2008年01月05日

インフルエンザ・ワクチンは、役に立たないようです

このブログは、おもに経営者とそのご家族の健康管理や「命もうけ」に、お役に立ちそうな目からウロコの情報や知恵を、できるだけわかりやすくお伝えすることを目的としています。

あけましておめでとうございます!

心ある読者の皆さんにとって、かしこくたくましく健康で幸せで実り多い1年でありますように!


さて、夜が冷える1月になり、受験シーズンもピークとなり、インフルエンザについての話題がマスコミ等で騒がれているようですね。

どうも企業でも、保健所でも、インフルエンザ・ワクチンを接種することを予防法として奨励している傾向があるようですが、私は、インフルエンザ・ワクチンの有効性について、かねてより大きな疑問を持っていました。

なぜならば、ワクチンを製造するには時間がかかりますし、インフルエンザのウイルスは、シーズンごとにどんどん新たに変化してあらわれますから、今まで有効だったワクチンが今度も効く保証はないし、むしろ、インフルエンザ・ワクチン接種によって、弱っていた体の人が、もろインフルエンザそのものにかかってしまったり、むしろその副作用や害のほうが目立つ場合がかなりあるのが事実であるのに、ひたすら厚生労働省や医師たちは、そういう事実を見て見ぬ振りして、きちんと直視しようとはしない傾向があるからです。

誰か感染症の専門家がはっきりそういう事実をいってくれるといいのですが、ほとんどの医療者は、「臭いものにフタ」、自分にとって得にならないことには沈黙したままで済ます傾向が強く、ため息をついて現状をながめていました。

ところが、やはり生命に直結した女性の「母性の力」というか、肩書きにとらわれない強さというか、その道の専門家が、はっきりと「インフルエンザ・ワクチンは役に立たない。打つとかえって害がある。」と、はっきりと本に買いてくださったので、非常にうれしく、ありがたく、広く心ある読者の皆さんに推薦する次第です。

本の題名は、ストレートに「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」(双葉社)で、著者は 母里啓子 先生インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
著者のプロフィールを拝見すると以下の通り。

母里啓子 先生

1934年東京都生まれ。医学博士。
千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、同附属図書館長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台 仁」の施設長を務め退職。『おおきい・ちいさい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)編集委員。著書多数。


しっかり感染症の専門家で、医療行政の現実にじかに関わってきた方であることがわかります。

そのような感染症専門家が、医療行政の現場に実際に関わってきた立場から、あたかもあえて悪いくじを引いて、勇気を持って書いてくれてくれたような、その本の内容は、著者と出版社によれば、次のようになります。

「 インフルエンザ・ワクチンは効きません。 関係者には常識です。

1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。

2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。

3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。

4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。

6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。

7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。

9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。

10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。 」



思わず、のけぞってしまうような目からウロコの証言ですね。

私は、やっぱりなあ、と、このような本をあえて書いてくださった母里先生に、心から感謝したい気持ちで一杯です。

感染するかもしれないという人の恐怖心につけこんで、ワクチンを売りさばきたい製薬会社にとっては、余計なことはいうな、と医者と医療行政を抱き込んで、いろいろな圧力やいやがらせを、このような先生にかけてくるのは必至でしょうから、ほんとうによくぞ書いてくださった、と言いたい気持ちです。

ただし、皆さんにお願いしておきますが、インフルエンザ・ワクチンをするしないの判断は、かならず自分自身の頭でよく考えて、あくまで自己責任で判断してくださいね。こういった情報は、あなた自身の判断のためのあくまで材料にすぎません。あくまで自分で決めてください。私は自己責任で、もちろんワクチンの接種などしないし、家族にもさせませんが。自分と家族の命に関する重要な決定は、自分たちで判断して決めてください。

さて、ズケズケとモノを言う口うるさい舛添厚生労働大臣になってから、次々と隠してきた事実として出てきた、厚生労働省の役人と製薬会社との癒着と談合の現実

つるんで、故意に、血液製剤の輸血によるC型肝炎感染者の存在を隠蔽し続けてきた事実は、ほんとうに悪質なひどいもので、いつのまにか知らぬ間に感染者にさせられていた患者さんたちは、ほんとうにお気の毒に思います。

ただあの事件で、一番悪いのは、製薬会社とつるんで故意に事実を隠してごまかした、当時の厚生労働省の担当官たちと、そして、なんといっても最も凶悪なのは、わかっていて故意に隠すよう役人を抱きこんで「画策」した製薬会社の連中ではないでしょうか?

国の責任といって、国に補償を求める、といっても、その補償となるお金は、C型肝炎感染者の方々をも含めた国民皆の払った税金から出るのであって、国民全員が連帯で補償するようなものです。この場合、日本人同士の助け合いという意味では、それもやむをえないでしょう。

その蔭で、しっかり一番悪質な製薬会社が、国にばかり責任をなすりつけて、国の責任ばかりがマスコミで注目される中、自分たちの最凶悪の犯罪に直接触れられないよう、じっと息を潜め、ほとぼりが冷めるまで様子をうかがっています。許しがたい犯罪者たちがぬくぬくと責任を逃れています!

私は何よりも、過失ではなく、故意に、危険を知っていながら、血液製剤を売り、使用させた製薬会社と、当時の厚生労働省の担当責任者が、その「殺人」にも近い「故意の犯罪行為」の罪を償い、「全面的補償」をすべきことであり、その当時の厚生労働省担当責任者たちすべての即「全財産没収」と刑事罰、その製薬会社の即「全財産没収」と即「廃業」と刑事罰が、最高裁判所の裁定と命令により、即、強制的に施行されるべきであって、それにより、被害を受けたC型肝炎患者の「全面的救済補償」を行なうのが本当の「スジ」だと思いますね。奴らがなんでまず自分の腹を切って弁償しないのでしょうか?死刑にしたっていいくらいですよ、悪質で計画的な隠蔽工作をともなう「故意の人殺し」だもの。ちがいますか?

製薬会社の非常にずるがしこい連中は、「国の責任」という口上の蔭に隠れて、ヌクヌクと知らん顔して、会社の営業を続けているではないですか!

こういう凶悪な連中の身ぐるみを全部はがして、気の毒な患者さんの全補償をするのが、まず何よりもやるべきことではないか、と思われてなりません。

日本だけでなくて世界中で、巨大な財力と政治力を持つ大手製薬会社が、医療行政やマスコミ、大学医学部、病院、医師、医学会、患者支援団体を、したたかにすっかり抱きこんで、巧みに癒着している。こういう信じがたいような現実は、善意の皆さんの想像を絶するすさまじいものがありますよ。くれぐれもご注意あれ。

ほんとうに必要なとき以外は、薬を頼ったり、やたら使わないのが一番かしこいと思いますね。

心ある皆さん、論理的にたくましく頭をはたらかして、製薬会社の巧みに人の恐怖心をあおるようなこすいプロパガンタや宣伝にはのせられないで、薬いらずでかしこくたくましく元気に生きていきましょう。



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 皆さん、こんにちは。木村剛です。最近流行っているインフルエンザについて、「大塚
[ゴーログ] 厚生労働省と製薬会社の犯罪【週刊!木村剛 powered by ココログ】at 2008年01月10日 08:47
この記事へのコメント
1.明けましておめでとうございます。新年早々、大変胸のすくメッセージを読ませていただき、気分良く一年をスタートさせることができました。インフルエンザ予防接種の是非については、以前から迷っていたのです。私も治療師のはしくれ、予防接種を受けるべきかどうかについて治療客から質問されることも多々あり、返答に迷っておりました。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:11
2.私や家族は絶対に受けませんが、それは日頃から食事や生活全般の自己管理を徹底しているからであって、それができていない人、例えば職業柄、不摂生が続いたり自分で生活環境や食事を選ぶことが不可能な人、極端に体力のない人などについては予防接種が絶対に必要ないと断言するだけの確信がなかったのです。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:16
3.でもその道のオーソリティーがこのような明快な本を出版してくれたとあれば、話は簡単、まずこれを皆に読んでもらうのが一番ですね!さっそく我が家の治療室にもこの本を並べておくことにしましょう。もちろん大塚先生のおっしゃるように、最終的な判断は本人に決めてもらうことが大事でしょうね。人は身勝手ですから、結果がいい方に出れば当たり前、悪ければ人のせいにするものです。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:17
4.それにしてもここまでハッキリと予防接種の実態が明らかにされては、ただ唖然とするばかりです。眉唾ものの健康補助食品ではなく、正々堂々と何十年も公の場でおこなわれてきた行為がここまで「百害あって一利なし」という代物だったとは!国民はここまで大企業やお役所に愚弄されていたのですねえ!
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:18
5.インフルエンザ予防接種だけではありませんね。エイズに感染した血液製剤しかり、今回の肝炎感染しかり、アスベストによる呼吸器疾患しかり。どうしてこうも同じ過ちが臆面もなく繰り返されるのでしょう。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:19
6.それはやはり大塚先生のおっしゃるように、どの問題も責任の所在をとことんつきとめずに、補償問題で適当にお茶をにごしてしまっているからでしょうね。本当のワルが退治されない限り、バレなきゃいいのじゃ式に何度でも同じような不正が繰り返されることでしょう。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:19
7.日本人はもっと怒らなきゃいけませんよね。長いものに巻かれろ、では自分や家族を守ることはできませんし、マスコミの情報だってうのみにはできません。本当のところ、今我々の住んでいる国で何が行われているのか、庶民一人一人がしっかりとものを見る目を養っていくしかないですよね。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:21
8.目先の豊かさに浮かれているヒマはないですね。マスコミの口車に乗ってブランド品やグルメ思考に走っていたために、ミートホープだの船場キッチョウのようなインチキ商売をはびこらせる結果になったのですから、去年の一連の食品偽造事件などは「日本人よ、目覚めなさい」という天の声だったのではないかとさえ思えます。結局、無意味な予防接種の問題も食品偽造問題も根っこは同じという気がします。
Posted by 黒澤絵美 at 2008年01月07日 08:22
黒澤さん、さっそく、ほとばしるような怒涛の長いコメントをいただき、ありがとうございます!

さすが地元の県で文学賞をとられただけあって、コメントの文章の勢いに圧倒されてしまいました。

毎日、患者さんに接しているプロの治療師としての洞察の鋭さに、ただただ感心しています。

熱心に書いていただいたこと、心より感謝・御礼申し上げます。
Posted by 大塚晃志郎 at 2008年01月07日 08:27
葉山さんの所からきました(^^)

とても勉強になり
興味深く拝見させて頂きました

ありがとうございます

経営者ではありませんが
今後もちょくちょく寄らせて頂きたいと思います(^^)
Posted by 超358 at 2008年01月11日 22:48
超358さん、うれしいコメントをありがとうございます。

あえて肝を据えてからだ張って書くことは、正直、勇気とエネルギーが要りますから、励ましはありがたく存じます。
Posted by 大塚晃志郎 at 2008年01月12日 00:47
5
遅れ馳せながらあけましておめでとうございます。

この度は貴重なお話をご紹介頂き、本当にありがとうございます。

私は5歳の娘がいるのですが、娘のお友達はほぼ全員インフルエンザ・ワクチンを打っていて「うちはやっていない」というと、驚かれるような状況です。

一度、身内(祖父母)があまりに気にするのでインフルエンザワクチンを打ったことがあるのですが、なんとその年だけインフルエンザにかかりました。以来「これはやっても無意味」と素人知識で判断してやらずにいたのですが、それでよかったのだと専門家の方のお話をお聞きし心から安心・納得した次第です。
本当にありがとうございました。
Posted by nagamitsu at 2008年01月13日 01:07
nagamitsuさん、あけましておめでとうございます。

それにしても、皆さん、けっこうかしこくていらして、感心しております。

母性の直観と本能の力でしょうか。
Posted by 大塚晃志郎 at 2008年01月13日 01:27
5
はじめまして、おじゃまいたします。
杉並で出張専門ですが
はり・きゅう・マッサージ師をいたしております。

すばらしいお話に、本当に目から鱗が落ちました。
厚生省も良くないけど、
本当に悪いのは、やはり企業だと私も思います。

良い様な宣伝文句で、本当に困っている患者さんを
騙すやり口は、なんとも許せませんね。

我々の業界でも無免許の無責任な術者が同じようなことを
しています。

人間心理として宣伝を
信じてしまう・信じたいことは分るのですが・・・

だからこそ本当の賢さと本物を見極める目が必要です
どう保障されようとも最終的にツケは患者さん自身が
払うことになるのですから・・・


長々となりました、これから読ませて頂きます
楽しみにしてます
失礼しました
Posted by 佐藤 功 at 2008年02月04日 11:25