2020年01月01日

★ 2016年4月より、中小企業オーナー社長を中心にしたクライアントの健康回復のための徹底したマンツーマンでのコンサルティング指導を強化してまいります

これから、おもに経営者とそのご家族の、なかなか解決できない健康の悩みや問題を解決もしくは改善していく、徹底したマンツーマンでのコンサルティング指導活動を強化してまいります。

10428048_810778452335451_3504260991871066986_n医療者からも、一般の方からも、非常に高い評価を得ている本、「治る力の再発見」(日本教文社)の著者で、日本だけでなく、世界で知られている、ホリスティック医学と統合医療の分野での草分け的存在のフロンティアであり、東西の医療の本物の知恵を俯瞰して相補うように結び、全人的な統合医療としてクライアントにマンツーマンで健康回復のための徹底的な指導ができる大塚晃志郎が、極力、薬に依存せず、その人の持つ自然治癒力を最大限に引き出して活用し、本気で健康上の問題を解決したいと真剣に願う方とそのご家族のために、あくまで、人数を限定して、徹底したマンツーマンでのコンサルティング指導をしてまいります。

f9730446(特徴)

1.あくまで医療機関での検査データは重視し、心ある医師による定期的な検診で、成果を確認していくことを大前提として重視いたします。


2.現代医学の優れた点は、大いに認めて活用していくコンサルティング指導を目指しております。

3.ただ、それ以外にも、選択肢の可能性がたくさんあることを具体的に知っていただき、自分により適した方法を選べるように、マンツーマンで徹底したコンサルティング指導をさせていただきます。


4.指導期間中は、緊急の場合などに、いつでも、どこでも、連絡が取れるように、パーソナルな直通の連絡先をお知らせしたします。海外の出張先でも、連絡を取れるよう、フル・サポートいたします。

5.多くの場合は、入院などせずに、働きながら、今までの通常のお仕事をしながら、自己治癒力の発現による改善や成果が出るよう、ご指導いたします。


6.病気ではないが、なかなか子宝に恵まれず、元気な子宝をどうしても授かりたい、という強い願いのあるご夫婦やご家族は、とくに歓迎いたします。


(おもな対象)


1.おもに、自分が倒れたり、長期入院や通院などできない、責任ある立場にある中小企業のオーナー社長とそのご家族。(でも、もちろん、そうでない方でも、けっこうです。)


2.私の著書を読んで、共感してくださり、そこに回復への希望と可能性を感じ取れる方。


3.ご自身と家族の協力を得て、受身のままで、人まかせにするのではなく、主体的に素直にご自身の問題の改善や解決に取り組んでいける方に限ります。


4.特別に選出したクライアントに対して、一人ひとりにマンツーマンで時間をかけて丁寧に指導していくため、あくまでクライアントは少人数に限定いたします。ご希望の方はお早めにお問い合わせください。



(指導期間)

個々の健康上の問題の深刻度によって、当然違いますが、通常は2ヶ月以内に、検査で明らかな改善もしくは治癒の成果が確認できるような指導を目指しております。


(お問い合わせの方法)


1.まず、著書の「治る力の再発見」(日本教文社)をアマゾンなどで入手され、お読みください。


2.本を読んだ上で、その考え方にご関心があり、共感ができる場合は、ご自身やご家族の健康上の問題を、できる限り、具体的に要領よく、箇条書きに整理して、お知らせください。



お問い合わせは、次のお問い合わせフォームからどうぞ。

http://www.otsukako.com/otoiawase.html

もしくは、通常のメールアドレスからのお問い合わせでもけっこうです。

otsukako32@gmail.com



「治る力」の再発見−自然治癒力を生む生命の原理



  

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2016年02月13日

★インフルエンザへの自然の理にかなった最強の予防対策

今年も、インフルエンザが流行りまくっているようなので、以前書いた安全で最強の対策を、再びお伝えします。真実は、まったく変わりません。自然の理にかなったやりかたが一番強いのです。

ここでは、皆さんが心配している次々に新種があらわれるさまざまなインフルエンザを、かしこく予防する知恵をお伝えしましょう。風邪撃退にも活用できますよ。

基本となる大前提の考え方は、自分の体の「免疫系のはたらきが、元気でマットウに、バランスよく、しっかりしていたら、大丈夫」ということですね。

そのためには、実にシンプルで基本的なことが、モノをいいます。

(秘訣その1) 疲れたら、無理をせずに、すぐ休む。

疲れたときは、すぐに十分休む。

ここで無理をするから、免疫系のはたらきを落とし、インフルエンザや風邪にかかりやすくなるわけです。

ところが疲れをためやすいのが、無理をしての睡眠不足。睡眠不足をすると、思いがけないくらい免疫系はダメージを受けるんですよ。

水虫のある人なら、睡眠不足で、すぐに悪化します。

だから、次のような、あたりまえのことが重要になります。

(秘訣その2) 十分な睡眠をとる。

夜更かししてませんか?

夜更かしすると、免疫系のはたらきは、がくんと落ちますよ。

また、がんは夜中に進行する、ともいいます。

さて、次は?

(秘訣その3) 食べ過ぎない、飲みすぎない。

寒いときでも、なにかとおつきあいの多いときですが、食べすぎ、飲みすぎも、体に負担をかけ、何かと胃腸を酷使して、疲れさせる原因となりますね。

とくに脂っこいものやお酒は、体にいつのまにか負担をかけてしまいます。

小腸の粘膜には、知られざるガンマー・デルタT細胞群という、非常に優秀な免疫系軍団がいるのですが、そこにべたべたと汚れたアブラがべったりとこびりつき、お酒で腸の粘膜をただれさせれば、当然、免疫系のはたらきは、がくんと落ちます。また、最近では、そういう粘膜に存在している自然免疫系の樹状細胞のはたらきは、脂質に大きく影響を受けることがわかってきています。

また、食べ過ぎれば、腐敗した便も腸内にたまりやすくなり、血液を汚します。

疲れがたまり、睡眠不足のところにもってきて、食べすぎ、飲みすぎで、体と内蔵に負担をかけて、血も汚れれば、当然、免疫系のはたらきをドーンと落としますから、そこに、インフルエンザとか、風邪のウィルスが入ってきたときに、疲労してくたびれ、弱った免疫系ではうまく防衛ができなくなるわけですね。

ですから、次のようなことも大切になります。

(秘訣その4) うんこ(便)をためない。常に便通を良くしておく。

ようするに、体の中に腐敗物をためない排泄力をつけておく、ということですね。

こういう大前提のことをやっておいてから、次のようなことをやると、功を奏します。

(秘訣その5) 毎日、マメに、うがいをする。

マメにうがいをすることがいいことは、言うまでもありませんね。

そして、疲れを感じたときや、ぞくぞくと寒気がしたときや、体がだるいときには、次のようにします。

(秘訣その6) 首のうしろの首筋のところを、熱いタオルか何かで、しっかりあたためます。

(秘訣その7) そのあと、熱い白湯を飲みながら、今度は、かなり熱いお湯を入れたバケツに、
片足ずつ、できたらひざくらいまでを、お湯に入れ、すこしがまんします。熱いので、左右交互にくりかえしお湯の中に足を入れて、両足とも、ひざ下が真っ赤になるくらいまでにします。

(秘訣その8) そして、そのあとは、両足に厚手のソックスをはいて、ソックスをはいたまま、すぐ寝て、ぐっすり休みます。

このやりかたは、インフルエンザや風邪のひきはじめに効果抜群です。試してみてください。

そして、殺菌力のある長ねぎや玉ねぎをたっぷりつかった食材と食物繊維によって、しっかり便通をつけ、腸の働きをよくし、味噌なべのような、体が芯からあたたまるようなものを摂るとよいでしょう。

そこで、秘伝伝授!冷えから体を守り、インフルエンザや風邪の予防にあって、体を芯からあっためてくれ、便通を抜群によくしてくれ、腸内の粘膜の免疫力を活性化してくれるスグレモノがこれだ!

(秘訣その9) 冷えるときは「玄米のねぎ入り味噌雑炊」を、頻繁によく食べるようにする。

玄米の繊維質は、腸の蠕動運動を促し、腸の働きを良くし、便がすんなり出るようになります。味噌も、腸の蠕動運動を活発にして腸の収縮する力や押し出す力を強めます。そこに、長ねぎをたっぷり入れれば、長ねぎには、強力な抗菌作用と抗ウイルス作用がありますから、ウイルス性の病気に対して強力なガードになるわけです。腸内免疫のはたらきが、バッチリだったら、インフルエンザにかかりたくともかかれません。自分の免疫機構のはたらきが強力で活発なので、ウイルスが体内に入り込めなくなります。

以上、ごくごく当たりまえに思えるようなシンプルなことを、きちんと、徹底的にやってごらんなさいな。

今年の冬は、周りの人たちが風邪をひいていても、また、そういう集団の中にいたとしても、全然平気!あなたとあなたのご家族は、インフルエンザに全くかかることもなく、風邪知らずですよ。

生物と無生物の間にある、RNAを脂質がくるんだだけのような形状が多い生物以前とも考えられるウイルスを殺すような薬はありませんから、よくおぼえておいてくださいね。薬よりも、予防と安静と十分な睡眠と食養生を徹底するほうが、はるかにパワフルに効きますよ。

薬ばかりあてにして、自分の免疫力をアップして、大いに活用することを忘れちゃったら、ただの薬の奴隷になってしまいますね。

巧みな薬屋さんの宣伝にのせられませぬように。薬屋(製薬会社)は、なによりも、まず薬を売って「もうける」ことが目的であって、本当に人に無条件に親切なわけではありません。

薬の副作用も、かなりこわいです。なかには麻薬のように依存性の強い薬も、数多く使用されていますからね。

最高の自家用薬は、皆さん自身の体がちゃんと作ってくれるのですから。

最強の薬は、あなた自身の生命力の中にあります。

薬屋の作った人工的な化学薬品ではありません。


  
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2015年10月14日

川島なお美さんの早すぎる死の現実から、つくづく考えたこと5

川島なお美さんが、54歳の若さでお亡くなりになったことはとても残念なことでした。マスコミや世間は適当なストーリーを造って抗がん剤を素直にやらなかったから早死にしたなどという医者の権威に合わせるような、もっともらしい解釈をしがちですが、だいたい実際の事実には反しているものです。

川島なお美さんに関しての真実は、文藝春秋の最新号11月号に、セカンドオピニオンとして相談を受けたことがあるという近藤誠先生が、かなり明確に分析しています。

川島さんは、非常に冷静で、マスコミがいう、医師の指示通り抗がん剤治療をしなかったから、死期を早めたというのはまったくのウソで、近藤先生は、抗がん剤治療をやっていたら、もっと早くに亡くなっていただろう、と指摘し、川島さんの冷静な判断をほめているくらいです。

無責任なマスコミと医者の言うことほど当てにならないものはありません。

もう手術をすべき段階ではないのに、手術は受けないつもりであった川島さんを、医者の専門性と権威で、強烈な圧力をかけて説得して手術をすすめ、それを断行した医師に、彼女が早死にした原因と重い責任があるということです。

不安や恐怖をかかえている患者が、専門知識を楯にした専門医の言葉の圧力に従わず、あえて、違う道を選択することは、ほとんど不可能に近いことです。

それくらい、ぎりぎりのところに追い込まれている患者が、つい医者にすがって、奇跡を求めてしまうことは無理からぬことです。

でも、その医師の指示に従ったからこそ、もっと延命できるものを短くしてしまった責任をその医師はどう考えているのでしょうか。がんが広がってしまい、しかたがなかった、という、いかにももっともらしい言い訳で納得していいのでしょうか?


もう無理な手術をするべき段階ではなかったのに、あえて手術を行なった外科医は、ブタ箱にぶちこむべきくらいの罪人だと私は思っています。

西洋医学の父、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは、医の大原則として、「まず、患者を害するな。」と喝破しています。 

ですが、技術を過信した強引な手術をやりたがる大病院の優秀なる外科医たちは、やらなくてもいい、もはや手術をする段階でなく、おだやかに対処しなければならないときにも、あえて強引に手術をやりたがる傾向があるように思います。

自然の理に逆らった強引なやりかたは、まず、まちがいなく失敗します。手術は成功した、だが、まことに残念なことに患者さんは亡くなった、というような事例を数多く生んでいます。医者の技術過信は、私には、ごうまんなおごりとしか思えません。

私は、ただ空想で評論しているわけではありません。そういう現実に直面し、医者が余計なことをやってくれたおかげで、かえって患者の命を縮め、何度も歯軋りしてきたくやしい思い出がいくつもあるからです。

近藤先生が考えられる可能性について冷静に分析しています。

一番心が迷い、弱っているときに、手術をすれば、よくなるように思わせ、強引にするべきでない手術を行い、結局は、彼女の願いを裏切って早死にさせた外科医の罪はかなり重いです。

弱っているときに、体力を失うメスを入れれば、がんがいっきょに増えて広がってしまう可能性がかなり高いことを臨床医として、その医師が知らなかったとは言わせません。知らなかったと言い張るなら、やぶです。一流私立大学の病院であろうがなかろうが、その医師は、やぶです。いや、大ウソツキの詐欺師であり、犯罪者です。

病院名と担当医の名前を公表して、本来、責任を追及すべきことではないかと私は思っています。

医者の権威による圧力で患者を期待させておきながら、あっさり殺しているようなもので、こういうおろかな外科医は、医師免許を剥奪し、永久に追放するべきではないか、と私は思いますね。

人の命がかかっているのですから、別に言いすぎだとは思いません。助けられる確信がないなら、体力を落とし、寿命を縮める手術はするべきではありません。

こういう現実をしっかり直視せず、感情的な文学のようなストーリーの世界での話にしてしまうのがマスコミや無知な世間であり、それゆえ、同じような悲劇が、医者の言葉を過信する人たちによって、何度も繰り返されてしまうのです。

実は今年になって、私の高齢の母が何度も意識を突然失って倒れ、何度かもうだめかと思えるほどあぶないときがありました。

ある市立病院の循環器専門医の指示通りに1年過ごしてきたら、治るどころか、どんどん悪化して、家で寝たきりに近い状態になってしまいました。

薬に反応しやすく、薬に弱い母が病院に入院して、あたりまえのように病院で日常的に出される余計な薬も追加された「薬漬け」の毎日になれば、まず母は殺さかねないことを、私はかなり正確に予測できますので、自宅で母を看護しております。

病気そのものの知識にはくわしい専門医の意見を尊重し、その指示通りに従えば少しは良くなるのかと期待しましたが、まったく改善されず、どんどん悪くなっていく一方でした。

それでも、ただ様子を見ましょう、というだけで、つらい症状と不安を抱えたまま、無駄な時間がただただ経過していくばかり。まったく良くなりませんでした。

そこで、とうとうその主治医に見切りをつけ、現代医学での検査は行なっても、その薬物中心で管理するだけで、治すどころか、全然改善もできない対症療法の治療に愛想をつかしました。

ただ、その医師は、問題はありましたが、高齢だから、強い薬はかえって負担がかかり、良くないということで、極力弱めの薬で血圧のコントロールだけにとどめ、病気の診断や経過については、何人もの予約患者が待っていて時間がない中、かなり詳しく説明してくれたことは評価しています。

現代医学の医師としては、かなりましな医師であったと思います。私も専門家としての判断と知識は素直に敬意を持って聞いておりました。ですから、言い争いもしておりません。

こういうましな専門医でも、なかなか病状を特定できず、かつ、まったく改善すらできなかったのです。これが現実です。

ましてや、臓器バラバラ医学の専門医ですから、心臓のことには、さすが専門医なのでくわしかったですが、脳神経との絡み、さらに自律神経がらみの判断となると、わたしは専門ではないからと、逃げるばかり。


私が新しいシステム医学として注目していた中医学による体系での漢方処方を心身両面から考えて、母の病状にピッタリ合いそうなものを探し出し、慎重に試してみたら、まったく改善しなかった病状がたった3日の服用であきらかな改善が見られました。

現在も継続しておりますが、完全に治らないまでも、1日に何回も意識を失って倒れていたものが、月に数回倒れるだけに改善されてきております。

一時は、えらく落胆し絶望していた母も、そのおかげで、気持ちも安定してきて、回復へのたしかな希望を持てるようになり、明るくなりました。


こういう体験から、つくづく医者は病気そのものの知識にはくわしいが、患者が回復できるよう導くことがまったくできない人種なのだな、ということを痛感しました。ただ、薬で症状をかろうじて管理しようとしているだけなのです。治しているわけではありません。とくに循環器はそうですね。

その医者は、漢方なんかでは絶対無理だ、もう高齢であちこち体が故障しているので、良くならないし、しかたがないと、あきらめるしかない、と断言していました。

医師の指示通りにやれば、少しはよくなるかと信じていた母はその言葉に、相当傷つき、ショックを受け、ひどく落胆しておりました。


病気の見たては悪くないですが、改善せずに困り果てている老人に、平然と、もう無理だからあきらめろ、と言い放つ医者に、私は、「このやろう!今に見ていろよ!おまえのいうことを、根本からひっくりかえしてやるからな!」と逆に心に闘志を燃やし、私は、ひどく倒れたときに後頭部をすごい音を立てて直撃したときなどは、もうだめかもしれない、と絶望しかかりながらも、決してあきらめませんでした。

かえって、母の発症してから2年間の病状の変化を徹底的に観察・分析し、論理的に仮説を立て、まず、この症状を変えることができれば、それが連鎖して、不整脈や脳虚血発作のつながりにも当然好影響を与えるはずだ、と徹底的に論理的に考え、機能医学としての中医学的な視座で、漢方処方をしぼりこんでいきました。こういう考えで、それなりに知識はあった私が、中医学の体系での視座と考え方を新たに学び、しだいにその本質的なところが理解できてくると、いままでは浅くしか漢方を理解していないことを痛切に感じました。

中医学の考え方を必死に学びなおし、専門家の意見も聞きました。調べ抜いて、必死に考え抜いて、おそらく母の場合はこれだろう、とひらめきとともに思いついた処方がありました。

友人の中医学漢方の専門医と議論をして、彼にたのみこみ。彼の中医漢方クリニックでその処方をまず試してもらうことにしたのです。

こちらも、死にものぐるい。必死です。

ある程度、医学の知識にくわしい私でも、病院や医師との関係や、もっともふさわしい回復への道を見出すのに、これだけ苦労するのですから、素人の一般の方が、がんについてご自身で判断していくのは、どれだけたいへんか、と思います。

そうしたら、優秀な循環器の専門医が1年間、あれこれ様子を見ても全然良くならず、かえって悪化する一方だった母の症状が、慎重に1日1服するだけで、3日で症状ががらりと大きく改善されだしたのです!

ぴたっとツボにはまったときは、これほど即効性が中医学漢方にあるとは思いませんでした!

これは、必死に考え抜いてきた私と、いつまた倒れるかわからないという恐怖と不安に毎日のように味わっていた母にとっては、まさに暗闇にさしてきたひとすじのたしかな光でした。


私は、思わず、「ざまあみろ!」と叫びたくなりました。その医師は漢方など絶対に役に立たないと断言したのですから、本当に、ざまあみろ、くそくらえ!でした。

私は、自分が治せないくせに、西洋医学を優位に見て、いつも漢方を見下すような言動をするアンフェアーな医者がかなり多く、そのことが好きになれません。本当につまらない幼稚なプライドにしがみついている医者は多いですね。

それでいて、自分でお手上げになると、専門ではないが漢方でもやってみましょうと、漢方に自分たちの尻拭いをやらせようとする。そして、かんばしくないとなると、漢方はやはり効かないと決めつける。なんとごうまんで、おろかなメンタリティでしょうか!


その医師は、不整脈を専門とする循環器内科医として、心臓の知識にはたけていたのでしょう。でも、すべてを心身相乗、つながりと連鎖のなかで考えていくことがまったくできておらず、この病状は、自律神経が絡んでいるので、心臓そのものの異常が原因ではない、と断言しました。

あげくのはてに、自分は循環器で心臓が専門だから、自律神経からくるものはわからないし、治せない。他の科でも無理だろう、と言ってきました。まあ、正直に本音を言ってくださったことは感謝ですが。

私は素直に聞いておりましたが、その専門医は病気の知識は豊富だが、根本的な基本を忘れている「おバカ」だなと見抜いていました。

なぜなら、心臓は交感神経と副交感神経で支配・調整されているわけで、ということは「心臓のはたらきそのものが自律神経である」という大前提を忘れているのか、完全に無視しているのです。中学の理科の教科書にも書いてあることです。まさに専門バカの盲点としか思えませんでした。

私は、心身相乗的に考えても、まず、自律神経の根本をうまく調整できれば、当然、それは心臓のはたらきの調整にもつながり、そのことにより、脳の虚血発作も起こりにくくなるであろうという、物事をつながりの連鎖の中で、論理的に仮説を立て、もっとも論理的にスジが通り、自然の理にかなっているので、まずは自律神経を調整することは現代医学では無理なので、ますそのことを中心にシステム医学としての中医学漢方での全体調整を行ったわけです。あとは連鎖の法則による自己回復調整能力にゆだねました。

このように病気の知識ばかりに偏り、どんどん問題を複雑化・深刻化させてしまう現代医学の専門医は、自分のいたらなさや盲点を、患者の高齢のせいにして、年で故障だらけなんだから、もうあきらめろ、ひどくなったら重症になったら入院すればよい、というだけでした。

この優秀な心臓の専門医、すなわち循環器内科の医者が1年かけても、病状の特定もなかなかできず、診断確定も定まらないまま、様子を見るだけで悪化する一方だったものを、循環器の専門医でもない私が、病院に入ったら、こんなやりかたで薬漬けにされれば、薬に弱い高齢の母の心臓は止まってしまうだろうし、本当に殺されてしまうと、絶対あきらめないで、医者の判断まかせにしなかったのがよかったのだと思います。

やはりサバイバルするためには、なんとしてでもサバイバルするための必死の勉強を本気でしなくてはなりません。

私が徹底的に観察したうえで、論理的に考え抜いたやり方が、専門医をこけにしてあざ笑うかのように、たった3日で症状を大きく改善してしまった事実には自分でも本当に驚くとともに、何よりも、母が明るく希望を取り戻すことができたことが何よりもうれしかったものです。

こういう実体験もあり、いざというときに、強引に入院させ、病院の管理下に置いて強い薬をがんがん入れられて薬漬けにされ、体力が弱っているときに緊急に手術などすれば、まずまちがいなく、命を縮めるか、病院に殺されることを、かなり肌で実感として感じております。身近での実例もいくつも知っております。

高度な医療技術を誇る割には、このようになさけないほど全然治せないのが、現代医療の現実です。

ましてや、病気を攻撃し、叩く、という、発想の根本が間違っているので、もともとが全身の免疫病であるがんが、ただ手術でがんを切り取れば治るなどと妄信しているレベルは、とても科学ではなく新興宗教のレベルです。

例外はあるにせよ、せまい視野での思い込みしかない医者が助けられるわけがないといっても過言ではないと思います。

「医者を選ぶのも、寿命のうち。」ということわざもあります。

別に医者はあなたの命が失われても、責任はとってはくれません。


お金があれば、がんは助かる、などと思い込んでいる方がいますが、それも現実逃避のおとぎ話で、かえって金を積んで権威を当てにしたから、一人娘は30歳で早死にしてしまった、というシンガポールの華僑の大富豪の実例を、よく知っています。なぜなら、私がシンガポールで華僑の実業家の友人に紹介されて、お母さんと娘さんのコンサルをしたからです。30歳で乳がんでした。

甘やかしたつけとしての、ひどい偏食に加え、抗がん剤はあきらかに向かないタイプでしたので、こんこんと、この娘さんの場合は、抗がん剤は合わないでしょうから、絶対にやらないほうがいいです、と強く忠告しました。

でも、結局、金にモノを言わせて、有名病院の権威ある有名な先生にコネをつけて、あれほどやめておけ、と忠告したにもかかわらず、その大富豪は私の忠告にさからって、その医者の権威にすがり、抗がん剤治療をやってしまいました。

どうなったと思いますか?もちろん、ズバリ私の忠告どおりで、もののの見事に、すぐにその娘さんは亡くなりましたよ、30歳の若さで!がんそのものではなくて、抗がん剤の副作用で!

あたりまえですよ、自然の理に反しているのですから!


ですから、お金があれば、がんは助かるとか思い込んでいる、おろかなお金持ちがかなりいますが、まったくの勘違いで妄想でしかありません。

金よりも、根本から論理的に考える能力と自然の理にかなうような知恵の方がはるかに大切です。


医者や病院の言うことを鵜呑みにせず、くれぐれも用心され、決して油断されないことです。

ちょうど「相手はえらいおサムライさんだから、おれたち百姓じゃ無理だから、あとはおかませするしかねえ」という百姓メンタリティですませてしまうと、おサムライさんの食いものになるのと同じです。

自分たちは素人だから、不満はあっても、あとは専門の病院にまかせるしかない、と気持ちの上で、弱気になってギブ・アップしてしまうと助けられる人もも助けられなくなってしまいます。

とくに、がんの場合、そういう小市民的な弱気のメンタリティに陥って、がん患者を病院におかませするしかないと逃げて、「そうするしかしかたがない」と思い込むと、まず、間違いなく延命できませんし、命を確実に縮めてしまいます。

このことで、何人もの方が、早く命を落としています。なぜなら、自然の理にかなっていないからです。


たとえ、がんがあっても、毎日が元気で長生きできれば、それでいいはずなのに、がんを強引に叩き、排除しきろうとあせれば、必ず、逆に、延命より、命を縮めますので、どうぞ、このことは、くれぐれも心得ておいてほしいと思います。

専門知識がなくても、論理的に考えてスジが通らないで、自然の理にかなっていない強引なやり方であったら、まず、やめておいたほうがいいでしょう。


たとえ、体内にがんがあっても、あと20年くらい元気でいれれば、それでいいじゃないですか。

くれぐれも権威主義をかざす医者には注意しましょう。まことしやかなもっともらしいウソをつく医者はかなり多いですから、決して油断しないようにいたしましょう。サバイバルするためには、確固たる決意と知恵が必要です。


あなた自身の命とご家族の命をしっかり、かつ、したたかに守るためにも、そのことを決して忘れないでください。  
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2015年08月04日

あなたにとって、一番大切な価値のある資産とは何?5

あなたにとって、一番大切な価値のある資産とは何でしょう?

金?

ダイヤモンド?

プラチナ?

優良株?

車?

土地?

結局、不動産?

古代の神話からのお話。



その昔、悪魔が町にあらわれて、人々にこういったそうな。



「今日から、おまえたちのものをすべて奪い取ることにした。



だが、悪魔とて情けはあるので、明日まで残しておいてほしいものをひとつだけ、書き出せ。



それだけは、奪わないでいてやる。それ以外のものは一切、奪い去るから、そのつもりで。」



こういい残して、悪魔はひとまず立ち去った。



さてたいへん、町の人たちは、てんやわんやの大騒ぎ。



「おれは金だ。」



「おれは食いものだけは残しておきてえ。」



「私は家がいちばん大事だ。」



「いや、私は宝石よ。」



「私は、やはり名誉だ。」



人それぞれいちばん大切と思うものを、あわてて書き出したそうであります。



皆さんだったら、どうしますか?何を残しておきたいですか?



さてさて、一夜明けてみると……その町には、なんとたった一人の人間しかいなくなっちゃったそうですよ。



おわかりになりますか?



えっ、おわかりにならない?



その人だけだったんです、紙に「命」と書いた人は。



金だ、屋敷だ、宝石だ、名誉だ、やれ何だと書き出したほとんどの人が、

いちばん肝心な自分の「命」を書き残しておくことを忘れていたわけですね。



もちろん、金も、家も、仕事も、名誉も、愛も、たしかに大切なことですが、

あくまで「命」あってこそ味わえる価値があるもの。



「命」以外のものは、しょせんは人生の一部でしかないわけで、

「命」を失えば、どんなに価値があるものだって本人は味わえなくなる。



「命あってのモノダネ」

とは、先人はよく言ったものだと思います。



年商およそ600億円を誇るM&Aで急成長した上場会社の創業者と会って話をしたことがあります。

友人の社長たちが、バタバタとがんで倒れていくので、それが心配なだけでなく、

ご本人も、もし自分ががんに倒れたら、取引銀行からも、急に冷たくそっぽを向かれるだろう、と、

とても自分ががんになることをこわがっておられるようでした。



私は、志なかばで、あとせめて1年でいいからもっと生きたいと、熱烈に願いがら、

それを果たせなかったような方々に何人も会いました。

がんなどで亡くなった人たちの無念を、実際にこの眼で目の当たりにして見てきました。



だから、この寓話の示す深い意味も、非常に現実味をもってよくわかります。


この寓話を紹介したのは、心身統一の哲人、中村天風師であります。



無念のまま亡くなった人たちの屍を、助けられなかった悔しさに歯を食いしばりながら、何人も実際にまたいできたものです。



そんじょそこらのおっちょこちょいな調子のいい軽い健康評論屋を見ると、むかっ腹が立ちます。



「命がありさえすれば、他のことは、あとからでもなんとでもなる」


たしかに、事実です。



われわれにさわやかな喝を入れてくれる、とても強烈な言葉を最後にご紹介しておきます。



「あなたが無駄に過ごしてしまった今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたかった明日である。」



実際に、無念のままに死んでいった人を何人も見てきたがために、

私のなまけ心に強烈な顔面パンチを入れてくれる言葉です。

もちろん、別にときどき十分に休息をとってもかまわないと思いますが、

何かにあえて挑戦しようと決意していながら、急にこわくなって逃げたくなったようなときに、

この言葉を思い出すと、

失敗するかどうかを心配し気にできるだけでも、むしろありがたいことなのだ、

と自分に喝と気合を入れることができます。


  
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2014年11月20日

11月24日(月・祝日)、名古屋で、ホリスティック医学と統合医療の方法論とビジョンについて講演会をやります!

16日に行なった岐阜の養老郡にある船戸統合医療センター・船戸クリニック20周年祭で、他のベテラン医師の先生方と行なった講演会は、熱心な方々が集まってくださり、大成功!ここでは1時間の講演でした。

いよいよ11月24日(月・祝日)は、私の古巣の日本ホリスティック医学協会の中部支部の主催で、たっぷり時間をとって、まだ、誰も具体的には語ったことのなかったホリスティック医学と統合医療の方法論と未来のビジョン、とくに未来のホスピタル・ビジョンについて、じっくり話をいたします。

講演後、フロアーからの積極的な参加も募って、公開討論会の時間も設けて、じっくり議論する時間もありますので、未来のホリスティック医学と統合医療に期待される方々は、どしどしご参加いただきたいと思います。

場所は名古屋市内ですので、関西・中部からはアクセスしやすいと思います。東京からも講演を聴きにかけつけて下さる方がいます。感謝です。

こういう大きなテーマでの講演は、もうめったにやらないと思いますので、休日の1日を、ぜひ、ホリスティック医学の熱い思いと情熱の場にご参加ください!

日が迫っておりますので、お申し込みは、お早めに、すぐに電話で、TEL 0586−46−1273 をダイヤルし、事務局の担当、長谷部氏にご連絡ください!


心からお待ちしております!


24名古屋講演会  
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2014年10月30日

11月16日岐阜の養老郡にある船戸クリニック20周年祭で講演をします!

岐阜県養老郡にある地域医療で、地の足の着いた全人的な統合医療を試みて、実践されている船戸クリニックの20周年祭に呼ばれ、他の先生方と一緒に講演をすることになりました。

名古屋や大阪、京都あたりからは行きやすいところですので、熱心な方はおこしください。

20周年記念祭イベントなので、地域の患者さんや方々中心に無料で聴講できるようですので、このまったにない機会に、熱心な方は、どうぞお越しください!


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2014年03月01日

あらゆるインフルエンザから、かしこく安全に家族を守る知恵5

関東が大雪に見舞われた2014年の2月。まだまだ、夜は寒い日が続きますね。久しくブログはさぼっていました。すみません。以下の記事は、過去にすでにご紹介したものですが、あらためて、今の時期にお役に立ちそうなので、少々、付け加えて、再度、ご紹介しておきます。

ここでは、皆さんが心配している次々に新種があらわれるさまざまなインフルエンザを、かしこく予防する知恵をお伝えしましょう。風邪撃退にも活用できますよ。

基本となる大前提の考え方は、自分の体の「免疫系のはたらきが、元気でマットウに、バランスよく、しっかりしていたら、大丈夫」ということですね。

そのためには、実にシンプルで基本的なことが、モノをいいます。

(秘訣その1) 疲れたら、無理をせずに、すぐ休む。

疲れたときは、すぐに十分休む。

ここで無理をするから、免疫系のはたらきを落とし、インフルエンザや風邪にかかりやすくなるわけです。

ところが疲れをためやすいのが、無理をしての睡眠不足。睡眠不足をすると、思いがけないくらい免疫系はダメージを受けるんですよ。

水虫のある人なら、睡眠不足で、すぐに悪化します。

だから、次のような、あたりまえのことが重要になります。

(秘訣その2) 十分な睡眠をとる。

夜更かししてませんか?

夜更かしすると、免疫系のはたらきは、がくんと落ちますよ。

また、がんは夜中に進行する、ともいいます。

さて、次は?

(秘訣その3) 食べ過ぎない、飲みすぎない。

寒いときでも、なにかとおつきあいの多いときですが、食べすぎ、飲みすぎも、体に負担をかけ、何かと胃腸を酷使して、疲れさせる原因となりますね。

とくに脂っこいものやお酒は、体にいつのまにか負担をかけてしまいます。

小腸の粘膜には、知られざるガンマー・デルタT細胞群という、非常に優秀な免疫系軍団がいるのですが、そこにべたべたと汚れたアブラがべったりとこびりつき、お酒で腸の粘膜をただれさせれば、当然、免疫系のはたらきは、がくんと落ちます。また、最近では、そういう粘膜に存在している自然免疫系の樹状細胞のはたらきは、脂質に大きく影響を受けることがわかってきています。


また、食べ過ぎれば、腐敗した便も腸内にたまりやすくなり、血液を汚します。

疲れがたまり、睡眠不足のところにもってきて、食べすぎ、飲みすぎで、体と内蔵に負担をかけて、血も汚れれば、当然、免疫系のはたらきをドーンと落としますから、そこに、インフルエンザとか、風邪のウィルスが入ってきたときに、疲労してくたびれ、弱った免疫系ではうまく防衛ができなくなるわけですね。

ですから、次のようなことも大切になります。

(秘訣その4) うんこ(便)をためない。常に便通を良くしておく。

ようするに、体の中に腐敗物をためない排泄力をつけておく、ということですね。

こういう大前提のことをやっておいてから、次のようなことをやると、功を奏します。

(秘訣その5) 毎日、マメに、うがいをする。

マメにうがいをすることがいいことは、言うまでもありませんね。

そして、疲れを感じたときや、ぞくぞくと寒気がしたときや、体がだるいときには、次のようにします。

(秘訣その6) 首のうしろの首筋のところを、熱いタオルか何かで、しっかりあたためます。

(秘訣その7) そのあと、熱い白湯を飲みながら、今度は、かなり熱いお湯を入れたバケツに、
片足ずつ、できたらひざくらいまでを、お湯に入れ、すこしがまんします。熱いので、左右交互にくりかえしお湯の中に足を入れて、両足とも、ひざ下が真っ赤になるくらいまでにします。


(秘訣その8) そして、そのあとは、両足に厚手のソックスをはいて、ソックスをはいたまま、すぐ寝て、ぐっすり休みます。

このやりかたは、インフルエンザや風邪のひきはじめに効果抜群です。試してみてください。

そして、殺菌力のある長ねぎや玉ねぎをたっぷりつかった食材と食物繊維によって、しっかり便通をつけ、腸の働きをよくし、味噌なべのような、体が芯からあたたまるようなものを摂るとよいでしょう。

そこで、秘伝伝授!冷えから体を守り、インフルエンザや風邪の予防にあって、体を芯からあっためてくれ、便通を抜群によくしてくれ、腸内の粘膜の免疫力を活性化してくれるスグレモノがこれだ!

(秘訣その9) 寒いときは「玄米のねぎ入り味噌雑炊」を、頻繁によく食べるようにする。

玄米の繊維質は、腸の蠕動運動を促し、腸の働きを良くし、便がすんなり出るようになります。味噌も、腸の蠕動運動を活発にして腸の収縮する力や押し出す力を強めます。そこに、長ねぎをたっぷり入れれば、長ねぎには、強力な抗菌作用と抗ウイルス作用がありますから、ウイルス性の病気に対して強力なガードになるわけです。腸内免疫のはたらきが、バッチリだったら、インフルエンザにかかりたくともかかれません。自分の免疫機構のはたらきが強力で活発なので、ウイルスが体内に入り込めなくなります。

以上、ごくごく当たりまえに思えるようなシンプルなことを、きちんと、徹底的にやってごらんなさいな。

今年の冬は、周りの人たちが風邪をひいていても、また、そういう集団の中にいたとしても、全然平気!あなたとあなたのご家族は、インフルエンザに全くかかることもなく、風邪知らずですよ。

生物と無生物の間にある、RNAを脂質がくるんだだけのような形状が多い生物以前とも考えられるウイルスを殺すような薬はありませんから、よくおぼえておいてくださいね。薬よりも、予防と安静と十分な睡眠と食養生を徹底するほうが、はるかにパワフルに効きますよ。

薬ばかりあてにして、自分の免疫力をアップして、大いに活用することを忘れちゃったら、ただの薬の奴隷になってしまいますね。

巧みな薬屋さんの宣伝にのせられませぬように。薬屋(製薬会社)は、なによりも、まず薬を売って「もうける」ことが目的であって、本当に人に無条件に親切なわけではありません。

薬の副作用も、かなりこわいです。なかには麻薬のように依存性の強い薬も、数多く使用されていますからね。

最高の自家用薬は、皆さん自身の体がちゃんと作ってくれるのですから。

最強の薬は、あなた自身の生命力の中にあります。

薬屋の作った人工的な化学薬品ではありません。
  
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2011年08月09日

秋月辰一郎医師から、今のわれわれに送られたメッセージ−8月9日長崎原爆記念日によせて5

8月9日 長崎原爆記念日。

ここで、3月11日以降に起こったことや3月15日のブログ記事に書いた緊急情報の内容を、ふたたび振り返って、再確認してみます。今回は、書き言葉のリズムで書きます。

長崎に原爆が落とされ、その爆心地から1.4kmという、非常に近距離で、病院の建物の破壊とともに、そこにいた全員がひどい被爆をしたのにもかかわらず、その後、原爆症の症状が出ないまま、その場にいた70人全員が生き延びたという歴史上の事実を知ったのは、今から26年前である。


同じ近距離で被爆した他の人たちはすべて死亡したなかで、彼らは生き延びたのである。いったい何が彼らを救ったのであろうか?いったい何が生死を分けたのだろうか?


その病院の院長であった秋月辰一郎医師は、もともと普通の人より、体力のない、かなり虚弱な人であった。ところが、彼は、89歳まで長寿をまっとうした。

こういう歴史上の知られざる事実は、やはり忘れてはならない事実として、今日にも伝えておかねばならないと強く感じ、私が出した最初の本に、その事実を、誤解されかねないことを覚悟で書き、出版したのは、1993年のことである。

当時は、その証拠となる、その病院長、秋月辰一郎医師の書いた記録の文献がすべて絶版のままであり、記録を調べるのに、国会図書館にもくわしい文献調査の神様みたいな友人に協力してもらったりして、絶版の本のコピーを手間ひまかけて集めたことを憶えている。死の同心円

3月11日に、東北大震災による津波と地震による壊滅的な被害は、福島第一原発の決定的事故へとつながり、まさに致命的な放射能汚染の被害の拡大は、いまだに継続しており、現在も進行中である。

3月14日の夜中から、強い胸騒ぎがして、「この原発事故は、このままではすまされない。事態の収拾がつかず、かならず予想以上の被害につながっていく」ということを、はっきりと直観した私は、もういてもたっていられなくなり、秋月医師たちが、ひどく被爆をしながらも、現実に生き抜いたという歴史上の事実を、今、人々に知らせてもいいものかどうか、私は相当迷った。

余計なことを言って、不安と恐怖で神経過敏になっている世間から袋叩きにされかねないリスクがあったからである。

しかし、自らが被曝をすることを覚悟して、文字通り命をかけて、福島第一原発の事故現場に向かった関係職員たちの、おのれを捨てた使命感のうしろ姿を見たとき、もう今おじけづいてだまって見ている訳にはいかないという激しい衝動にかられ、ほぼ徹夜して、慎重に練り上げて緊急メッセージを書き上げ、3月15日の早朝に、そのブログ記事を体を張ってアップしたのである。

そのときまで、まだ、秋月先生の文献は、今だ絶版のままだと思っていた。

長崎原爆記
ところが、予想をはるかに超えて、いきなり多大な反響があり、思いがけなく、読者からの感謝のコメントが続々と寄せられたことには、私自身がびっくりしてしまった。そのほとんどが好意的なもので、感謝の気持ちを素直に示すものであった。

たまに、やや否定的なコメントがあっても、今までコメントしてくれた人たちが、それに対して断固反論してくださり、私の書いたものを守ってくださった、という思いがけない事実には、逆にこちらが心打たれたものである。


今まで1年間、まるまるさぼっていたブログなのに、どこからいったい探し出してくるのか、たしか3月15日の日には、たいして読まれていなかったブログが、1日で1万5千ページビューにいきなりなってしまい、こちらがたまげてしまった。

そして、次から次へと、twitterからtwitterへと情報はリレーされていき、さらには、自分のブログで紹介させてくれ、というリクエストが次から次へと寄せられた。

まさに地下水脈を、静かに水が情報が流れていくように広がり、とうとう一番問題が深刻な福島県の住人のところにも到達。さらには、めぐりめぐって福島第一原発の現場担当者にも情報が届けられるという、インターネット情報の伝わり方の速さとその底力を思い知らされることになる。

また、いっしょに懸命にこのような情報を多くの人に伝えようとする人々のまごころのようなものを感じたものである。


どこからか聞きつけたマスコミからの取材申し込みもいくつかあったが、情報がまちがって伝わることを何よりもおそれ、一切マスコミの取材は受けなかった。

マスコミのライターのめしの種のために、こっちは体張って書いたわけじゃない。また、どういう情報の解釈をされて、どういう形で他人に報道されてしまうかが見えないので、はっきりいって百害あって一益もない、と確信していた。人の悲劇でめしを食っているようなケースが目につくマスコミ人の相手をしているひまなどはなかった。彼らは、常に無責任な立場で、モノを語れるのだ。

多くのコメントが寄せられる中で、逆にこちらが知らなかったことや、気がつかなかったことに、あらためて気がつかされることがしばしばあった。

そのなかで驚いたのは、すでに、今まで絶版で手に入らないと思い込んでいた秋月先生の幻の著書が、すでに昨年、復刊されていた、という事実である。



「死の同心円−長崎被爆医師の記録」( 秋月辰一郎 長崎文献社 )
で初版は、2010年6月30日。すぐに2版が同年9月15日で出ている。

また、
「長崎原爆記−被爆医師の証言」( 秋月辰一郎 日本ブックエース )は、初版が2010年11月25日である。

今まで、再販を引き受ける出版社がまったく見つからず、かなりの長期間、絶版のままであったのに、まったくちがう出版社から、昨年2010年に、2冊続けて復刊されていることは、まるで奇跡のような驚きであった。

これらの本が、昨年2010年、奇跡のように2冊連続して復刊されて、しばらくたって、ことし2011年の3月11日から予想もしなかった、思いがけない事件が起こっている。

まるで、私たち日本人に、今回の事件を予測して、大切なことを少しでも役立つように、秋月先生が、あの世から、必死に私たちに何か大切なメッセージを伝えようとしていたかのようではないか?

私には、そのように感じられてならないのである。



(次回につづく)  
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2011年08月06日

広島の原爆でひどい被爆をしながらも、元気な子どもを7人も産み、健康に育てた女性5

8月6日は、広島の原爆記念日ですね。

福島第一原発の問題も依然としてあるし、外国のメディアも注目するだろうし、海外からの来賓があるだろうし、今年の広島の原爆記念日の平和式典は、朝からあちこちのテレビ番組で中継されるものとばかり思っていました。

ところが、海外のメディアの問題意識の強さに比べ、日本の民放の各局は中継などせず、NHKが朝と夜の7時にニュースのようなかたちで放映したくらいが目立ったところで、あとは、式典の模様を各民放は、少しだけニュースで流す程度。私は、愕然とし、驚いてしまいました。

国と民放とでの一種の情報操作があったのではないか、と思いました。東京電力と民放各テレビ局との癒着を考えざるをえない気持ちになりましたね。また、菅 首相が行うであろう、脱原発宣言をできるだけ広くは報道したくない、という東電と株主関係か何かで癒着があるがゆえの情報操作を感じざるを得ませんでした。

私は、とくに大手マスディアは、ますます当てにならないし、信用できない思いがしてしまいました。インターネットでは、けっこう報道がテレビよりも活発であったように感じました。

国もマスコミも、国民に対して、かなりの情報操作をしてきているみたいで、何が本当の情報か、わからないままできている今日、ますます、われわれは、自分たちや家族の身を守るために、自分たちでサバイバルの知恵を磨き、自分たちでわが身と家族の身を守っていくしかない、と思います。

ことしの3月15日に、やむをえない思いから書いたブログで、長崎の原爆で、近距離でひどく被爆しても、その病院にいた70人全員が、原爆症にかからなくてすみ、そのグループを指揮した院長にいたっては、89歳まで長生きしたという実例を、ご紹介いたしました。まだの人は、読んでみてください。

また、その記事のもとになった、原爆60周年の2005年8月16日に書いた記事も、まだの人はよく読んでみてください。

現在は、福島第一原発の事故による放射能汚染の食料への被害が広がっており、小さいお子さんをお持ちのお母さん方の中には、ガイガーカウンター(放射線測定器)を常時持ち歩いて、放射能のチェックをマメにしている方も多いようですね。それは、神経質にもなりますよね。わが子の命を被爆から救わなければならないし、将来、自分の子が、がんなどにかかって欲しくないですから、神経をぴりぴりさせてしまうのも無理はないでしょうね。

ただ問題は、いくら注意を払っても、政府やマスコミの情報すら信用できないところが多く、結局、きりがない、ということです。いくら神経質になっても、放射能除去装置というような便利なものが、あるわけではないのですから、結局、どんなに調べてチェックしても、きりがなくて、むしろ、母親もヒステリーか神経衰弱になりかねなし、その影響がもろに不安定な子どもの心理へと反映されてしまう可能性がかなり高くなると思います。

かえって、そのことで、神経をぴりぴりさせ、神経を不安定にし、多大なストレスをかかえ、自律神経系のはたらきを大いに乱れさせ、生体の防御能力を低下させてしまい、それがそのまま、自分たちの子どもの健康にそのまま反映されてしまう危険性をこそ、親たるもの考えなくてはなりません。

さて、実は、長崎の生存者だけでなく、広島に原爆が落ちたときにも、まるで奇跡のような女性の例があります。

彼女の自由とプライバシーを守るために、名前はあえて伏せて、HSさんとしておきます。

HSさんは、広島に原爆が落ちたときは、まだ小学校3年生で、9歳だったとのことです。

この場合も、なんと爆心地から、たった2kmという近距離で被爆し、すごい爆風で、からだごと吹っ飛ばされ、放射熱で、皮膚は大やけど。腕、顔、髪の毛、まつ毛が焼けたそうです。とっさに目を閉じたので、かろうじて眼は大丈夫だったようです。その後、やけどのただれから、腕にはうじが湧き、ケロイドの苦しみがはじまってたいへんだったようですが、これ以上、苦しい思いをしたくないので、当時、流行ったという、ケロイドをすべて除去し、脚の皮膚を移植するような手術は、拒否したそうです。


その代わり、毎日、さすっていたそうで、また、配給でもらった梅干を、無意識に欲して、常に食べていたとのことです。

HSさんは、ケロイドを負ってしまった顔を、20歳までは鏡を見るな、と母親から言われるほどに顔にはやけどのあとが醜く残ってしまっていたようです。

HSさんは女性ですから、顔にやけどのあとも残り、また、ひどく被爆してしまった身、これでは結婚も無理だ、子どもの原爆症もこわいので、とても子どもを産むことなどできない、とあきらめていたそうです。

そして、この放射能の研究をするために、猛勉強して、広島大学理工学部に入り、物理学を専攻したといいますから、かなり努力家のインテリともいえます。

その彼女の運命を変えたのが、のちに結婚されたご主人。結婚なんかできないし、まして子どもなんか無理と言うと、「そんなことはない。体質は食べ物で変えられる。細胞は食べ物によって常に作り変えられているのだから、大丈夫。」と励まされます。

ご主人は、玄米菜食の実践者でした。結局、HSさんは結婚し、いっしょに玄米菜食を実践し、なんと信じがたいことに、無理だとあきらめていた子どもを、7人(!)も産みます。そして、その7人はみな原爆症など出ることもなく、健康で、とても元気に育った、という事実があるのです。アンビリーバブル!じゃないでしょうか。ブラボー!とでも、叫びたくなるような快挙じゃないですか。すごいことですよね。


HSさんは、白砂糖を完全にやめ、玄米と味噌と自然塩と根菜や海藻をしっかりとる玄米食を徹底したところ、みにくく跡が残っていたケロイドもうすくなって、ほとんど消えてしまったとのことです。これも、アンビリーバブル!まったく普通ならありえないような話ですが事実なのです。

彼女は、国立大学の理系の物理専攻ですよ。単に盲目的に、実行したわけではないはずです。やはり、例え、科学的に証明されたことではなくても、これは何か試してみる価値があると直観し、素直に実行する人には、思いがけない福が現実に来るものですね。

私は、多くの母親が、神経をすり減らして、ガイガーカウンターを持ち歩いて、ほんとうはよくわからないOOシーベルトとかの数値を気にして、毎日を先の見えない不安や恐怖のままに、為す手もなく、過ごすよりも、先人が体験した貴重極まりない事実から学び、だめもとくらいの気持ちで、将来の子どもたちの健康と命の安全を本気で真剣に考えるのなら、こういうことを、徹底して家庭でやってみるほうが、どれだけ現実的な希望を作り出していくだろうか、と考えます。

まったく先が見えない今、為す手がないままに、不安や心配のなかで、絶望的な気分で、現実に立ち向かうよりは、少なくとも、こういうあまりにもシンプルすぎることを、徹底して実行してみてはいかがでしょうか。

少なくとも、私は、そのほうがはるかに現実的なご利益をもたらすと、考えています。


こういうことをいうと、科学的に証明されたことではないとか、理屈で批判をしてくる人もいますが、そのときは、必ずより効果的だと思われる代替案を示してください。そうでなければ、単なる傍観的な評論家としての批判だとすれば、それは無責任ですよね。現在の状況に対して、より有効な代替案をはっきり明示してほしいと思います。それが明示できないなら、だまっているべきだと思います。

今、目の前にある先の見えない現実のリスクを少しでも減らして、現実をサバイバルして、自分たちの健康、子どもたちの健康をできるだけ可能な限り守っていかなければならない立場にある、われわれに、長い時間のかかる研究の結果をいちいち待っていられる時間的ゆとりはないのです。

巷での放射能汚染よりも、病院の中での放射線による被曝の方が、ガイガーカウンターではるかに高い測定結果が出るのではないでしょうか?だったら、なぜ、病院にはガイガーカウンターを持ち込んで心配することなく、平気で安心していられるのでしょうか。野菜だ、水だ、肉だ、とこわがって、放射能汚染には異常なまでに神経をとがらすのなら、安心してかかっている病院の中のでの被曝の方が実はこわいんじゃないでしょうか。病院内被曝(院内被曝)については、慶應義塾大学付属病院の放射線科講師の近藤誠先生が、はっきりと明言されているので、近藤誠先生の本をお読みください。

つまり、ガイガーカウンターを持ち歩いて、あちらこちら測定しまくること事態、すでに心理的な落とし穴に入り込んでしまっている、ひとつの証拠ではないかと思います。

できるだけ、リスクを減らす努力をしたら、あとは、開け直り、先人の体験に習い、それを素直に実行するほうが、はるかに現実的な対処であり、それなりのご利益があろうかと思います。


ましてや、われわれは、HSさんのように、近距離で原爆に被爆し、大量の放射能汚染を浴びたわけではありません。彼女より、はるかに良い条件下にあります。また時間的ゆとりも彼女よりあります。ある程度、準備していく時間があるからです。ましてや、ひどい放射能による被爆をしたわけではありません。われわれは、HSさんの場合にくらべれば、圧倒的に有利な立場にいるのではないでしょうか。

さらに、HSさんは、9歳で被爆して、20歳まで、徹底して体質のガードをしてきたわけではありません。あくまで玄米食に本格的に取り組んだのは、20歳を過ぎてからです。そこからはじめて、みにくいケロイドの跡を手術なしで消し、不可能と思われた結婚を成し遂げ、7人もの元気な子どもを産み、育てたという事実は、福島周辺で不安におののくお母さんたちに、大きな希望と勇気と明るさを取り戻してくれるのではないでしょうか。

放射能汚染の拡大で、政府もあてにならず、専門家も打つ手がない、そういうやるせない不安が広がる中、私は、あえて、そういう現実に直面して、どうしようもない心配や恐怖におそわれている、とくに小さい子どもを抱えたお母さんたちとそのご家族に、次の言葉を贈ります。

「不安なままでいるよりも、とにかくやってみなはれ。」


だって、先の見通しがまったく立たない現状で、政府も専門家も、全然当てにならないわけでしょう?だめもとでしょう?

このやり方に、薬による副作用のような危険性はあるでしょうか?

はっきりいって、ノーリスクですね。

だったら、実際に事実として体験をした人のマネをしたら、いいじゃないですか?

だめもとで、やってみたら、どうでしょうか?

私は、ガイガーカウンターで測定して、神経すり減らしているより、はるかに良い結果が期待できると思っています。


くわしい食べ物の内容については、3月15日に書いたブログ記事の内容をよく読んで、参考にしてください。

困難に直面している方々に、現実的な希望が拓かれることを切に祈っております。


* 1年さぼってまったく更新していなかった私のブログは、あまりアクセスはないはずなのに、なかばハラをくくって書いた3月15日の私のブログ記事にに、いきなり突然1日で1万8千ページビュー、1ヶ月で10万ぺージビューもアクセスがあった事実は、書いた本人がびっくりしたものでした。先行きが見えない不安の中にいる人が、いかに希望のある情報をほしがっているかということを痛切に思い知らされました。驚いたのは、その情報を、人から人へ、twitterからtwitterへ、と情報のリレーがどんどん自発的に行われ、次々に、私のブログでも紹介させてください、という申し込みが殺到したことにも、驚かされました。また、次々に好意的なお礼と感謝のコメントが次々に寄せられたことには、とても励まされて感動したものでした。

あるとき、60万部のベストセラーにもなった「人生の宝地図」の作り方の指導で有名な、長年おつきあいのる友人の望月俊孝氏と、このテーマについての重要性について語り合う機会がありました。すると、彼はこのことは一大盲点ともいえる重大な情報であることに、強く共鳴してくれ、あらためて時間をとって対談の機会を作ってくださり、「放射能汚染に負けない生体防御の力をつける」というテーマでの対談CDとして、おもに彼の会員向けのものとしてまとめてくれました。まさか、このテーマでの対談がCDになるとは思いもよらなかったので、非常にうれしく思ったものです。一応、彼に制作費を使わせてまとめていただいたのですから、そのことで損をさせるわけにはいきませんので、一応、私からもここに案内をさせていただくことにいたしました。どうぞ、ご了承ください。



  
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2011年04月03日

生命の力と意味の再発見

  
 大地震や津波で、一瞬にして家屋や家族を失い、命がうばわれてしまう。

 そして、ますます状況が悪化していく原発事故による放射能汚染。

 まさにわれわれの人間の生命が現実の危機に直面しており、その尊厳と意味があらためて問い直されるべき時期に来ているようです。

 こういう現実に、真正面から立ち向かわなければならない私たちみんなに向かって、2つの言葉を贈ります。

 治る可能性は500人に1人と医師に言われたような難病にかかりながらも、それを自力で見事に治癒させた、米国の有名な文化人、ノーマン・カズンズの言葉です。

 彼は、広島・長崎の原爆投下では、原爆の被災地を取材して現場のたいへん悲惨な状況を目の当たりにして、ひとりの人間としてひどく心を痛め、まっさきに救済基金を作り、被曝者の治療と救済に当たった米国人の良心の象徴ともいえる、きわめてまれな人間でした。

 実際に、彼は、原爆でひどいやけどを負い、孤児になってしまった日本人の少女を養女としてひきとり、自分の家族として分け隔てなく育てた人物であり、実に心の大きな人間でした。



「 生命力というものは、
  地球上でもっとも理解されていない力なのかもしれない。 」

                       −ノーマン・カズンズ



「 我々は、生命の神秘を解明できないかもしれないが、
  しかし一つのことは確実に我々の能力範囲にある。
  我々は今よりもっと人間の生命を大切にすることができる。 」

                       −ノーマン・カズンズ



「 人が自分の生涯と業績とをふりかえるとき、
  たとえ少数にせよ、若干の人たちに、
  人類に属していることを本当に誇りと感じさせ、
  さらにその誇りにふさわしい者になりたいという
  熱望を抱かせた思いがあれば、  
  人生それ以上の満足は考えられないだろう。 」
       
                       −ノーマン・カズンズ



  
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2011年03月15日

緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から、身を守る可能性を高めるために、すぐにできることを実行しよう!5

 福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被曝が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、少しでも皆さん自身とご家族の身を守れる可能性を高められるよう、こういう危機的状況の中でこそ役に立つ、体質面から命をガードする知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。

 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.4kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。 

 彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか?

 とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症に苦しみながら、早くに亡くなっています。

 彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。

 原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう?


 この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.4kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。

 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.4kmのところで、当時浦上病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液の状態を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )


 さらに博士は、次のように職員に命令したという。


「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 )
 

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
 

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。


 博士は人間の体質にとって、「味噌」が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 )



 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。

 
 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)


 
「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。


 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。


 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。


 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。
 

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。


 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染によって被曝でもしたら、原爆症になりやすいのではないかと思います。


 ただし、インスタントの味噌汁を飲んでも、全然やらないよりましかもしれませんが、あまり効果は期待できません。化学的な食品添加物が一切加えられていない「無添加の本物の自然醸造の味噌」をつかった味噌汁ならば、非常に強い薬効が期待できます。そういう「本物の良質の味噌を使った味噌汁」を毎日1回以上必ずとるよう心がけると、「未病を治す」という言葉があるように、非常に効果的な病気の予防になるかもしれません。 


 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を守れるかもしれないし、予想以上の大きな恩恵があると思います。 


 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。(*あとから、昨年、復刊されたということを知り、とてもよろこんでおります。)


 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!


放射能の被曝から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布など。緊急時には、手っ取り早く「玄米ねぎ味噌雑炊」(具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、大根など)をとるのも、体が芯からあたたまり、体が疲労していても消化吸収しやすいので、これもおすすめです。血液を守るために、白砂糖・甘いものはとらない。アルコール類もとらないこと。これを徹底して実行すること。



あくまで、この記事は、過去の歴史における事実からヒントを得て、少しでも放射能汚染から健康と命を守る確率を少しでも高めるために、今できることをすぐにやっておいたほうが、何もできないままで過ごすよりはよいのではないか、ということで、あえてお伝えしております。ゆえに、かならずしも、その効果を保証するものではありませんので、その点はご了承ください。なぜなら、それなりの効果は期待できても、年齢、置かれた環境や状況、性別、体質等の違いによる個体差や、現実の汚染状況によって、かなり違いが出てくると思います。また、どれだけの期間、どういう食材で、どれだけまじめに、どの程度実行したのか、によっても、違ってきます。判断や実行はすべて自己責任でお願いいたします。個々の質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。冷静に的確に対処していきましょう。


また、この記事は、あくまで、この緊急時に、いったいどうしたらよいのか、と不安で困っている方々のために、今できる意味あることのヒントとして、やむにやまれない思いから、切迫した気持ちで、徹夜して書きあげたものです。マスコミ関係者の相手をしている時間的なゆとりはありませんし、マスコミ関係の取材や質問には一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。引用した文献につきましては、すでに絶版のものですので、国会図書館などに足を運び、直接、ご自身で調査・取材してくださいますようお願いいたします。


地震・津波の災害で、人々を救助するのに懸命な消防隊員や自衛隊員の方々の無私の献身ぶりには、ほんとうに頭が下がります。危険な中に飛び込んでいく彼らには、心から感謝したい思いで一杯です。また、原発事故で、自らの身の危険もかえりみず、なんとか深刻な危機をのりこえようと、命がけで懸命に問題解決に取り組んでおられる作業員の方々にも、ほんとうに頭が下がります。そういう方々の身が、なんとか危険から守られるよう、こういう思いがけない知恵が少しでもお役に立てば、と心から願っております。


★★原子力の専門家であり、内閣府原子力委員会の専門委員も務める中部大学・武田邦彦教授が、専門家としての立場から、わかりやすく説明してくれている「原発 緊急情報」というWebサイトがあります。何を言っているのかよくわからない政府や東京電力の発表よりも早く、世界の原子力専門家とのタイムリーな情報交換も交えて、すばやく、かなり信憑性の高い情報を提供してくれているように思います。こういうありがたい専門家からの情報は、どんどん入手して参考にしてください!( http://takedanet.com/ )

★★原発事故で問題解決に取り組んできた実際の現場の方からmixiを通じて、現場の方々が、どれだけ懸命に、まさに自分たちの命をかけて、必死にがんばっているかについての体を張ったレポートを入手しましたので、ここにお伝えします。皆さんは、現場の命がけの努力を肌で知るべきだと思います。読んでいて、私は涙がとまならくなりました。そうですよ、一番最悪のもっとも危険な被曝のリスクにさらされながら、それを承知でがんばっているのは彼らです。ああいう東京電力のような巨大な組織では、組織に都合のよくないことは、平気でもみつぶされてしまいます。この方は自分の全存在をかけて、現場でがんばっている人たちの弁護をしています。私には、よくわかります。私はそういう人たちこそ、彼らの命がけの捨て身の努力に報いるためにも、なんとか助けてあげなければならないと強く思います。読んでいて、涙が止まりません。こういう人たちがいるからこそ、日本は紙一重のところで救われているのだと思います。年収1億円を誇るあるネット実業家は、さっそく日本に見切りをつけて、わが身大事とばかり海外に逃げ出しました。おそらく原発現場の作業員の方々は高い給料などもらっていないと思います。それでも、使命感から命がけで取り組んでくれています。ほんとうに、ほんとうに頭が下がります。ほんとうに皆さん、ありがとうございます!


★★★ みなさんへ

2011年03月15日21:36

今日の朝方 発電所から避難させられ福島の親戚の家で家族と合流しました

とりあえず私は無事です

お前だけは安全な所へ…と言われ泣きながら企業さんの車で発電所をあとにしました

本当にこのような事になってしまい本当に申し訳ありません

東電はすごく叩かれてる…

でも逃げずに命懸けで作業を続けてるのも東電です

どうか非難しないで下さい

私も東電の社員として福島第二原発の所員として昨日まで現場対応にも参加してました

大津波警報で夜中の3時足元も見えないまま死ぬ覚悟で海の目の前での復旧作業…

冷却機能のある機械は海側のため津波でやられてしまいなんとか復旧しようとみんな必死でした

みんな疲労と戦いながら足を引きずりながら作業にあたっていました

冷却機能を復旧できなければ第二原発も第一原発のような爆発が起きていました

それを防いで全号機冷温停止させたのも東電です

発電所を見捨てて逃げればこんな状況では済まされません

逃げずに立ち向かっているんです

津波の影響は想像を遥かに超えていました

地震だけであれば第一原発の爆発も起きなかったんです

みんな自分の命を顧みず 停止する作業に全うしてます

多々噂があるけど避難勧告の圏外にいれば健康に影響ある程浴びる可能性は低いです

健康に影響がある程浴びるのは発電所で頑張ってる作業員のみんなです

殆ど寝ず食わずで現場に行っています

噂に左右されず 避難勧告圏外へ避難して外気になるべく触れないようにして下さい

彼氏は今もずっと発電所で夜勤を続けてます

今はただ皆の安全を祈るしかできない…

一番怖いのは発電所で作業している皆です

逃げずにそれに立ち向かっているのは東電と関係企業さんです

家族との連絡がつかない人もたくさんいるけど現場へ向かい作業をしてます

それだけは忘れないで下さい

一人でも多くの人に知って欲しい

悪用防止の為コピーではなくURL公開して下さい

発電所のみんなは逃げずに今も戦っています

住民の皆様には不安な思いをさせて大変申し訳なく思っています

誹謗中傷覚悟の上で名前も載せます

皆を守る為自分の命と引き換えに今も作業をしている人がいます

こんな状況ですが 自分の命を顧みず立ち向かっているみんなを見て 一緒に復旧作業に当たることができて 東電社員であること 福島第二原発所員であることを誇りに思います


東京電力
福島第二原子力発電所
電気機器グループ
大槻 路子



★★★★( 補足コメント )

 福島原発の現場で、私の知人の友人が所長で、昔、私と同じように、大学で少林寺拳法をやった仲間であることを、はじめて最近知りました。

 また、世間から非難されながらも、彼は、この困難な状況から、決して逃げないで、命がけで立ち向かっていることを知りました。

 たとえ、こういう足元からの生体防御についての情報が伝わったとしても、なかなか時間がないから、誰かが玄米むすびを握って作っている時間は、なかなかないことでしょう。また、よく「噛め」といったって、皆、不眠不休で食欲もなく、体も疲れ果てているはず。

 そういう状況下で、みんなが集まって、フーフーいいながら食べられて、からだもあたたまって、疲れた体でも消化吸収がスムーズなもので、体をすばやく効果的にガードできるかもしれないもの…「こういう状況の場合、すばやく対処するには何が一番いいのか?」…あれこれいろいろ考えておりましたら、ほうら、ちゃんとあるじゃないですか!あれが!さっそくここに補足しておきます。

 そう!「玄米ねぎ味噌雑炊」!( 味噌は豆味噌、具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、だいこん、えのきだけなど )

 これならいくらでも具は加えられるし、手間はかからないし、アツアツをみんなで集まって食べれば、からだもおなかも心もあたたまり、笑顔も生まれようというもの。これなら、仮に放射能が強くなっても、すぐに子供たちにもあたためて「即座に」食べさせられる!

 なんだ!まるでかつてブログに書いたインフルエンザ対策と同じじゃないですか!実は、このようなシンプルな「玄米みそおじや」で、おなか(小腸・大腸を含む腹部)をあたため、腸の蠕動運動をうながし、ほどよくスムーズな便通をつけることは、生体防御力を、かなり内側から高めるはずです。

 ありがたいことですね!日本の先人の知恵は!さあ、心ある人には伝えてください、主婦から主婦へ!母から母へ!そんなことあるもんか、と思う人に説得する必要はないし、やってもらう必要は全然ありませんからね。だめもとですよ。

 手っ取り早く、こういう状況下で、かなりの生体防御の効果が期待できるのは、おそらく「玄米ねぎ味噌雑炊」(玄米みそおじや)で決まりでしょうね!幼稚園や保育園でも、幼い子供たちを守るためにも、ぜひ、やってみてください。おそらく、皆で笑顔で食べられて楽しく、きっと体の防御にも、しっかりと役に立つのでは、と思います。これは、からだをあたため、自律神経系のはたらきを整える上でも効果的で、それがまた相乗的に生体防御力を高めることになると思います。


  
Posted by otsukako at 22:24Comments(91)

2011年03月10日

人は死んだら、どこに行くのか?

昔、ダーティー・ハリー役で有名だった俳優のクリント・イーストウッドが監督をしている映画「ヒア アフター」(「HEREAFTER」)を3月3日の晩に見ました。

まさに「人は死んだら、いったいどこに行くのか?」という、大きなテーマを、突如としておこった身近な人の死や、自らの臨死体験を見すえることにより、自らの生というものに向き合わせ、新たに生きる意味を再発見していく、というストーリーで、私たちの心に、生きている現実の何かとてもかけがいのない大切なものを余韻として残してくれる映画です。

たまたま話題の映画「ソーシャルネットワーク」を見に行ったときに、映画の予告編でやっていて、偶然知ったものです。

われわれ誰もに、いつかは訪れる現実としての死というものを、淡々と見つめ、誇張な描写もせず、死について知ったかぶりもせず、わからないことはわからないままに残しながら、そこから、新たに生きる意味を見出していきます。

秀作だと思います。クリント・イーストウッドは監督としても、大した才能だと思います。


死を真正面から見すえることで、

新たな生がひらく



いい映画ですので、是非、見てみてください。

おすすめします。





  
Posted by otsukako at 05:33Comments(2)TrackBack(0)