを売りさばきたい製薬会社にとっては、余計なことはいうな、と医者と医療行政を抱き込んで、いろいろな圧力やいやがらせを、このような先生にかけてくるのは必至でしょうから、ほんとうによくぞ書いてくださった、と言いたい気持ちです。<br>
<br>
<b>ただし、皆さんにお願いしておきますが、インフルエンザ・ワクチンをするしないの判断は、かならず自分自身の頭でよく考えて、あくまで自己責任で判断してくださいね。こういった情報は、あなた自身の判断のためのあくまで材料にすぎません。あくまで自分で決めてください。私は自己責任で、もちろんワクチンの接種などしないし、家族にもさせませんが。自分と家族の命に関する重要な決定は、自分たちで判断して決めてください。</b><br>
<br>
さて、ズケズケとモノを言う口うるさい舛添厚生労働大臣になってから、次々と隠してきた<b>事実として出てきた、厚生労働省の役人と製薬会社との癒着と談合の現実</b>。<br>
<br>
つるんで、<b>故意に、血液製剤の輸血によるＣ型肝炎感染者の存在を隠蔽し続けてきた事実は、ほんとうに悪質なひどいもので、いつのまにか知らぬ間に感染者にさせられていた患者さんたちは、ほんとうにお気の毒に思います。</b><br>
<br>
<b>ただあの事件で、一番悪いのは、製薬会社とつるんで故意に事実を隠してごまかした、当時の厚生労働省の担当官たちと、そして、なんといっても最も凶悪なのは、わかっていて故意に隠すよう役人を抱きこんで「画策」した製薬会社の連中ではないでしょうか？</b><br>
<br>
<b>国の責任といって、国に補償を求める、といっても、その補償となるお金は、Ｃ型肝炎感染者の方々をも含めた国民皆の払った税金から出るのであって、国民全員が連帯で補償するようなものです。この場合、日本人同士の助け合いという意味では、それもやむをえないでしょう。</b><br>
<br>
<b>その蔭で、しっかり一番悪質な製薬会社が、国にばかり責任をなすりつけて、国の責任ばかりがマスコミで注目される中、自分たちの最凶悪の犯罪に直接触れられないよう、じっと息を潜め、ほとぼりが冷めるまで様子をうかがっています。許しがたい犯罪者たちがぬくぬくと責任を逃れています！</b><br>
<br>
私は何よりも、過失ではなく、<b>故意に</b>、危険を知っていながら、血液製剤を売り、使用させた<b>製薬会社と、当時の厚生労働省の担当責任者が、その「殺人」にも近い「故意の犯罪行為」の罪を償い、「全面的補償」をすべきことであり、その当時の厚生労働省担当責任者たちすべての即「全財産没収」と刑事罰、その製薬会社の即「全財産没収」と即「廃業」と刑事罰が、最高裁判所の裁定と命令により、即、強制的に施行されるべきであって、それにより、被害を受けたＣ型肝炎患者の「全面的救済補償」を行なうのが本当の「スジ」だと思いますね。奴らがなんでまず自分の腹を切って弁償しないのでしょうか？死刑にしたっていいくらいですよ、悪質で計画的な隠蔽工作をともなう「故意の人殺し」だもの。ちがいますか？</b><br>
<br>
<b>製薬会社の非常にずるがしこい連中は、「国の責任」という口上の蔭に隠れて、ヌクヌクと知らん顔して、会社の営業を続けているではないですか！</b><br>
<br>
<b>こういう凶悪な連中の身ぐるみを全部はがして、気の毒な患者さんの全補償をするのが、まず何よりもやるべきことではないか、と思われてなりません。</b><br>
<br>
<b>日本だけでなくて世界中で、巨大な財力と政治力を持つ大手製薬会社が、医療行政やマスコミ、大学医学部、病院、医師、医学会、患者支援団体を、したたかにすっかり抱きこんで、巧みに癒着している。こういう信じがたいような現実は、善意の皆さんの想像を絶するすさまじいものがありますよ。くれぐれもご注意あれ。</b><br>
<br>
<b>ほんとうに必要なとき以外は、薬を頼ったり、やたら使わないのが一番かしこいと思いますね。</b><br>
<br>
<b>心ある皆さん、論理的にたくましく頭をはたらかして、製薬会社の巧みに人の恐怖心をあおるようなこすいプロパガンタや宣伝にはのせられないで、薬いらずでかしこくたくましく元気に生きていきましょう。</b><br>
<br>
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51171568.html">
<title>マスクをしても、ウイルス感染の防御にはなりません</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51171568.html</link>
<description>このブログは、おもに経営者やそのご家族の健康管理や「命もうけ」の知恵として役立つような目からウロコの情報や発想を、できるだけわかりやすくお伝えすることにあります。

ごぶさたして申し訳ありません。

１２月に入って中旬を過ぎたあたりからとくに、寒い冷える...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-12-31T23:52:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログは、おもに経営者やそのご家族の健康管理や「命もうけ」の知恵として役立つような目からウロコの情報や発想を、できるだけわかりやすくお伝えすることにあります。<br>
<br>
ごぶさたして申し訳ありません。<br>
<br>
１２月に入って中旬を過ぎたあたりからとくに、寒い冷える日も多くなり、風邪をひいているのか、それとも風邪やインフルエンザの予防のためなのか、<b>マスクをしている人が目につくようになりました。</b><br>
<br>
そういえば、以前、SARSがアジアで流行した折も、SARSにかかるまいと、とくに中国人たちはこぞってマスクをしていましたね。<br>
<br>
<b>いわゆる風邪も、インフルエンザも、SARSも、ウイルスによるものですが、業者は、ここぞとばかりマスクを売ろうと、人の不安感や心配や恐怖心をあおりながら、科学的実験で？？「ウイルス９９％以上除去」？などと宣伝文句をうたっていたりします。</b><br>
<br>
<b>本当でしょうか？？</b><br>
<br>
実は、以前、長年親しく友人づきあいしている世界的に有名な医師のアンドルー・ワイル博士が国際学会で来日したとき、話題になって、２人で大笑いをしてしまったことが、このマスクの件です。<br>
<br>
だって、よく考えてみてください。<br>
<br>
<b>ウイルスは、細菌よりもはるかに小さいものですが</b>、たとえば、<b>ウイルスの大きさを「サッカーボール」としたら、マスクの穴の大きさはどのくらいになると思われますか？</b><br>
<br>
そうですね、<b>ウイルスの大きさを「サッカーボール」とするならば、マスクの穴の大きさは、「サッカー競技場」くらいの大きさになるんですよ！</b><br>
<br>
<b>それくらい大きな穴をと通ってくる小さなウイルスの大群を、なんで９９％以上も除去できるんでしょうかね。</b>奇跡のテクノロジーなんでしょうか。思わず、「大ウソツキー！」と声を大にしていいたくなるくらい、ありえないことです。<br>
<br>
もし、あくまで本当というのなら、実際にきちんと証明してほしいですね。それも本当のマットウな科学的な検証で。エセ科学じゃなくてね。<br>
<br>
<b>ウイルスを通さないくらいの小さな穴のマスクだったら、口から出る水蒸気も通さんだろうし、息だってできないじゃないですか。</b><br>
<br>
よくきちんと論理的に考えたらわかることじゃないですか！<br>
<br>
こういうのを、<b>科学ではない、単なる文学的な大ウソ</b>というのですね。<br>
<br>
<b>SARSが流行ったときに、世界保健機関（WHO）でさえ、打つ手がないので、なんの役にも立たないのに、マスクを奨励したわけですから、これは医学や科学というよりも、単に政治的な意味での文学的表現のプロパガンタで、その場をごまかしただけのことといえるでしょう。</b><br>
<br>
いいですか、<b>マスクは、ウイルスの防御をするためには、なーんの役にも立ちませんからね。</b><br>
<br>
<b>ただ、咳き込む人のつばきや痰を、うっかりじかに飲み込まなくていい、ということはありますから、そういう意味では無駄だとは思いません。</b><br>
<br>
むしろ、<b>ウイルス感染への予防対策は、不規則な生活や不節制による不眠や疲労や便秘などで、からだの免疫力を落とさない、ということにつきましょうか。疲労をためず、よく眠り、よく休む、ことがウイルス感染予防には大切です。</b><br>
<br>
ウイルス感染の予防には直接関係ないとの説もありますが、マメにうがいをすることも、私はやっておいて損はない、いいことだと思っています。<br>
<br>
<b>マスクをしていれば、ウイルス感染を防げると、まるで迷信のように思い込むことは、文学的な思い込みにはなっても、科学的な対策にはありませんから、くれぐれもご注意ください。</b><br>
<br>
<b>それよりも、あまりに過保護になって、やわになっているあなたの全身の免疫系のはたらきを鍛えなおすことのほうが大切でしょうね。</b><br>
<br>
<b>２００８年、皆さんの人生にとって、よりよい１年でありますように！</b><br>
<br>
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51104945.html">
<title>医師の世界を医師が表現した言葉</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51104945.html</link>
<description>このブログは、おもに経営者とその家族の健康管理と「命もうけ」に役立つような目からウロコの情報や知恵を、できるだけわかりやすくお伝えするのが目的です。

抗がん剤の問題は、皆さん各自に、もう少し考えていただくとして、もっと後になってから、私の考えを書くこと...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-11-09T06:43:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログは、おもに経営者とその家族の健康管理と「命もうけ」に役立つような目からウロコの情報や知恵を、できるだけわかりやすくお伝えするのが目的です。<br>
<br>
抗がん剤の問題は、皆さん各自に、もう少し考えていただくとして、もっと後になってから、私の考えを書くことにします。<br>
<br>
今からずいぶん前、学生の頃だったかに、「精神科医ビスコット」という本を読んで、その中で紹介されていた言葉が、強烈な印象として記憶に残っています。<br>
<br>
それは、以下のような言葉です。<br>
<br>
<br>
<b>精神科医は何も知らず、また何もしない。<br>
<br>
内科医は何でも知っているが、何もしない。<br>
<br>
外科医は何も知らないが、なんでもやってしまう。<br>
<br>
病理学者はすべてのことを知り、すべてのことを行なう。<br>
<br>
しかし、遅きに失する。<br>
<br>
     -----「精神科医ビスコット」P.4 ; ディビッドＳ．ビスコットＭＤ著 星和書店）</b><br>
<br>
<br>
<br>
この言葉を読んで、皆さんはどのようなことをお考えになるでしょうか？<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51097969.html">
<title>あなたが「がん」になったら抗がん剤を使いますか？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51097969.html</link>
<description>　このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような眼からウロコの情報や知恵を、わかりやすくお伝えすることにあります。

　長く間があいてしまい、申し訳ありません。

　以前より、ずっと書こう、書こうと思いながら、書かないま...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-10-31T23:57:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>現在の医療の問題点</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような眼からウロコの情報や知恵を、わかりやすくお伝えすることにあります。<br>
<br>
　長く間があいてしまい、申し訳ありません。<br>
<br>
　以前より、ずっと書こう、書こうと思いながら、書かないままで来たテーマ<br>
<br>
　<b>「がんと抗がん剤」</b>。<br>
<br>
　なぜなら、<b>いろいろなケースがあるために、単純にひとくくりにして判断してはならない部分が大きいので、慎重に明瞭に考えていかなければならないことだからです。</b><br>
<br>
　<br>
  　それで、まずは、読者の皆さんに、まずは聞いてみることにしました。<br>
<br>
　<b>「あなたが、がんになったら抗がん剤を使いますか？」</b><br>
<br>
　<b>抗がん剤の副作用</b>のこわさやつらさは、耳にすることが多いでしょう。<br>
<br>
　<b>それでも抗がん剤を使いますか？</b><br>
<br>
　<b>なぜ？</b><br>
<br>
　抗がん剤は、いろいろな種類のものがあるでしょうが、効くものは本当にあるのでしょうか？<br>
　<br>
　また、<br>
<br>
　<b>「ご家族の方が、がんになったら、病院で抗がん剤治療をやってもらいますか？」</b><br>
<br>
　どうぞ、ご自身のご体験のある方はそのご体験から考えるとどうでしょうか？<br>
<br>
　そうでない方はどう考えられますか？<br>
<br>
　しばらくお待ちいたします。まずは皆さんの自由なご意見をコメント欄にお送りください。<br>
<br>
　今、私の側からいきなり書き出しますと、かなり長い文章を怒涛のように止めどもなく書いてしまいそうで、まずは皆さんの問題意識やご意見をうかがってから、それらをまとめるイメージの発酵の触媒とした上で、じっくりこの重いテーマについて書いてみたいと思っております。<br>
<br>
<br>
　皆さんの声、ご意見を、お待ちしております。<br>
　<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51055095.html">
<title>こんなときの、あなたの体調は？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51055095.html</link>
<description>このブログの目的は、おもに重責のある経営者やそのご家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような、眼からウロコの発想や情報を、わかりやすくお伝えすることです。

今回は、「こんなときの、あなたの体調は？」すなわち「日常で、生活していて、こんなことが体におこっ...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-09-17T00:22:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログの目的は、おもに重責のある経営者やそのご家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような、眼からウロコの発想や情報を、わかりやすくお伝えすることです。<br>
<br>
今回は、<b>「こんなときの、あなたの体調は？」</b>すなわち<b>「日常で、生活していて、こんなことが体におこったら、それはどういうことを意味しているのか？」</b>というテーマで書きます。<br>
<br>
ちょっとしたことですが、これは役に立ちますので、しっかり読んでくださいね。<br>
<br>
たとえば、<br>
<br>
<b>「食事をしていて、うっかり口の中のほおをかんでしまう。」</b><br>
<br>
<b>「食べている最中に、うっかり舌を噛んでしまう。」</b><br>
<br>
<b>「まぶたが、なぜかぴくぴくけいれんしやすい。」</b><br>
<br>
<b>「いつもなら、なんともないのに、歩いていて、ちょっとした道ばたのでっぱりにつまづいて重心を大きく崩して、つんのめりそうになる。」</b><br>
<br>
<b>「急に、歩いていて、足首をぐきっとひねり、捻挫しそうになる。」</b><br>
<br>
<b>「朝方、寝床の中で、ちょっと足の伸びをしたところ、急に足がつってしまった。」</b><br>
<br>
などなど、これらの現象に共通する体の状態の特徴はなんだと思われますか？<br>
<br>
すこし、ご自身で考えてみてください。<br>
<br>
そう、これらのことがおこる現象は、<b>だいたい共通する特徴として、たとえば、睡眠不足や不眠などにより、「自律神経が疲れている」ときに、おこりやすい現象のようです。</b><br>
<br>
もちろん、あくまで傾向であり、だいたいの目安ですから、よりくわしい観察により、特定の疾患を考えなければならない場合もあります。そういう場合は、適切な医師に相談し、専門知識を借りることも大切になります。<br>
<br>
さて、これらの症状を上手に治す<b>特効薬は、いわゆる薬物ではなく</b>、<b>ぐっすり、たっぷりよく眠って、心身を十分に休ませて、何よりも「自律神経の疲れをとる」こと、これに尽きます。</b><br>
<br>
これらの現象に思いあたることが最近あるのなら、<b>たとえ自覚はなくとも、心身が潜在的にかなり疲労しており、自律神経が弱ってきていますから、思い切って、休息をたっぷりとることです。</b><br>
<br>
<b>これに優る特効薬はありません。</b><br>
<br>
こういう現象がおこっているときに、<b>車の運転などをすると、とっさのときに、思いがけない判断ミスで、死に至るかもしれないような重大な事故をおこしやすいので、車の運転は控えましょう。</b><br>
<br>
<b>自分のひとつしかない命のため</b>です。<br>
<br>
ましてや、車に同乗者がいるようなときは、車の運転を誰か疲れていない他の人に代わってもらうほうが、<b>ちょっとしたことで大きなリスクを避けることができます。</b><br>
<br>
<b>こういうちょっとしたことへの観察力も磨いて、自分の今の体調がどうであるか、を上手に判断し、かしこい行動を選ぶ目安にしてください。</b><br>
<br>
<br>
皆さんへのワンポイント・アドバイスでした。<br>
<br>
<b>ちょっとしたことへの観察力が、思いがけないリスクを未然に避けることになり、実際、皆さんの「命もうけ」にかなり役立ちますよ。</b><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51027454.html">
<title>難産しやすい女性たちの職業とは？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51027454.html</link>
<description>このブログの目的は、おもに経営者とそのご家族の健康管理や「命もうけ」の知恵として役に立ちそうな、眼からウロコのような情報や発想を、わかりやすくお伝えすることにあります。

ときどき脱線もしますし、あえて、義務感では書かないようにしているので、本当に伝えた...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-08-28T00:15:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログの目的は、おもに経営者とそのご家族の健康管理や「命もうけ」の知恵として役に立ちそうな、眼からウロコのような情報や発想を、わかりやすくお伝えすることにあります。<br>
<br>
ときどき脱線もしますし、あえて、義務感では書かないようにしているので、本当に伝えたいとき伝えたいことだけを書くようにしています。<br>
<br>
以前、米国の権威ある国際学術研究誌「Alternative Therapies In Health and Medicine」誌の日本版「季刊　オルタナティブメディスン」を立ち上げ、5年間にわたり、その日本版総編集主幹を務めたことがあります。<br>
<br>
米国からのニュースや情報だけでは、片手落ちと判断し、日本版では、独自に、日本での医療のエキスパートに私がインタビューし、対談した記事を掲載しました。けっこうたいへんな作業でしたが、今ではなつかしい思い出です。<br>
<br>
その企画の中で、日本での、妊婦さんへの自然分娩の指導でも、たいへん経験の深い老練なベテラン産婦人科医の方と対談したことがあります。<br>
<br>
その対談の中で、どういう女性が難産しやすいか、という話が出てきて、それを率直にたずねますと、そのベテランの経験豊かな産婦人科医からは、思いがけない答えが返ってきました。<br>
<br>
彼によれば、女性で難産しやすい人の職業のトップ３は、なんと！<br>
<br>
<br>
<b>１．	産婦人科の女医<br>
<br>
２．	助産婦<br>
<br>
３．	学校の教師</b><br>
<br>
<br>
だったのです！！<br>
<br>
<br>
この答えは、あまりに意外で、正直、驚きました。<br>
<br>
だって、1位と2位は、人のお産を指導する立場の人ではないですか。それだけ、知識も人の出産見聞の経験も豊富。だったら、自分自身の場合は、ラクラク「安産」というか、「らくちん出産」が、当然可能なのでは？と考えてしまいがちなところですね。<br>
<br>
それが、必ずしもそうではない、むしろ、逆だったというところが驚きでした。<br>
<br>
皆さんは、なぜだと思われますか？<br>
<br>
そのベテラン産婦人科の名医いわく、<br>
<br>
<b>「アタマであれこれ理屈で考えてしまうインテリ女性に、難産が多いみたいなんだよ。また、へたに専門知識がありすぎると、かえって自分自身の出産には邪魔になるみたいだ。」</b><br>
<br>
と言っていました。<br>
<br>
たしかに、お産は、自然なあたりまえのことで、病気ではありませんから、かえって、お産について異常な状態がおこったときの知識をたくさん持ち、それに対処するワザの訓練をしてきたお産の専門家は、かえって、そういう病気に対しての知識が足かせになるのかもしれません。<br>
<br>
そう、知っているつもり、わかっているつもりでも、いざとなると、できないことは意外に多いものなんですね。<br>
<br>
もちろん、例外はあるでしょうし、上記の職業であっても、ラクラク安産の人もあるでしょうから、あくまで傾向であり、目安でしょうが。<br>
<br>
また、つけ加えれば、そのベテランの産婦人科医師によると、いわゆる、外でバリバリ働く<b>キャリアウーマン</b>にも難産が多いようです。<br>
<br>
<b>そういえば、腫瘍学の専門家の医師は、人のがんの診断については、たしかにすぐれていますが、いざ、自分自身が、がんになったりすると、頭に詰め込んだ医学のテキストの病気の統計データどおり、数ヶ月であっけなく亡くなりますね。どうもぼう大な病気への専門知識が邪魔をして、もう自分はあと何ヶ月しかもたない、とすぐにあきらめてしまうからのようです。</b><br>
<br>
それにくらべ、あまりインテリでない素直な人で、がんになっても、風邪を治すくらいも気持ちで、自分は生きたいから生きる、と単純に素直に決めてしまった人は、ほんとうに長生きしてしまうことが多いようです。<br>
<br>
<b>「知っていること」と「わかること」はちがう。<br>
「わかること」と「できること」はちがう。</b><br>
<br>
そう喝破したのは、私も2段を取るまで練習した、実にすぐれた自他一如の思想体系をもつ日本の少林寺拳法の開祖である宗道臣師家でしたが、この言葉の意味の深さを思いかえします。<br>
<br>
<b>どうも自分自身が実際にお産をするときは、頭でごちゃごちゃ考えたりせず、素直に自然のあたりまえのはたらきにおまかせしたほうが良さそうです。</b><br>
<br>
<b>むしろ、自然のいのちの知恵は、ごちゃごちゃあれこれ考えてしまうアタマをもぎとって、マットウな自然の本能のはたらきにゆだねた方が、正しくはたらいてくれるようです。</b><br>
<br>
<b>アタマの知識での知ったかぶりは、難産への道</b>ということなんでしょうか。<br>
<br>
<b>たしかに、よく考えてみると、「お産」は「病気」ではありません。</b><br>
<br>
まるで病人のように扱って、病院で「お産」をするといった、現代の通常となっている常識こそが、そもそもおかしいのかもしれません。<br>
<br>
もちろん、「もしも」の非常時のことを考えて、病院の方が安心といった用心した考え方もあっていいわけですが、勘違いしてはならないのが、やはり、くりかえしになりますが、<b>「お産」は断じて「病気」ではない</b>、という真実です。犬でも猫でも、病院に頼らず、立派に出産しています。だから、最初から病気の医学の発想で対処することが、根本からおかしいように思います。<br>
<br>
<b>また、ついこの間まで、お互いに連絡や協力体制のなかった産婦人科と小児科という医局の縦割り制度により、実は、驚くべきことに、生まれたばかりの赤ちゃんの健康状態や病気のケアをする科がなく、救える赤ちゃんの命も救えないまま、野放しになっていたという、実にずさんな医療の現実がありました。</b><br>
<br>
そのような状態を見るに見かねて、京都府立医科大学教授のポストを投げ打って、いちはやく産科と小児科をむすぶ<b>「周産期医療」の実践のための病院を、ゼロから作り上げ、多くの赤ちゃんの命を救ったのが、神戸にある聖パルモア病院院長だった故、三宅　廉先生でした。</b><br>
<br>
生前に、神戸の病院を訪ねて、すでにご高齢だった三宅　廉先生とお会いし、対談したことがありますが、ホリスティック・メディスンの話をすると、<b>「全人医療ですか…いいですねぇ…今、自分が若かったら、一番やりたいのが、その全人医療ですよ。」</b>とおっしゃって励ましてくださり、「これから全人医療を世に実現していこうというあなたに感心したから、すでに絶版の私の本の最後の1冊を差し上げましょう。」といって、貴重な1冊の本をくださったことを思い出します。本当にすばらしい先生でした。今でも思い出すと、つい目頭が熱くなります。<br>
<br>
さて、日本のはるかその昔には、川に洗濯に行った妊婦さんが、そこで急に陣痛が来ても、太古からの自然な「立ち産」で、重力のはたらきに従って、ラクに川辺で自分ひとりでいきんでお産をし、自ら竹でへその緒を切り、生まれたばかりの赤ちゃんをひょいと抱いて川から帰った、などということは平気で、あたりまえに行なわれていたようです。<b>なんともたくましい女性の底力</b>を感じます。<b>なかば強制的にまるで病気のように「お産」を扱い、あたかも「病人」のように妊婦さんを扱う現代の女性の出産は、かなり不自然で過保護のようにも思えます。</b><br>
<br>
そういうやりかたは古いように見えて、<b>はりつけ拷問みたいなカッコウでお産をしなければならない現代西洋医学の病院の視察台とは、かなり違って、自然の理にかなっているところも多かったようです。</b><br>
<br>
<b>「古きをたずねて、新しきを知れ」</b>といいますね。<br>
<br>
お産についても、病院で病気のように対処するのではなく、もっと自然で人間らしいお産が工夫されてもいいのかもしれません。<br>
<br>
以前、日本ホリスティック医学協会の常任理事として企画を担当していた頃に、「自然分娩」やフランス人医師のミッシェル・オダン博士が指導する「水中出産」などについて、出産体験のあるフランス人ジャーナリストのコリーヌ・ブレさんを招いて講演をしてもらい、私が司会をしたことがありました。<br>
<br>
やはりコリーヌさんも、パリ大学卒のインテリなので、ついアタマでごちゃごちゃ考えすぎて、ひどい難産になってしまったそうで、自然分娩の指導のベテランの産婦人科医にいろいろ叱られたみたいで、自分で反省していましたね。<br>
<br>
こういうことって、何か世の中のいろいろなことにあてはまるような気がします。<br>
<br>
<b>自然の摂理にかえった本能的なはたらきを上手に生かすには、どうもアタマをいったんもぎとり、からだの本能にまかせてしまったほうがいい場合もあるようです。<br>
<br>
事業でも、仕事でも、考えすぎは失敗のもとで、たしかな勘やマットウな本能にしたがって行動したほうがいい場合も多いように思われます。</b><br>
<br>
まさに、知恵ある昔のことわざにいう、<br>
<br>
<b>「案ずるよりも、生むが安し」</b><br>
<br>
なのでしょう。<br>
<br>
金融・経済の専門家の木村　剛さんもいっているように、頭がいいことよりも、<b>親指の太いほうが勝ち</b>なんでしょうね。<br>
<br>
その意味は、彼の書いた最近の経営学の本を読んで、見つけてみてください。<br>
<br>
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/51001036.html">
<title>たくましいマザーテレサの知られざるエピソード</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/51001036.html</link>
<description>このブログは、おもに経営者と、その家族のための健康管理に役立つような「命もうけ」の知恵について、眼からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えすることを、本来の目的としています。

以前、マザーテレサが、思いがけなくも、実にたくましい事業家的な手腕の持ち...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-07-31T22:15:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログは、おもに経営者と、その家族のための健康管理に役立つような「命もうけ」の知恵について、眼からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えすることを、本来の目的としています。<br>
<br>
以前、マザーテレサが、思いがけなくも、実にたくましい事業家的な手腕の持ち主であったことについて書いたところ、多くの反響をいただきました。<br>
<br>
その記事を再読しているうちに、別なエピソードをふと思い出しましたので、この機会にご紹介いたします。<br>
<br>
マザーテレサの信仰はカトリックでしたから、カトリック信者が多数を占める南米の国々の人々からは、強く指示されていたようです。<br>
<br>
そんなあるとき、マザーテレサは、いきなり多大な寄付を南米の国から受けます。<br>
<br>
もちろん、そのときは、南米の富豪の篤志家からの寄付と考えられていたようです。<br>
<br>
ところが、あとからわかったことには、ふと<b>「鬼の眼にも涙」</b>だったのでしょうか、<b>その送り主は、実は、いわゆる南米のギャングのボスだったとか。</b><br>
<br>
<b>南米の、その国の政府は、マザーテレサに手紙を出し、「送られたお金は、非合法なものであるから、こちらに返金してほしい」と懇願したようです。</b><br>
<br>
<b>ところが、マザーテレサは、その申し出をあっさり一蹴し、一度得た、そのお金を返金しなかったようです。</b><br>
<br>
今までの彼女の行動から推測するに、<br>
<br>
<b>「　いいえ、このお金は、神様が、貧しい人のために与えてくださったお金です。きれいも汚いも、合法も非合法も、神のまえには意味を持ちません。神様が与えてくださったお金は、ありがたく貧しい人たちのために使わさせていただきます！　」</b><br>
<br>
とでも、きっぱりいって、突っぱねたのかもしれません。<br>
<br>
南米の国々は、カトリックの国ですから、マザーテレサの背後にひかえるカトリックの総本山、バチカン市国には、頭が上がらない。そういう彼女の宗教の後ろ楯となっている政治力をも巧みに使って、いったん受けた寄付は、頑として返さなかったのではないか、と思います。<br>
<br>
たとえば、こういう例を考えてみましょう。<br>
<br>
<b>自分の幼い子どもたちが、何日も食べていないで飢えている。<br>
<br>
なんとかしなければならない、と母親は必死になります。</b><br>
<br>
<b>そこに、たとえ盗まれたパンであっても、誰かから与えられれば、まずは何よりも飢えている子どもにパンを食べさせることを、鬼のようになって最優先するのが、強力なる母性の力でしょう。</b><br>
<br>
<b>誰からもかえりみられず、厄介者扱いされ、孤独に取り残されて、虫けらのように死んでいく人がある。<br>
<br>
それを見ても、誰も実際には何もしようとはしない。<br>
<br>
自分が、彼らにパンをやらなかったら、誰がやるというのか。</b><br>
<br>
どうも、こういう<b>鬼のような強烈な決意</b>が、彼女にあったように思えてなりません。<br>
<br>
<b>たとえ、盗人がくれた金であっても、「お金に汚い、きれいはない。神様の思し召しだから、よろこんで、貧しい人のために使います。」と、きっぱり割り切っていたのではないでしょうか。</b><br>
<br>
<b>マザーテレサは、ノーベル平和賞を受賞した際も、多くの人が欲しがる賞そのものには、ほとんど感心がなかったようで、やはり、施設の皆を食わせるために、その高額な賞金が魅力だったから、あえて受賞を受諾したような感じを受けます。</b><br>
<br>
そのような一端を示すエピソードとして、マザーテレサは、受賞のときのスピーチで、<b>自分のためではなく、あくまで「貧しい人々を代表して」受けるとの発言をしています</b>し、彼女と話ができることを期待する世界の名士が集う受賞の晩餐会やパーティーには、眼もくれず、<b>「そういうことに使うお金があったら、貧しい人に分けてあげてください。」とひと言いって、サッサと、その場を立ち去り、帰ってしまったそうです。</b><br>
<br>
ここらへんが、<b>慈善を売り物にするハリウッドの売名映画スターたちとは、全然違うところです。</b><br>
<br>
私は、ノーベル賞の権威も価値も、否定しませんし、受賞そのものは素直に正当に、その価値を評価しますが、よくよく考えてもみてください。<br>
<br>
<b>ノーベル賞をつくったスウェーデンのアルフレッド・ノーベルは、何によって莫大な富を得たのでしたか？</b><br>
<br>
ご存知の通り、<b>ダイナマイトの発明</b>によってです。<br>
<br>
もちろん、人に役立つ発明でもありましたが、実は、<b>ノーベルに天文学級の莫大な富を与える原因となったものは、皮肉なことに「戦争」なのです。すなわち、ノーベルは戦争長者であったわけです。</b><br>
<br>
<b>ノーベルは、そのことに非常に罪悪感を持ち、一生結婚もせず、家庭も持たないまま、孤独のままに、ひとりその生涯を終えたようです。</b><br>
<br>
<b>彼が、自らの罪滅ぼしとして、設立したのが、ノーベル賞であったわけです。</b><br>
<br>
こういうノーベル賞の背景を洞察して、<b>「ノーベル賞は殺人賞」と喝破した、東洋哲学の思想家も存在したようです。</b><br>
<br>
<b>「そんな贅沢なご馳走にかけるお金があるのなら、貧しい人に分けてあげてください。」といって、受賞パーティには、顔も出さずに帰ってしまったマザーテレサの肝のすわった太っ腹。</b><br>
<br>
<b>いったん受けた寄付金は、たとえ、盗人の金であっても、ありがたく貧しい人のために使おうとする強烈な信仰と精神。</b><br>
<br>
<b>やわでおせんちな甘い慈善根性では、短時間らい病患者の膿んだ足をさすってあげるくらいで、卒倒して逃げ出してしまうのが、関の山でしょうね。マザーテレサの施設では、シスターたちが、そんなことはあたりまえに毎日やるのですから！！</b><br>
<br>
<b>強烈な母性力あふれる、肝っ玉ゴッドマザーの、マザーテレサは、とにかく、一度にぎった金は離さないほどに、たくましい女親分だったのでしょう。<br>
<br>
お見事です、テレサ親分！</b><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50977630.html">
<title>あなたもご家族も食べているミートボールは大丈夫ですか？</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/50977630.html</link>
<description>このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような目からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えし、文字どおり「命をもうける」知恵を養っていただくことです。

また、あいだが空いてしまい、たいへん失礼しました。

つい最近、...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-06-30T21:26:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>健康食品について</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような目からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えし、文字どおり<b>「命をもうける」知恵を養っていただく</b>ことです。<br>
<br>
また、あいだが空いてしまい、たいへん失礼しました。<br>
<br>
つい最近、<b>北海道の食肉製造加工会社のミートホープが、表示してある牛ミンチ以外の肉を混ぜたりしていた事実が発覚し、大きな問題</b>になったところですね。<br>
<br>
その後の調査で、<b>国産と表示してある牛ひき肉に外国産の牛肉を混ぜたり、さらには、牛肉以外の豚やラム肉を混ぜた肉を牛粗ひき肉として販売しているなど、およそ２４年前から、社長自らの意向で、そういう表示外肉の混入や産地偽装、さらには賞味期限改ざんなど、あたりまえのようにやってきた事実があきらかになりました。</b><br>
<br>
ようするに、<b>「コストを下げるためには、他のものを混ぜて牛ミンチとうたって売ったって、どうせわかりっこない。それくらいやらなきゃ、儲けを出せないよ。」と、いったところが本音なのでしょう。こういう生産者の理屈で、どうせわかりゃしないと、２４年ごまかしてきたわけですね。</b><br>
<br>
私は、人は安きに流れやすいですから、こういうことは、おそらく他の食品製造加工会社もだまってやっているような気がしますし、あくまで<b>氷山の一角</b>だと思います。<br>
<br>
生産者の側の理屈だと、コスト削減で、少しでも儲けを増やすためにも、「ちょっとぐらいいいだろう、どうせわかりゃしない」と思って経済効率ばかりを念頭に置いていると、どんどんエスカレートしてこうなるわけです。<br>
<br>
表示どおりの肉と思い込んで、肉を仕入れ、コロッケなどの加工食品をつくってきた「加ト吉」などもえらい被害を被ったわけですね。全品回収しなければならないですから。<br>
<br>
こういうのは本当に<b>氷山の一角</b>です。こういうことが、日常、あたりまえのようにおぼえておいてくださいね。<br>
<br>
ところで、読者の皆さんは、コーヒーを飲まれる方も多いんじゃないかと思いますが、そのとき、店にたいてい用意されている「コーヒーフレッシュ」を入れて飲まれる方も多いでしょうね。<br>
<br>
<b>さて、その「コーヒーフレッシュ」は、一体何でできていると思いますか？</b><br>
<br>
たいていの人は、ミルクとか生クリームが原料だと思われるのではないでしょうか？<br>
<br>
<b>いいえ、実は、「コーヒーフレッシュ」には、ミルク一滴、生クリーム一滴たりと使われていません。</b><br>
<br>
<b>植物油に水を混ぜ、添加物で白く濁らせ、ミルク風に人工的に仕立てたものが、あの「コーヒーフレッシュ」の正体です。つまり、ミルクやクリームに見せかけた、まったくのニセモノなんです。</b><br>
<br>
植物油を使うことで、実際の牛乳や生クリームを使うより、<b>はるかにコストを安く作れる。だから、コーヒー店などで「使い放題」にできるわけです。</b><br>
<br>
普通、植物油と水は混ざりませんから、<b>そこに乳化剤を入れると、たちまち油と水が混ざって、あたかもミルクのように白く乳化するわけです。</b><br>
<br>
コーヒーフレッシュの原材料を列挙すると、「植物油脂」、「カゼインナトリウム」、「加工でんぷん」、「グリセリン脂肪酸エステル」、「増粘多糖類」、「ｐＨ調製剤」と一括表示される「クエン酸」「クエン酸ナトリウム」、カラメル色素、香料（ミルクフレーバー）であり、<b>まさしく、「牛乳」や「生クリーム」は一滴たりと使われていないのです。製品によって内容に若干の違いはあるようですが。</b><br>
<br>
驚きですね。<br>
<br>
この事実を知り、私は、すぐに「コーヒーフレッシュ」をコーヒーに入れるのをやめました。<br>
<br>
<b>だって、クリームもどきの人工添加物のかたまりなんて、口にしたくないじゃないですか。</b><br>
<br>
皆さん、ご存知でしたか？このことを？<br>
<br>
ここで、あらためて皆さんに質問します。<br>
<br>
<b>皆さんご自身もご家族も食べている「ミートボール」は大丈夫ですか？</b><br>
<br>
実は、この質問をするには、深いわけがあります。<br>
<br>
読み進めていくうちに、その意味がおわかりになると思います。<br>
<br>
この５月に、私も長年活動に関わってきた日本ホリスティック医学協会の名古屋支部が主催して、食品ジャーナリストの安部　司　氏を招いての特別講演とシンポジウムが、名古屋でありました。<br>
<br>
私は、かねてより、安部氏の話は聴きたいと思っておりましたので、この講演会のために東京から名古屋まで出かけていきました。<br>
<br>
というのは、安部　司　氏は、元は、<b>バリバリの食品添加物の開発者件トップセールスマンであった方で、現場から、われわれが知らず知らずのうちに安心して口にしている市販の食品の裏事情を現場から知り尽くしている人だから</b>です。<br>
<br>
その安部氏が、<b>食品添加物の神様</b>とまで、食品業界で評価されながら、<b>キッパリその仕事をやめる決断をするには、それなりの事情があったようです。</b><br>
<br>
安部氏は、化学を大学で専攻されていますから、<b>化学物質についての専門的な知識にも精通</b>している人です。<br>
<br>
さて、皆さんは、私たちは、１日に平均どれくらいの添加物をいつのまにか口にしていると思われますか？　また、それは１年でどれだけの添加物を摂ることになる想像がつきますか？<br>
<br>
<b>正解は、１日に平均１０グラム。１０ミリグラムじゃないですよ。１０グラム。<br>
<br>
年間で、なんと４キロになるそうです。（ただし、英国BBCの、ある女性ジャーナストによりますと、先進諸国では、1年に７キロという説もあるようですが。）</b><br>
<br>
それもいつのまにかそれだけの食品添加物としての化学物質を摂っていることになるわけです。驚きですね。<br>
<br>
安部氏は、<b>食品添加物の神様</b>と呼ばれたくらいですから、<b>会場の机に用意した数十種類もの添加物を、サッサッと手際よく混ぜて、あっとうまに、誰がなめてみても、「とんこつのスープ」にしか思えない味をその場で作るのもお手のものです。「とんこつ」など一切使いません。そういうものがインスタント食品などであたりまえに平気で使われている。誰もそういう事実を知りません。</b><br>
<br>
たしか彼によれば、<b>現在、１５００種類以上の食品添加物が使われているそうです。</b><br>
<br>
添加物は、まさに<b>魔法の粉</b>で、<b>暗い土色のタラコの現物が、一晩、添加物の液に漬けておくと、たちまち赤ちゃんの肌のようなぷりぷりのタラコに変身</b>してしまうといいます。<br>
<br>
「とんこつ」なしで、「とんこつスープ」を見事に作ってしまったり、古びた色の悪いタラコを、たちまちきれいで色鮮やかなタラコに変身させてしまう魔法の粉。<br>
<br>
<b>そういう添加物は、「食品を長持ちさせる」「色彩を美しく仕上げる」「品質の向上させる」「味をよくする」「生産コストを下げる」などという、生産者から見ても、消費者から見ても、非常に便利でよさそうな利点がありますが、その光の背後には、たとえ合法な添加物であっても、人体に対しての害悪や毒性、さらには、添加物が食卓を崩壊させる、という闇の部分は、便利さと経済効率優先のまえに、ほとんどかえりみられていないのが現状のようです。</b><br>
<br>
安部氏が、<b>食品添加物の神様</b>とすらいわれたのに、<b>なぜ、キッパリ足を洗ってしまったか</b>、といえば、実は、<b>その大きなきっかけは、彼が添加物で開発したゼッタイの自信作ともいえるミートボールにあります。</b><br>
<br>
そのミートボールは、<b>あるメーカーが安く大量に仕入れた「端肉」（牛の骨から削り取る、肉とはいえない部分。元の状態では、形はドロドロで、水っぽいし、味もなく、ミンチにもならないもので、現在は、ペットフードに利用されているもの）を使って、何か作れないか</b>、とい依頼で、安部氏が開発したものです。<br>
<br>
<b>彼は、このどうしようもないとても食べれないシロモノに、卵を産まなくなったくたびれた鶏のミンチ肉を加え、さらに増量し、さらに、「組織状大豆たんぱく」を加え、味付けは、「ビーフエキス」と「化学調味料」を大量に使用。さらに「ラード」「加工でんぷん」「結着剤」「乳化剤」「着色料」「保存料」「ｐｈ調整剤」「酸化防止剤」をうまく加えて、ミートボールを作ってしまいます。<br>
<br>
コストを抑えるために、市販のソースやケチャップは使わず、「氷酢酸」を薄めて「カラメル」で黒く色をつけたものに「化学調味料」を加えてソースもどき」を作り、ケチャップも「着色料」「酸味料」「増粘多糖類」をうまく調合して、「ケチャップもどき」も作ります。</b><br>
<br>
<b>本来なら、産業廃棄物となるべきクズ肉を、彼が「魔法の粉」である添加物を大量に投入して、舌においしい「食品」に仕立て上げたわけです。</b><br>
<br>
このミートボールは、<b>スーパーでも売値が１パック１００円弱。安い！あまりにお買い得な価格！</b><br>
<br>
<b>笑いが止まらないほどの大ヒット商品</b>となり、そのメーカーは、<b>この商品だけでビルが建った</b>といわれるほどだったそうです。<br>
<br>
ようするに、<b>およそ３０種類もの添加物を加えて作った「添加物のかたまり」のもうけでビルが建つほどだったわけです。</b><br>
<br>
生産者の視点にたった、苦心の末での工夫の結果ともいえるこの「ミートボール」は、<b>開発者の彼にとって誇りだった</b>そうです。<br>
<br>
ところが、ある日、猛烈サラリーマンのせめての家族へのサービスとして、３歳になる娘さんの誕生日には、早々に会社から帰宅して、めずらしく家族みんなで食卓を囲み、お祝いすることにしたようです。<br>
<br>
食卓にはご馳走が並び、そのなかには、ミートボールの皿もあったようです。<b>何気なく、それをひとつつまんで口に放り込んだとたん、彼の心は凍りつき、血の気が引いてしまいます。</b><br>
<br>
<b>なんと、そのミートボールは、彼が添加物を大量に使って開発した自信作のミートボールそのものだったのです！</b><br>
<br>
<b>安部氏は添加物のプロなので、食品にまじっている１００種類ほどの添加物を、瞬時に舌で識別できます。</b><br>
<br>
安部氏の奥さんによれば、<b>有名な大手メーカーのものだから安全だと思って安心して買っており、ふだんから子どもたちが好きで取り合いになるくらいとのこと。</b><br>
<br>
<b>安部氏は、真っ青になって、あわてて、「これは食べちゃいかん！」とミートボールの皿を両手で覆ってしまい、胸がつぶれるような思いをしたといいます。</b><br>
<br>
<b>廃物同然のクズ肉に大量の添加物を投入して作ったミートボールを、わが子が大よろこびで食べていたという現実。</b><br>
<br>
「ポリリン酸ナトリウム」「グリセリン脂肪酸エステル」「リン酸カルシウム」「赤色２号」「赤色３号」「赤色１０２号」「ソルビン酸」「カラメル色素」などの<b>あふれるような添加物を、自分の愛する子どもたちが平気で摂取していたという事実。</b><br>
<br>
そのとき、安部氏は、いままで「生産者」と「販売者」の立場でしかものを見ていなかった自分のあさはかさを知り、<b>自分の家族も、また「消費者」であった現実を思い知らされます。</b><br>
<br>
<b>とにかく、親として、自分が開発したこのミートボールは、自分の子どもたちにはゼッタイに食べてほしくないものである、ことを思い知った安部氏は、夜も眠れぬほど、悩み苦しみ自問自答したあげく、きっぱりと、添加物の会社をやめる決心をしたといいます。</b><br>
<br>
へたをすると<b>人を殺傷する軍事産業と同じで、人を殺傷して、懐をこやす死の商人と同じ</b>ように思えてきて、<b>このままでは畳で死ねない</b>と思いつめたそうです。<br>
<br>
でも、<b>いわゆる会社人間のほとんどは、「でも、食っていくためにはしかたがない…」といいわけし、保身をはかり、臭いものにふたをして、知らぬふりをするのではないでしょうか。</b>現実には、そういうケースがほとんどといっていいでしょう。それが、多くのサラリーマンの世界です。<br>
<br>
<b>この点で、さすが将来の会社役員として確実に出世したに違いない安部氏の、自分をごまかさない勇気と決意と実行力は、たいしたものだと思います。</b>サラリーマンには、なかなかできることではありません。<b>彼は、自分の保身のために、嘘はつけなかったわけです。</b><br>
<br>
それ以来彼は、このような食品の裏側の真実を消費者に知ってもらうための講演を全国で、やってきているのですが、<b>実は、彼は、ただ現実に行なわれている事実を伝えるだけであり、善悪の判断はしていません。</b><br>
<br>
なぜなら、そのような食品が消費者に受け入れられているには、消費者側にも、家族でいっしょに食卓を囲み、手づくりの料理を食べるということを忘れ、<b>便利で、カンタンだからという理由で、どんどん食事に関して手抜きをしてしまい、安易に子どもたちにそういうものを与えてすませてしまう</b>のですから、家庭の側にも大きな原因があるのです。<br>
<br>
<b>つまり、消費者が便利で手間がかからないカンタンなものばかりを安易に求めるから、生産者はそれに合うような売れるモノを作っていってしまう、という関係があるわけです。ですから、消費者は、被害者意識ばかり持てる立場ともいえないのです。</b><br>
<br>
<b>だって、自分が楽をしたいから、添加物だらけの手抜きのコンビニ食を、自分の子どもに平気で与えているのでしょうから。</b><br>
<br>
<b>驚くべきことに、コンビニで売っているおにぎりは、何日置いておいても腐りませんし、また、ファーストフードの大手ハンバーガーショップで売られているフライドポテトは、ビーカーに入れて、１ヶ月放置しておいても、カビも生えず、腐敗もしません。</b><br>
<br>
<b>まったくこわい話で、ぞぉ～っとしますね。</b><br>
<br>
<b>安部氏によれば、何よりもあまりに知られていない真実を、まず知る、ことが大切であるといいます。その上で、各自で、それを判断し、自分でどうしたらよいか選択してほしい、とのことです。</b><br>
<br>
<b>消費者を単なる被害者意識に甘えさせず、自己正当化や他人への責任転換をさせないで、ありのままの事実に真正面から向き合わせて、考え、行動を選択してもらう方法をとる安部氏の姿勢には、私も大いに共鳴します。</b><br>
<br>
<b>便利で安易な食品を手っ取り早く選んで買った消費者側にも、それを選んだ責任がありますからね。<br>
<br>
ただ真実を知らされていないままなのは、アンフェアーです。<br>
<br>
ですから、まず、本当の事実がありのままに公開され、皆がその事実を正確に知ることが必要でしょう。<br>
<br>
その上で、何を自分で選択するかは、各人の自由です。</b><br>
<br>
５月に名古屋で行なわれたその講演会のタイトルは<b>「知れば、怖くて食べられない…しかし、あなたは必ずそれを口にしている」</b>というもので、<b>会場のホールが超満員だったことにも、それほどに今、人々の関心が高いのかと、あらためて驚きました。</b><br>
<br>
私は、もともとその日はパネリストではなかったのですが、司会の方が、私が、世界の状況などにもくわしいことを知っていて、いきなり飛び入りでパネリストとして参加してもらえないかとの打診があり、よろこんでその申し出を受けました。<br>
<br>
安部氏ともじかに意見を交換してみて、わかったことですが、<b>どんなに注意しても、もはや添加物をまったくとらないことは、もはや不可能である。でも、家庭での手作り料理を食べることを心がければ、以前よりもはるかに添加物を摂らなくてもすむようになる、とのことでした。</b><br>
<br>
また、彼と共通する認識として、<b>家庭でお母さんの手料理を家族みなで食べる習慣のある子どもたちや、お母さんの手作りのお弁当を食べる子どもたちは、家族との心の絆が強く、ちょっとしたことで安易に非行に走ることはないのではないか、という点でした。</b><br>
<br>
さらに、<b>子どもたちの舌の味覚が、添加物でかなりおかしくなってきてしまっている事実</b>を知ることも重要ですが、<b>食に関わる家族同志のコミュニケーションや家族の心の絆を深める場や空間としての意味でも、「食育」としての重要な役割があるのではないか、</b>という見解が出ました。<br>
<br>
<b>「法律の基準は守っているし、食品の袋にはちゃんと添加物のことは表示されているのだから、いいのだ」というもっともらしい業界の理屈に安心していては、とても市販されている食品の裏側の真実は見えてきません。</b><br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492222669?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4492222669"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/7/5/7511456c-s._SS500_" width="160" height="160" border="0" alt="食品の裏側－みんな大好きな食品添加物" hspace="5" class="pict" align="left" /><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4492222669" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></a>勇気ある決断をされた、安部　司　氏の本、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492222669?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4492222669">「食品の裏側－みんな大好きな食品添加物」<img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4492222669" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></a>（東洋経済新報社　）は、<b>６０万部ものベストセラー</b>になったとのことです。このような生産者の現場からの実情に実際に関わってきた開発者件トップセールスマンの発言は、非常に貴重です。是非、この本は是非入手して、ご家族で読んで、ご家族の健康を守る知恵としてお役立てください。<br>
<br>
<br>
<i></i>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50952002.html">
<title>心に痛快な平手打ちを入れてくれる詩と出会う</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/50952002.html</link>
<description>このブログの目的は、経営者とその家族の方々の健康管理や「命もうけ」について役に立つような、眼からウロコの情報や発想を、まわりやすくお伝えすることにあります。

実は、先回のブログのあとに、がんになったら、抗がん剤を使うべきか、そうすべきでないか、という問...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-05-31T22:54:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>人間学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログの目的は、経営者とその家族の方々の健康管理や「命もうけ」について役に立つような、眼からウロコの情報や発想を、まわりやすくお伝えすることにあります。<br>
<br>
実は、先回のブログのあとに、がんになったら、抗がん剤を使うべきか、そうすべきでないか、という問題について、いろいろと書こうと思いましたが、非常に慎重で正確な判断を求められる問題なので、誤解がおこらないように書くには、じっくり慎重に書く必要があり、私の考え方も、日々進化してきているため、ある程度、集中して取り組む必要があるな、といろいろ考えているうちに、どんどん時間が経ってしまいました。申し訳ありません。<br>
<br>
そういうなか、５月中旬には、米国ワシントンＤＣから、国立衛生研究所の国立相補・代替医療センターの元プログラム・デイレクターをしていた友人が来日して、いろいろ世話をすることに追われ、さらに、この５月２７日には、<b>東京大学医学部研究棟鉄門記念講堂で、「国際Heathy Agingシンポジウム―東洋の知恵と西洋科学の調和」と題して、「東西医学における『ヘルシー・エイジング』の知恵を探る」ことをテーマに、日本、中国、韓国、インド、チベットの伝統医学のエキスパートと、米国の、<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/integrative.html">統合医療</a>の分野では、世界的に有名な<a href="http://www.drweil.com/drw/ecs/index.html">アンドルー・ワイル博士</a>が一堂に会しての東西の医の知恵の共演ともいえる国際会議が開催</b>されました。[巷で流行のアンチ・エイジング(Anti-Aging)とヘルシー・エイジング（Healthy Aging)の考え方の根本的な違いについては<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50491666.html">ここをクリック</a>してお読みください。]そこで、私の２０年来の友人であるワイル博士を空港まで迎えにいったり、彼のスケジュールに何日かずっと同行したりで、けっこうバタバタしておりました。時代的にも意味のある東西の医の知恵を結ぶような国際会議が、なかなかに充実した内容で、よい盛り上がりのうちに、無事終了し、ほっとしているところです。<br>
<br>
こういう時期は、ぴたっとアタマがモノ書きモードから離れてしまうので、長い空白をたいへん失礼いたしました。<br>
<br>
また、金融と経済のエキスパートである<a href="http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_814d.html">木村剛氏</a>が、先回の私のブログ記事を、思いがけず、全面的にご自身のブログで取り上げてくださり、感謝しております。その中で、<b>木村剛氏が、抗がん剤の副作用で苦しまれたご親族の方について書いていらしたこともありますし、このことは、いざとなると本当にどう対処していいか、誰もが非常に悩まれる問題と思いますので、いずれ、非常に重大な抗がん剤への対処についての問題は、まとめて取り上げ、時間をかけて書くつもりです。</b><br>
<br>
また、まだ次回のメルマガからでも、ダウンロードできるようにしておきますので、がんへの対処のしかたについての、具体的なアドバイスについては、無料の特別レポート<a href="http://www.otsukako.com/index.html#mailmagazine">「がんと宣告されたらどうしますか？－がんに対処する知恵」</a>をお読みいただき、是非、参考にしてみてください。もうすでに、何人か非常に参考になったとのお便りをいただきました。<br>
<br>
さて、前置きが長くなりましたが、ある北大を出た獣医の資格を持つ生物学の先生から、思いがけず、痛快な詩を、おしえていただきましたので、皆さんにご紹介します。<br>
<br>
何かとグズグズと言い分けしやすい私たちの心に、ピシャリと気持ちのよい平手打ちをくらわせ、気持ちを新たにシャンとさせてくれる詩です。<br>
<br>
私は、自分勝手な被害者意識や自己中の自己陶酔やナルシズムが先行しているような、どこか甘ったれたひ弱な「癒し」ごっこよりも、たとえツッパリであっても、こういう気概のある方が好きですねぇ。社会の犠牲者面をしたって、何の解決にもなりませんから。<br>
<br>
昔から、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E3%81%AE%E3%82%8A%E5%AD%90">茨木のり子</a>という詩人の存在は知っていましたが、こういういい詩を書く方とはまったく知りませんでした。痛快で、気持ちを、スッキリ、シャンとさせてくれるような詩です。<br>
<br>
<br>
<br>
<b>自分の感受性くらい<br>
　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茨木のり子<br>
<br>
<br>
ばさばさ乾いてゆく心を<br>
ひとのせいにするな<br>
みずから水やりを怠っておいて<br>
<br>
<br>
気難しくなってきたのを<br>
友人のせいにはするな<br>
しなやかさを失ったのはどちらなのか<br>
<br>
<br>
苛立つのを<br>
近親のせいにするな<br>
なにもかも下手だったのはわたくし<br>
<br>
<br>
初心消えかかるのを<br>
暮らしのせいにはするな<br>
そもそもひよわな志にすぎなかった<br>
<br>
<br>
駄目なことの一切を<br>
時代のせいにするな<br>
わずかに光る尊厳の放棄<br>
<br>
<br>
自分の感受性くらい<br>
自分で守れよ<br>
ばかものよ</b><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
いやあ、お見ごと！<br>
思わず、座布団１枚あげたくなってしまうほど、です。<br>
平易な言葉ですが、奥深いですね。<br>
<br>
何かうまくいかないことがあると、すぐに社会や時代や学校や家庭、さらには病院や医者のせいにして、自らのことは棚に上げて、まるで自分は被害者のようにいいわけしやすいのが、無責任なマスコミや多くの人間の常ですが、いわゆる「格差社会」の犠牲者のふりをしたところで、誰も助けてはくれませんし、問題は何も解決しませんね。<br>
<br>
医療の問題にせよ、医療技術や薬や医者にあまりにも安易に頼る傾向が強く、日頃から病気にならない努力や生活をおこたっているから、いざというときにあわてて困るわけです。<br>
<br>
私の領域に関して逆説的にいえば、たとえ、理想の病院を作れたら作れたで、人は安易にそういうものにすぐに頼ろうとするでしょうし。むしろ、かえって病院などない方が、へたに病気になれなくなるので、かえって人間は病気にならない努力をするようになるのではないか、と思うこともあります。<br>
<br>
だって、自分の命、家族の命を、他人まかせにしている人が、世の中にはあまりにも多すぎますからね。<br>
<br>
茨木のり子の言葉を真似れば、<br>
<br>
<b>やりなおしの利かぬほど大切な<br>
自分と家族の命や健康くらい<br>
自分たちで守れよ<br>
ばかものよ</b><br>
<br>
となりますでしょうか。<br>
<br>
この思いあればこそ、私は「命もうけ」の知恵について、あえてブログを書いているんであります。<br>
<br>
とはいえ、決して、この一喝「ばかものよ」は、私が上からえらそうに皆さんを叱りつけているわけではなく、私自身への一喝でもありますから、誤解なさらないでくださいね。人は、命とは、健康とかいう、日頃あたりまえにいつまでも空気のように存在するかのように思ってしまっているため、それを自分が失ったり、周囲でそういうことが起こらない限り、なかなかその重大性に気がつかないものなんですね、誰もが。だから、多くの人はタカをくくり、安きに走りやすいわけです。<br>
<br>
さて、いつの時代、どんな社会でも、「天は自ら助くる者を助く」というのが、病気を治す場合でも、事業を成功させる上でも、真実なのではないかと思います。人や時代のせいにしたって、はじまらないし、結局、何の問題解決にもならないわけです。<br>
<br>
その意味で、この詩は、まさに「天は自ら助くる者を助く」精神を人間の誇りをもって、きっぱりうたっているところが、われわれがつい陥りやすい甘ったれ根性への、痛快な目覚めるような平手打ちのようで、見事だと思います。それでいて、そのまなざしには人間への励ましと愛情がありますね。ああ、スカッとする気持ちのいい詩だ。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4760218157?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4760218157">自分の感受性くらい</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4760218157" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />（　茨木のり子　花神社　）という茨木のり子の詩集か、茨木のり子の６冊の詩集からエッセンスを集めたアンソロジーといえる本<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4924684783?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4924684783">おんなのことば</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4924684783" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />（　茨木のり子　童話社　）の掲載されていますので、是非、茨木のり子さんの他のスカッとするような詩もお読みください。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4760218157?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4760218157"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/0/5/05560dda-s._SS500_" width="160" height="160" border="0" alt="自分の感受性くらい" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4760218157" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4924684783?ie=UTF8&tag=otsukasblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4924684783"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/otsukako/imgs/b/7/b7bdf2c1-s._SS500_" width="160" height="160" border="0" alt="おんなのことば" hspace="5" class="pict" align="left" /><br>
</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=otsukasblog-22&l=as2&o=9&a=4924684783" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50909039.html">
<title>末期のがんになっても生き延びる人たちに共通するもの　（２）</title>
<link>http://otsukako.livedoor.biz/archives/50909039.html</link>
<description>このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理と「命もうけ」の知恵について、目からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えすることです。
	
末期がんになっても生き延びてしまう人に共通するものは何か？

これが、以前、皆さんにご自身で考えていただく質...</description>
<dc:creator>otsukako</dc:creator>
<dc:date>2007-04-15T04:24:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>体の中の思いがけない生命の力</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[このブログの目的は、おもに経営者とその家族の健康管理と「命もうけ」の知恵について、目からウロコの情報や発想を、わかりやすくお伝えすることです。<br>
	<br>
<b>末期がんになっても生き延びてしまう人に共通するものは何か？</b><br>
<br>
これが、以前、皆さんにご自身で考えていただく質問として投げかけた問いでした。<br>
<br>
何人かの方から、とても良いコメントをいただき、感謝しております。<br>
<br>
<b>ほとんどの方が、自分だけは、おそらく大丈夫、と思って、日々を生きています。</b><br>
<br>
ある意味で、誰かががんになった、と聞いても、お気の毒に、とは思っても、実際のところは、しょせん他人事ですから、実感はないわけです。<br>
<br>
<b>また、ほとんどの人が、明日も同じように自分は生きていられると、タカをくくっています。明日、交通事故で、あっさり亡くなるかもしれないのに。</b><br>
<br>
<b>誰もが、明日の命の保証など、ありません。あくまで未来は、「一寸先は闇」であり不確実なものです。</b><br>
<br>
<b>「誰もが同じように明日もわからぬ身」―　そういう意味では、末期がんになった方々と、そうでない方々に、たいして差はありません。</b><br>
<br>
ただ、がんと宣告される当事者になると、そりゃ誰でも、ほぼ間違いなく、表面上、どんなに冷静にふるまえたとしても、内心は、超パニックになりますよね。<br>
<br>
今まで、まだまだずっと先で、<b>自分には関係ない</b>、とタカをくくっていた自分の死の問題が、急に目の前に迫ってくるような感じになるからかもしれません。<br>
<br>
ちょうど、<b>いきなり不意打ちを食らうような感じでしょうか。</b><br>
<br>
誰もが、当事者本人になれば、まちがいなく、不安と恐怖で、取り乱します。無理はありません。<b>そうであって、当然だし、自然だ</b>と思います。<br>
<br>
<b>病院を頼り、医師を頼り、そういういざというとき頼りにしたいものが、意外に、あまりにも頼りにならないことを、いやがおうでも現実に自分自身の問題として突きつけらます。</b><br>
<br>
そうなると、いったい、どうしたらいいのか、とますます不安と恐怖でパニックになりやすいこともしかたありますまい。誰もが弱いところのある血の通う人間ですから。<br>
<br>
ある知人が、健診で、食道がんが発見され、あわてて手術を行なった、ということを知らせてきました。そして、いきなり結論的なアドバイスを求めてくるのですが、<b>あまりに限られた断片的な情報だけで、こちらにいきなり解答を求めてこられるのも、非常に困るものなのです。</b><br>
<br>
なぜなら、<b>その人の今までの病歴も、病気の経過も、生活習慣も、何も、そういうことについて、具体的で、まとまった情報をほとんどおしえてくれもしないまま（一度も会ったことのない見知らぬ人の場合もあります）、いきなり、どうしたらよいか、とインスタントな解答だけを求めて聞いてくるのですから。</b><br>
<br>
<b>人は体質など、みな異なるものですし、ある病気になるに至った背景には、それなりの体の側の事情があるでしょうから、そういうことが起こる背景について、なんの具体的な情報も提供されないまま、インスタントな解決方法を、いきなり求められても、そんな虫のいい話にカンタンな答えなどあるわけがありません。</b><br>
<br>
<b>自分の置かれた状況を冷静に見ることなくして、てっとりばやい方法を見つけようとあせるから、根拠のない健康食品業者の広告にのせられたり、くだらない霊能者の、やはり根拠のない話に、翻弄されたりするわけです。</b><br>
<br>
<b>昔、ある人の紹介で、がん予防秘法２５０万円とうたって、信者から金を取っているような、とんでもないインチキ霊能者に会ったことがあります。</b>現在もけっこう名前を売っている霊能者で、予備校の経営までして自分が経営する出版社から本を何冊も書いているような人ですから、うっかりだまされないように十分に気をつけてくださいね。<b>私にいわせれば、こういうのこそ、もっとも性質の悪い犯罪だと思っています。口のうまさで、人の弱みにつけこみ、根拠のないことで法外な大金を巻き上げるからです。</b><br>
<br>
<b>病気というものは、その病態生理も含めて、くわしく慎重に調べた上でないと、へたに安易にアドバイスをすることなど、責任上できないものです。それなのに、いざとなると、ほとんどの人は、具体的な自分自身についての情報提供も経過報告もないまま、まるで相手が千里眼の超能力者であるかのように、いきなり解決策を求めてきますから、しょせん無茶な話です。</b><br>
<br>
わらをもつかみたい思いなのは、誰でも同じでよくわかります。<br>
<br>
<b>でも、他人まかせや「おすがり」の気持ちでは、末期のがんを克服し、生き延びることは、まず無理です。</b>腹をくくり、しっかり自分自身と向き合うことが、まず不可欠です。<br>
<br>
だからこそ、<b>自分を第三者の目で見る視点</b>が、とても大切になってきます。<br>
<br>
そういうときこそ、<b>自分が今どういう状況に置かれているのか</b>、ということをできるだけ正確に認識していないと、<b>砂漠の真ん中に、いきなり地図も水筒も用意せずに、やってきて、次々と現れる、オアシスの蜃気楼に向かって走り出すようなことを何度も繰り返してしまい</b>、ただ体力の疲労と心労を増すばかりです。<br>
<br>
砂漠にただ一人、コンパスもなく、地図もなく、水筒もないまま、いきなり放り出されたようなときほど、体力の消耗を防ぎ、太陽や月の位置などを慎重に観察して、できるだけ正確に<b>「自分は今どこにいるのか」</b>とういうことを、まず知らなくてはなりません。<br>
<br>
<b>なぜなら、自分のいる現在位置がわからなければ、どこに向かったらよいのかすら判断できないからです。</b><br>
<br>
見るに見かねて、限られた断片的な情報からだけで、やむをえず、可能な限り推測できることや、今できることについて、励ます意味でやや具体的なアドバイスをすると、今度は、<b>５年単位の長い目で考えなければならない問題なのに、あたかも軽い風邪が治るかのように、非常に甘い観測で、まるで健康食品を摂れば、がんが１～２ヶ月で簡単に消滅してくれるにちがいない、と今度は甘い思い込みで期待してしまうケースも非常に多い。でも、そういうことは、まず、おこらないです。</b><br>
<br>
<b>がんは、そうあまくはありません。風邪が治るような感じで、１週間や１～２ヶ月で、がんがすっきり消えて無くなる、などということは、まずありえません。</b><br>
<br>
<b>ほとんどの健康食品関連業者は、そういう意味では、みな大ウソツキですし、まさに犯罪的だと思います。</b><br>
<br>
ましてや、<b>アガリクスなどは、がんをかえって増やしてしまうというケースだってある事実も、<a href="http://otsukako.livedoor.biz/archives/50118846.html">きのこの抗がん作用の研究について世界的に権威がある第一人者の研究者である池川哲郎博士の研究</a>によってしっかりたしかめられているのですから、それを「がんに効く」とうたって高額で販売する大企業も含めた販売業者は、犯罪的だと思います。</b><br>
<br>
（もちろん、<b>科学的なデータをできるだけ調べて、品質にも非常にこだわっているような良心的で誠実な業者も、例外的に存在しますから、健康食品会社すべてを否定するわけでありませんよ。</b>ただ、あまりにひどいいい加減なものが、ただ売れさえすればいいというようなものが大手企業も含めて多すぎるのです。）<br>
<br>
<b>よくよく考えれてみれば、がんが肉眼で確認できるくらいの大きさになるまでに、最初のがん細胞ができてから、最低１０年以上はたっているといわれているのですから。長年の積み重ねの上で、じわじわと時間をかけて、自分の体の中にできたものが、あっというまに短期間で消えてくれること期待してしまうことも、あまりに虫のいい甘い考えなのではないでしょうか。</b><br>
<br>
さて、前回にも、申し上げたように、<b>現実に、肝臓に８ｃｍくらいの直径のがんがありながら、１０年以上経過した現在も元気で、山登りにもどんどん出かけていってしまうような人もいます。</b><br>
<br>
その方は、がんにまつわる不安や恐怖も味わい、手術も経験し、抗がん剤も経験し、その副作用で体に麻痺症状がおこるなどのつらい経験をしたうえで、「もうこんなことをうじうじやって、つらい思いをしながら我慢して生きるのはごめんだ！<b>冗談じゃない！もう、こういうものに頼らず、自分の人生は自分で決めることにした。絶対に生きて、好きなことをどんどんやることに決めた！</b>」という一大決断をされています。<br>
<br>
<b>その方は、それ以降、がんと見事に共生しながら、大いにやりたいことをやり、人生を思い切り充実されて生きておられるようです。</b><br>
<br>
以下は、諏訪中央病院で有名な鎌田實医師から聞いた話です。<br>
<br>
このようなお話であったように記憶しています。<br>
<br>
ある主婦の方が、もう余命いくばくもない、あともって数ヶ月かという、がんの末期状態に入りましたが、その婦人は、鎌田医師に、このように、はっきり言ったのだそうです。<br>
<br>
<b>「私は、まだ死ねません。娘が学校を卒業する姿を見届けるまでは、どうしても死ねません。どうしても生きますから、どうぞ協力してください。」</b><br>
<br>
医師たちは、できるだけの協力はすることを約束しましたが、<b>さあ、もうもって数ヶ月、とても娘さんの卒業する時期までは、とても無理</b>と考えていたようです。<br>
<br>
ところが、そのご婦人は、そういう目標をはっきり持ってから、みるみるうちに持ち直し、<b>娘さんの卒業前には、自宅に一時戻り、娘さんのためにお弁当を作ってしまいます。</b><br>
<br>
そして、<b>とうとう娘さんの卒業式の晴れ姿を見届けたばかりか、さらに長生きし、もう余命いくばくもないといわれたときから、２年近くも延命されたようです。</b><br>
<br>
また、鎌田医師らは、チェルノブイリ原発事故で、放射能に被曝して白血病にかかってしまった子どもたちのために、医療奉仕団として、しばしば現地を訪問しているとのことですが、<b>その現地で、白血病にかかった子どもたちの治療と世話をしている、まるでマザーテレサのごとき献身をしている女医さんがいたそうです。</b><br>
<br>
ところが、<b>白血病の子どもたちの世話を一心にしている彼女自身が、白血病にかかってしまいます。</b>鎌田医師らは、ただ心配するばかりだったようですが、彼女は、いたって明るく、こう言い放ったそうです。<br>
<br>
<b>「何を心配なさるのですか？心配などいりませんよ。私は死にませんし、大丈夫です。私には、この子どもたちがいますから、ゼッタイに死にません。」</b><br>
<br>
そのキッパリした断言に、鎌田医師らは、非常に驚いたようですが、<b>なんと言葉どおり、彼女は、自らの白血病を見事に克服し、完治させてしまうのです！</b><br>
<br>
私は、この話を聞いていて、ひどく感動してしまい、理屈を超えて、ただ涙がこみあげて止まりませんでした。<br>
<br>
そういう話の後で、少しだけ、鎌田先生と直接言葉を交わす機会があり、その折、私は、ひとことこう言いました。<br>
<br>
「先生、お話をうかがっていて、<b>生きると心底決めてしまった人は、ほんとうに強い</b>ですねぇ。」<br>
<br>
こう申し上げると、鎌田先生は、このようにいってくれました。<br>
<br>
「まったく、そのとおりです。<b>生きると自分で決めてしまった人は強いです。</b>」<br>
<br>
<b>とくに単に自分だけのことではなくて、子を持つ母親としての愛情と使命感にあふれた決断と決心には、理屈をぶっとばすような母性的な力の強さを感じさせます。</b><br>
<br>
まわりのご家族の協力や愛情、そういうものが心の支えになるところも多いでしょう。<br>
<br>
<b>でも、人によっては、そういうものを得られない人もいます。それでも断固として生ききる人がいます。</b><br>
<br>
さんざん迷い、不安になり、恐怖にも襲われたりすることは人間だから当然でしょう。<br>
<br>
<b>しかし、そういうものに直面したあげく、人間がぎりぎりのところで、あえて開け直り、「自分はゼッタイに生きる」と、理屈を超えてキッパリ決意してしまうこと、がん細胞があろうがなかろうが、そう腹の底から決めてしまった人に、どうも、私は、見事に末期のがんでも克服してしまい、延命される人が多いように思えるのです。</b><br>
<br>
<b>「生きるとキッパリ決めてしまうこと」－これこそが、末期がんになっても平気で延命したり、それを克服してしまう人の共通項のようです。</b><br>
<br>
一見、単純なことのようですが、このことの意味するものは、<b>人生の「実存的変換」</b>ともいえる根本的で深い意味を持っているように思えます。<br>
<br>
<b>「言うは易く、行なうは難し」</b>ですが、こういう理屈を超えた決断は、高学歴で知識にしばられやすいインテリよりも、無学でも素直な人のほうが、はっきりと良い結果を出せるような気がしています。<b>いのちの力を目覚めさせるものは生きた知恵であって、単なる机上の知識ではありません。</b><br>
<br>
<b>高尚な哲学を語り、自社ビルをいくつも所有し、若い頃は、世界は自分を中心にまわっているとさえ豪語したほどに儲けまくり、実業家として大成功した方が、６０歳になってがんになり、背骨にがんが転移して、下半身不随になって車椅子生活になったとたん、高尚な人生哲学はどこへやら、わがままで駄々っ子のただの幼稚園児みたいに変貌してしまったような例を私は身近に見てきています。人間はそのように、いざとなると弱いものです。ぎりぎりの状態に追い込まれると、人というものはわからぬものです。</b><br>
<br>
一方、<b>ふつうの平凡な女性であっても、２５歳で、若くして胃がんで亡くなることになりながらも、それをあるがままに受け入れて、まわりの人たちに感謝しつつ、見事に死に相対していったような潔い若い女性もいます。</b><br>
<br>
こういう体験をすると、<b>人間の生と死という問題に関しては、ぎりぎりのところに来ると、社会的な名声や地位やそういうものとは、まったく関係がないものなのだな</b>、と痛感します。<br>
<br>
<b>私は、死に相対することの見事な人は、やはりどんなに平凡に見えても、人間として生きざまが見事であったように思えてなりません。</b><br>
<br>
<br>
さて、がんに関しては、誰もが、自分自身やご家族のことで、身近に体験されると、大いに悩み、迷われるのではないかと思います。<br>
<br>
そこで、そうときに役立つ知恵として、<a href="http://www.otsukako.com/index.html#mailmagazine">「がんと宣告されたらどうしますか？－がんに対処する知恵」</a>