2007年09月17日

こんなときの、あなたの体調は?

このブログの目的は、おもに重責のある経営者やそのご家族の健康管理や「命もうけ」に役立つような、眼からウロコの発想や情報を、わかりやすくお伝えすることです。

今回は、「こんなときの、あなたの体調は?」すなわち「日常で、生活していて、こんなことが体におこったら、それはどういうことを意味しているのか?」というテーマで書きます。

ちょっとしたことですが、これは役に立ちますので、しっかり読んでくださいね。

たとえば、

「食事をしていて、うっかり口の中のほおをかんでしまう。」

「食べている最中に、うっかり舌を噛んでしまう。」

「まぶたが、なぜかぴくぴくけいれんしやすい。」

「いつもなら、なんともないのに、歩いていて、ちょっとした道ばたのでっぱりにつまづいて重心を大きく崩して、つんのめりそうになる。」

「急に、歩いていて、足首をぐきっとひねり、捻挫しそうになる。」

「朝方、寝床の中で、ちょっと足の伸びをしたところ、急に足がつってしまった。」

などなど、これらの現象に共通する体の状態の特徴はなんだと思われますか?

すこし、ご自身で考えてみてください。

そう、これらのことがおこる現象は、だいたい共通する特徴として、たとえば、睡眠不足や不眠などにより、「自律神経が疲れている」ときに、おこりやすい現象のようです。

もちろん、あくまで傾向であり、だいたいの目安ですから、よりくわしい観察により、特定の疾患を考えなければならない場合もあります。そういう場合は、適切な医師に相談し、専門知識を借りることも大切になります。

さて、これらの症状を上手に治す特効薬は、いわゆる薬物ではなくぐっすり、たっぷりよく眠って、心身を十分に休ませて、何よりも「自律神経の疲れをとる」こと、これに尽きます。

これらの現象に思いあたることが最近あるのなら、たとえ自覚はなくとも、心身が潜在的にかなり疲労しており、自律神経が弱ってきていますから、思い切って、休息をたっぷりとることです。

これに優る特効薬はありません。

こういう現象がおこっているときに、車の運転などをすると、とっさのときに、思いがけない判断ミスで、死に至るかもしれないような重大な事故をおこしやすいので、車の運転は控えましょう。

自分のひとつしかない命のためです。

ましてや、車に同乗者がいるようなときは、車の運転を誰か疲れていない他の人に代わってもらうほうが、ちょっとしたことで大きなリスクを避けることができます。

こういうちょっとしたことへの観察力も磨いて、自分の今の体調がどうであるか、を上手に判断し、かしこい行動を選ぶ目安にしてください。


皆さんへのワンポイント・アドバイスでした。

ちょっとしたことへの観察力が、思いがけないリスクを未然に避けることになり、実際、皆さんの「命もうけ」にかなり役立ちますよ。



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こんにちは。命もうけの知恵、を興味深く読ませていただきました。また読ませていただきたいと思います。最近すこし太ってきましたが健康に気を付けようと思っています。まずは少しダイエットかなって。
健康日記【健康日記】at 2008年01月09日 11:20
この記事へのコメント
5
大塚先生、お久しぶりです。Iwishです。
今回の記事、まさに最近の私に当てはまっていました^^
思い切って、休息をとるってホント特効薬になりますね。
記事を参考にし、「思い切って、休息」してみたところ体が楽になったといいますか、
集中力が出てきました。ありがとうございました。

そういえば、大塚先生の本を読んでから、まずは食事からと取り組み、
体重で7kg、ウエストで8cm減らすことができました。
高血圧気味だった血圧(135〜150)も今では120〜135までと安定しております。
これも大塚先生の著書「体はこうして癒される」の説得力ある解説があったおかげだと思っています。
ありがとうございました。
Posted by Iwish at 2007年10月15日 01:40
Iwishさん、うれしいコメントをありがとうございました。

たいしたものですね、本や記事を読んだだけで、実行されるとは。

薬にたよることなく、病院をたよるばかりでなく、自分のからだにはたらくバランス調整作用をうまく活用するべく、体内環境を整えると、いのちは、ちゃんと整っていくのですね。

内なる自然のいのちの力は、すごいものですね。

よかったですね。

変身の実感、おめでとうございます。

そう、健康回復については、ハイテクな最新の医療技術が健康を回復させるのではなく、まさにちょとしたことをきちんと整えることが、いかなる薬物よりも効くんですね。

「ドアの的確な位置に、小さなちょうつがいをつけると、重い大きな扉でもラクに開けることができる」のと同じですね。

こういうお便り、うれしく思います。
Posted by 大塚晃志郎 at 2007年10月17日 05:11