2011年03月15日

緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から、身を守る可能性を高めるために、すぐにできることを実行しよう!5

 福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被曝が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、少しでも皆さん自身とご家族の身を守れる可能性を高められるよう、こういう危機的状況の中でこそ役に立つ、体質面から命をガードする知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。

 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.4kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。 

 彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか?

 とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症に苦しみながら、早くに亡くなっています。

 彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。

 原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう?


 この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.4kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。

 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.4kmのところで、当時浦上病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液の状態を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )


 さらに博士は、次のように職員に命令したという。


「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 )
 

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
 

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。


 博士は人間の体質にとって、「味噌」が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 )



 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。

 
 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)


 
「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。


 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。


 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。


 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。
 

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。


 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染によって被曝でもしたら、原爆症になりやすいのではないかと思います。


 ただし、インスタントの味噌汁を飲んでも、全然やらないよりましかもしれませんが、あまり効果は期待できません。化学的な食品添加物が一切加えられていない「無添加の本物の自然醸造の味噌」をつかった味噌汁ならば、非常に強い薬効が期待できます。そういう「本物の良質の味噌を使った味噌汁」を毎日1回以上必ずとるよう心がけると、「未病を治す」という言葉があるように、非常に効果的な病気の予防になるかもしれません。 


 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を守れるかもしれないし、予想以上の大きな恩恵があると思います。 


 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。(*あとから、昨年、復刊されたということを知り、とてもよろこんでおります。)


 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!


放射能の被曝から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布など。緊急時には、手っ取り早く「玄米ねぎ味噌雑炊」(具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、大根など)をとるのも、体が芯からあたたまり、体が疲労していても消化吸収しやすいので、これもおすすめです。血液を守るために、白砂糖・甘いものはとらない。アルコール類もとらないこと。これを徹底して実行すること。



あくまで、この記事は、過去の歴史における事実からヒントを得て、少しでも放射能汚染から健康と命を守る確率を少しでも高めるために、今できることをすぐにやっておいたほうが、何もできないままで過ごすよりはよいのではないか、ということで、あえてお伝えしております。ゆえに、かならずしも、その効果を保証するものではありませんので、その点はご了承ください。なぜなら、それなりの効果は期待できても、年齢、置かれた環境や状況、性別、体質等の違いによる個体差や、現実の汚染状況によって、かなり違いが出てくると思います。また、どれだけの期間、どういう食材で、どれだけまじめに、どの程度実行したのか、によっても、違ってきます。判断や実行はすべて自己責任でお願いいたします。個々の質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。冷静に的確に対処していきましょう。


また、この記事は、あくまで、この緊急時に、いったいどうしたらよいのか、と不安で困っている方々のために、今できる意味あることのヒントとして、やむにやまれない思いから、切迫した気持ちで、徹夜して書きあげたものです。マスコミ関係者の相手をしている時間的なゆとりはありませんし、マスコミ関係の取材や質問には一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。引用した文献につきましては、すでに絶版のものですので、国会図書館などに足を運び、直接、ご自身で調査・取材してくださいますようお願いいたします。


地震・津波の災害で、人々を救助するのに懸命な消防隊員や自衛隊員の方々の無私の献身ぶりには、ほんとうに頭が下がります。危険な中に飛び込んでいく彼らには、心から感謝したい思いで一杯です。また、原発事故で、自らの身の危険もかえりみず、なんとか深刻な危機をのりこえようと、命がけで懸命に問題解決に取り組んでおられる作業員の方々にも、ほんとうに頭が下がります。そういう方々の身が、なんとか危険から守られるよう、こういう思いがけない知恵が少しでもお役に立てば、と心から願っております。


★★原子力の専門家であり、内閣府原子力委員会の専門委員も務める中部大学・武田邦彦教授が、専門家としての立場から、わかりやすく説明してくれている「原発 緊急情報」というWebサイトがあります。何を言っているのかよくわからない政府や東京電力の発表よりも早く、世界の原子力専門家とのタイムリーな情報交換も交えて、すばやく、かなり信憑性の高い情報を提供してくれているように思います。こういうありがたい専門家からの情報は、どんどん入手して参考にしてください!( http://takedanet.com/ )

★★原発事故で問題解決に取り組んできた実際の現場の方からmixiを通じて、現場の方々が、どれだけ懸命に、まさに自分たちの命をかけて、必死にがんばっているかについての体を張ったレポートを入手しましたので、ここにお伝えします。皆さんは、現場の命がけの努力を肌で知るべきだと思います。読んでいて、私は涙がとまならくなりました。そうですよ、一番最悪のもっとも危険な被曝のリスクにさらされながら、それを承知でがんばっているのは彼らです。ああいう東京電力のような巨大な組織では、組織に都合のよくないことは、平気でもみつぶされてしまいます。この方は自分の全存在をかけて、現場でがんばっている人たちの弁護をしています。私には、よくわかります。私はそういう人たちこそ、彼らの命がけの捨て身の努力に報いるためにも、なんとか助けてあげなければならないと強く思います。読んでいて、涙が止まりません。こういう人たちがいるからこそ、日本は紙一重のところで救われているのだと思います。年収1億円を誇るあるネット実業家は、さっそく日本に見切りをつけて、わが身大事とばかり海外に逃げ出しました。おそらく原発現場の作業員の方々は高い給料などもらっていないと思います。それでも、使命感から命がけで取り組んでくれています。ほんとうに、ほんとうに頭が下がります。ほんとうに皆さん、ありがとうございます!


★★★ みなさんへ

2011年03月15日21:36

今日の朝方 発電所から避難させられ福島の親戚の家で家族と合流しました

とりあえず私は無事です

お前だけは安全な所へ…と言われ泣きながら企業さんの車で発電所をあとにしました

本当にこのような事になってしまい本当に申し訳ありません

東電はすごく叩かれてる…

でも逃げずに命懸けで作業を続けてるのも東電です

どうか非難しないで下さい

私も東電の社員として福島第二原発の所員として昨日まで現場対応にも参加してました

大津波警報で夜中の3時足元も見えないまま死ぬ覚悟で海の目の前での復旧作業…

冷却機能のある機械は海側のため津波でやられてしまいなんとか復旧しようとみんな必死でした

みんな疲労と戦いながら足を引きずりながら作業にあたっていました

冷却機能を復旧できなければ第二原発も第一原発のような爆発が起きていました

それを防いで全号機冷温停止させたのも東電です

発電所を見捨てて逃げればこんな状況では済まされません

逃げずに立ち向かっているんです

津波の影響は想像を遥かに超えていました

地震だけであれば第一原発の爆発も起きなかったんです

みんな自分の命を顧みず 停止する作業に全うしてます

多々噂があるけど避難勧告の圏外にいれば健康に影響ある程浴びる可能性は低いです

健康に影響がある程浴びるのは発電所で頑張ってる作業員のみんなです

殆ど寝ず食わずで現場に行っています

噂に左右されず 避難勧告圏外へ避難して外気になるべく触れないようにして下さい

彼氏は今もずっと発電所で夜勤を続けてます

今はただ皆の安全を祈るしかできない…

一番怖いのは発電所で作業している皆です

逃げずにそれに立ち向かっているのは東電と関係企業さんです

家族との連絡がつかない人もたくさんいるけど現場へ向かい作業をしてます

それだけは忘れないで下さい

一人でも多くの人に知って欲しい

悪用防止の為コピーではなくURL公開して下さい

発電所のみんなは逃げずに今も戦っています

住民の皆様には不安な思いをさせて大変申し訳なく思っています

誹謗中傷覚悟の上で名前も載せます

皆を守る為自分の命と引き換えに今も作業をしている人がいます

こんな状況ですが 自分の命を顧みず立ち向かっているみんなを見て 一緒に復旧作業に当たることができて 東電社員であること 福島第二原発所員であることを誇りに思います


東京電力
福島第二原子力発電所
電気機器グループ
大槻 路子



★★★★( 補足コメント )

 福島原発の現場で、私の知人の友人が所長で、昔、私と同じように、大学で少林寺拳法をやった仲間であることを、はじめて最近知りました。

 また、世間から非難されながらも、彼は、この困難な状況から、決して逃げないで、命がけで立ち向かっていることを知りました。

 たとえ、こういう足元からの生体防御についての情報が伝わったとしても、なかなか時間がないから、誰かが玄米むすびを握って作っている時間は、なかなかないことでしょう。また、よく「噛め」といったって、皆、不眠不休で食欲もなく、体も疲れ果てているはず。

 そういう状況下で、みんなが集まって、フーフーいいながら食べられて、からだもあたたまって、疲れた体でも消化吸収がスムーズなもので、体をすばやく効果的にガードできるかもしれないもの…「こういう状況の場合、すばやく対処するには何が一番いいのか?」…あれこれいろいろ考えておりましたら、ほうら、ちゃんとあるじゃないですか!あれが!さっそくここに補足しておきます。

 そう!「玄米ねぎ味噌雑炊」!( 味噌は豆味噌、具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、だいこん、えのきだけなど )

 これならいくらでも具は加えられるし、手間はかからないし、アツアツをみんなで集まって食べれば、からだもおなかも心もあたたまり、笑顔も生まれようというもの。これなら、仮に放射能が強くなっても、すぐに子供たちにもあたためて「即座に」食べさせられる!

 なんだ!まるでかつてブログに書いたインフルエンザ対策と同じじゃないですか!実は、このようなシンプルな「玄米みそおじや」で、おなか(小腸・大腸を含む腹部)をあたため、腸の蠕動運動をうながし、ほどよくスムーズな便通をつけることは、生体防御力を、かなり内側から高めるはずです。

 ありがたいことですね!日本の先人の知恵は!さあ、心ある人には伝えてください、主婦から主婦へ!母から母へ!そんなことあるもんか、と思う人に説得する必要はないし、やってもらう必要は全然ありませんからね。だめもとですよ。

 手っ取り早く、こういう状況下で、かなりの生体防御の効果が期待できるのは、おそらく「玄米ねぎ味噌雑炊」(玄米みそおじや)で決まりでしょうね!幼稚園や保育園でも、幼い子供たちを守るためにも、ぜひ、やってみてください。おそらく、皆で笑顔で食べられて楽しく、きっと体の防御にも、しっかりと役に立つのでは、と思います。これは、からだをあたため、自律神経系のはたらきを整える上でも効果的で、それがまた相乗的に生体防御力を高めることになると思います。


  

Posted by otsukako at 22:24Comments(90)TrackBack(9)

2011年03月10日

人は死んだら、どこに行くのか?

昔、ダーティー・ハリー役で有名だった俳優のクリント・イーストウッドが監督をしている映画「ヒア アフター」(「HEREAFTER」)を3月3日の晩に見ました。

まさに「人は死んだら、いったいどこに行くのか?」という、大きなテーマを、突如としておこった身近な人の死や、自らの臨死体験を見すえることにより、自らの生というものに向き合わせ、新たに生きる意味を再発見していく、というストーリーで、私たちの心に、生きている現実の何かとてもかけがいのない大切なものを余韻として残してくれる映画です。

たまたま話題の映画「ソーシャルネットワーク」を見に行ったときに、映画の予告編でやっていて、偶然知ったものです。

われわれ誰もに、いつかは訪れる現実としての死というものを、淡々と見つめ、誇張な描写もせず、死について知ったかぶりもせず、わからないことはわからないままに残しながら、そこから、新たに生きる意味を見出していきます。

秀作だと思います。クリント・イーストウッドは監督としても、大した才能だと思います。


死を真正面から見すえることで、

新たな生がひらく



いい映画ですので、是非、見てみてください。

おすすめします。





  
Posted by otsukako at 05:33Comments(2)TrackBack(0)