2006年02月02日

インフルエンザの予防は、どうしたらよいのか?−1

 このブログは、おもに経営者とその家族の健康管理と「命もうけ」の知恵について、目からウロコのような情報や発想を、わかりやすくお伝えしてお役に立てていただくことが目的です。

 風邪やインフルエンザが流行っているようですが、なにかすごい寒気が訪れるようですから、皆さん、くれぐれも用心してくださいね。

 「社長の、社長による、社長のためのメルマガ」というコンセプトで、読者が13万人いるメルマガを運営し、インターネット・サービスの仕事をメインに活躍されている増永寛之氏という、若手の情熱あふれる起業家の方がいますが、増永さんのブログに、最近風邪をひかれたことが書いてあり、私のブログを思い出してくださったようで、うれしく思いました。なにか、おいしいことばかり求めがちで、きちんとした哲学がない事業家が、IT業界に目立つ中で、増永氏の情熱とその哲学ある姿勢に、私は大いに期待している一人です。

 最近「プレジデントビジョン 起業への情熱」という、増永さんが起業家にたいして行ったインタビューをまとめたものが、1冊の本になったようですので、ここにご紹介しておきます。私も拝読させていただき、インタビューされている各々の、それなりの成功を収めた起業家たち以上に、インタビューする増永さんご本人のロマンや情熱や感性が、より印象に残りました。増永さんには、企業自体をただ大きくすることよりも、企業が社会で決定的に重大な何を為しうるか、をますます追求され、がんばっていただきたく思っております。






 その増永さんが風邪をひかれて、大塚晃志郎さんにしかられてしまうかな、などとブログに書いていらしたので、すぐにコメント欄に、アドバイスのコメントを書きました。皆さんにも、共有されると役立つ内容だと感じましたので、下に、そのとき、増永さんに書いたアドバイスをご紹介しておきます。

 増永さん、いいえ、風邪をひいて熱を出すということは、体の免疫系がうまくはたらいてくれて、1年たまったストレスや疲れ等から来る体の環境を定期的に大掃除してくれているともいえるので、必ずしも悪いことじゃないですよ。

むしろ、そういうことをして体の大掃除をしてくれている自分の命のシステムは、実にありがたいことなんです。

どんなに無理をしても風邪ひとつひかないで、わしは健康そのもの、といっていたような人が、心臓病や脳卒中、あるいは、40代にして肝臓がんで、あっというまに若くしてあの世に行ってしまったようなケースを私はいやというほど見てきています。こういう例は、もう免疫系のはたらきが相当ばかになってしまっていて体内の無理や異常に気がつかないほどになっているわけです。

「一病息災」といいますから、かえって何か健康のありがたさを痛感する機会が定期的にあったほうが人間は慢心せず、健康で長生きできるようですよ。

 増永さん、風邪をひいてくれる自分の命のシステムにどうぞ自信を持ってください。風邪をひけるのも治る力の能力のひとつなんですから。病気は、かならずしも悪いものではないんです。


 いかがですか?かならずしも、風邪をひくということは悪いこととはいえないんですよ。

 さて、では、インフルエンザや風邪が流行ってきて、大寒気が襲ってくる現実にあって、どうしたら効果的に予防できるでしょうか?

 箇条書きにして書こうかと思ったんですが、それじゃ、ただ読んで終わりになってしまい、潜在意識に残らない。そこで、逆を考えてもらうと、はっきり腑に落ちるのではないか、と思いつきました。

 やはり自分の頭で考えていただかないと、決して生きた知恵にはなりません。

 ですから、ここで、あえて皆さんに問題です。

 いったい、どうしたら確実にインフルエンザにかかることができるでしょうか?

 こうしたら、ゼッタイ、風邪にもインフルエンザにも、バッチリかかることができる、という方法を考えて、どうぞ自由に考えてブレーンストーミングだと思って、箇条書きにでもして、思いつくままにコメントしてください。楽しみにしております。

 おそらく、それが明らかになれば、予防の仕方もはっきりわかってくるんじゃないかと思いますよ。

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この記事へのコメント
初めまして。初めてコメントいたします。
非常に難しいですね。この問題は。
私は歯科医師をしているので、割合インフルエンザの患者さんとも
多くお話をいたします。
以前、直接、至近距離で咳をされたことがありました。
次の日にしっかりとインフルエンザにかかりました。
やはり、このあたりに答えが潜んでいるのでは・・・・・。

いつも楽しみにしていますので、これかえらも頑張ってください。
Posted by しろくま at 2006年02月03日 11:16
様々な理由があると思いますが、思いつきで一つ書かせてください。

嫌々、日常を過ごすことです。
それで他人に八つ当たりで疲労をぶちまける人はさておき、
免疫力が落ちるのではと思います。
Posted by 家中引治朗 at 2006年02月04日 12:07
いただいたコメント2つの中に、実はものすごいヒントがありますよ。

前者は、専門的に言えば、疫学でいう曝露(Exposure)の要因(ようするに病気の原因となるものにさらされるということ)、後者は、かかる側の人の免疫力の低下の問題。ちょっとかたくいうと、そうなりますね。

この両面をしっかりとらえて、それぞれの要因を最大化すればよいですね。

さあ、もう少しどんどんブレーンストーミングをどうぞ!

コメントありがとうございます!

私をうならせてくれた方には、サイン入りの本を進呈します。
Posted by 大塚晃志郎 at 2006年02月04日 15:38
☆大塚さん、はじめまして。都内の幼稚園に勤務しているプチポチと申します。ときどき、増永さんのブログでのコメントを拝見させていただいていました。

>ゼッタイ、風邪にもインフルエンザにも、バッチリかかることができる方法

そうですね、逆に私は今まで一度もインフルにかかったことがありません。先日も半数以上の子どもがインフルで欠席しました。毎年、インフルエンザのウィルスがある中で生活しているのですが・。私も不思議に思います。
なので私がやっている習慣と逆のことをしたらよいのかなと思いコメントさせてもらいますね。
まず、1、週2回のペースで足を運んでいる近所のスパへ行くのをやめる。(3時間くらい、入浴やサウナを楽しんでいます)
2、朝の運動をやめる。3好きな食べ物を我慢する。

サウナは冷たいお風呂に長く入る為に入っています。温冷浴って良いのかもしれませんね。

Posted by プチポチ at 2006年02月05日 12:10
1と3は私がもっとも大好きな事です。
好きなことを我慢するのも原因かもしれませんね。
それとも体質や遺伝も関係あるのでしょうか・・。
家族もかかったことないですね。
Posted by プチポチ at 2006年02月05日 12:10
今日は、リベンジです。
まず良く考えてみました。
嫌なことを日々行う→気持ちが落ち込む→体の免疫が下がる→体調が悪くなりやすい→この状態で人混みの中に行ってしまう→インフルエンザに感染
こんなパターンではいかがでしょう。
Posted by しろくま at 2006年02月08日 12:11
大塚さん、初めてコメントします。
いつも本当に為になる記事、有難く読ませて頂いております。
とりあえず、ひとつだけ。

・毎日家に帰ると、エアコンでガンガン室内を乾燥させて、その中で寝る。

他にもあると思いますが、僕は今年からストーブに変えてケトルに水を入れて日々過ごす様になって、風邪を引いていません。
Posted by タイラーダーデン at 2006年02月11日 22:03