2005年05月12日

アルコールにまつわる外科医の名言

 ところで、ふと、思い出したのですが、医者で、とくに外科出身者には、アルコール好きな猛者が多く、驚きますよ。
 また、その発言が、いかにも外科らしくあらっぽい。

 その昔、ちょっと風邪をひき、のどをはらせていたので、ここでアルコールを飲むと、さらにはれをひどくするから、アルコールを控えようと、夕食会の際、外科出身の先生が、こちらのグラスにビールを注いでくれようとするので、やんわり丁寧におことわりしたら、「いやあ、大塚先生、アルコールでのどの消毒をすればいいんですよ!」と、勝手なことをいって注がれてしまいました。もちろん、消毒どころか、翌日、のどがもっとはれて痛みがひどくなり、困りました。本当に外科の先生っていい加減なことを、さももっともらしくいう達人ですね。

 また、あるとき、ある某有名大学医学部外科出身の開業医の先生に、電車に乗るときに、たまたま駅でいっしょになり、何気なく、「なんで外科の先生は、飲んべえばかりなんですか?お酒好きな人ばかりですね?」と聞くと、その先生いわく、「それはねえ…そうやって医者としての良心を麻痺させてるんだよ…」だって!もちろん冗談のつもりでしょうが、「外科医なら、それもあるかも…」と、空恐ろしい真実も感じましたね。

 しかし、それぞれ記憶に残る外科医ならではの名言でした。





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