2005年09月01日

食中毒になる病原性大腸菌O157の真実−1

 このブログは、とくに経営者やその家族の健康管理や「命もうけ」の知恵について、眼からウロコのようなエビデンスのある情報や発想を、わかりやすくお伝えすることが目的です。

 もう9月に入り、秋の訪れを感じさせる頃になりましたが、いつも暑い夏のあいだ、おそれられ、話題になりやすいテーマのひとつが、食中毒ですね。

 食中毒で、以前から大きな話題になったのが、病原性大腸菌O157です。

 手元にある資料にも、「猛威を振るう病原性大腸菌O157」などと、書いてあります。

 まるで、大腸菌O157が、悪玉として大いに暴れ、あちこち破壊してまわっているようなイメージがついてまわり、あたかも実際にそうであるかのような報道がなされていますね。

 ところが、O157自体は、意外におとなしいもので、別に細胞に進入したりしませんし、暴れたりはしないんですよ。

 すなわち、実は、O157という大腸菌自身は何も悪さをしないのです。

 そんなこというと、「うっそ〜」という声が聞こえてきそうですが、実は、これは、世界的にも評価されている免疫学の大学教授ご本人に直接聞いてたしかめたことでもあります。

 それでは、なぜ、O157が危険とされ、忌み嫌われるのでしょうか?

 このブログをまじめに読んでくださっている方で、我こそは、という方は、是非、メールで解答をお知らせください。正解の方には、私がちゃんとサインした本を贈呈してもいいですよ。

 これが、ずばりわかったら、これからの新しい医療の考え方の根本がわかります。

 正解は次回。お楽しみに。






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この記事へのコメント
7月に「食中毒を防ぐ!家庭の調理・新常識110」(現代書林)が出版されました。モヤシがウンチほど汚く、シンクで洗うと菌で汚染されてしまう話や、カイワレ大根が菌の揺りかごで育っている秘密、キュウリが食中りの真犯人である話など、目から鱗の話が満載です。小さな子供や老人がいる家の主婦は必読と思いました。またこれから結婚する人も読むべきと思います。
Posted by トビー at 2006年07月22日 11:51