2005年06月02日

花粉症対策の復習とまとめ

 さあ、身近な花粉症対策の知恵をご紹介し、それぞれについて説明してきましたが、一見簡単そうに思えることでも、ひとつひとつわかりやすく説明すると、けっこう長くなるものですね。

 ずいぶんと長くなったので、最初に書いた花粉症対策のポイントを、ここに、復習としてくりかえしておきます。

 すでに花粉症に悩まされていた知り合いや友人たちから、身近な花粉症対策についての感想をメールでいただきましたが、たしかに、いちいち花粉症が悪化したときに思い当たるところがあり、たいへん参考になったとの、感想があり、とてもうれしく思いました。

 体験しないと、なかなか分からない世界。だから、何度もくりかえしておきます。

花粉症への身近なものを使った効果的な対処法

 タ閥瓩埜果のある花粉症緩和のための手当ては、さました「水分に対して2%程度の量の少量の自然塩」をパラパラと加えた「ほうじ番茶」(黄色い緑茶じゃなくて、煮出すと茶色っぽい方ですよ)で、眼のかゆい場合は、小さなコップ一杯に満たした表面に眼をつけて、眼をパチパチやって洗う。

 くしゃみや鼻づまりなどは、片方の鼻を指で押さえて閉じて、もう一方の鼻の中にズズーッと、そのさました「少量の自然塩入りほうじ番茶」を、すすって洗う。別に鼻の奥まで通さなくていい。それぞれ、ほどよく粘膜を引き締めて、炎症をおさえてくれる。もちろん、熱いお茶でやっちゃだめですよ。

 これを毎日やる。できたら1日数回。

◆ヂ臈┐蓮花粉症が出ているときの、アルコール(ビール、日本酒、ウイスキー、ワイン、焼酎など、すべて)。アルコール類は鼻や眼の粘膜を弱めて症状をひどくしますから、ひかえないと症状は悪化します。

 また、女性に圧倒的に多い乳製品(ミルク、ヨーグルト、チーズ)の摂取は、とくに日本人がアレルギーになる大きな原因のひとつです。

 それから、玉子と肉などの動物性脂肪・蛋白質。花粉症の季節には、これらを徹底的にひかえてみましょう。

 だいたい細身なのに、ひどい花粉症などという女性は、まず乳製品をいつのまにかかなり摂っているはずですよ。

 これらを一時徹底してひかえると花粉症の症状は、けっこうやわらぎます。これらの背後には、深い深い理由があります。いずれ、アレルギーとはどういうものかについて、眼からウロコかもしれないお話をするときに書きます。

.また、睡眠不足、夜更かしは、自律神経を弱め、疲労させ、一種の自律神経失調症をひきおこします。 

 そのことが大きな原因の土台となってアレルギー症状を誘発・促進します。ですから、なかなか多忙の中むずかしいこととは思いますが、ご多忙でも、まずは不快感から少しでも脱却するためには、覚悟を決めて、できるだけ早く眠りにつき、たっぷり十分な睡眠を取ることが肝心です。


 さあ、この条件を整えたら、あと一息。これに、自分の体質に合った抗酸化作用(Antioxidant)を持つサプリメントを毎日摂れば、かなり花粉症の症状がラクになるか、かるい花粉症なら、見事、症状が出なくなりますよ。

 この内容については、次回、書きます。

 実は、花粉症のことについて述べながら、アレルギー全般の本質についても、ふれていること、読み取ってくださいましたでしょうか?

 近く、いよいよアレルギーの本質について、ズバリ眼からウロコのことをお伝えいたしましょう。





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